ロレンス編集部
ホンダの"ビッグバン"誕生前から、アメリカのダートトラックで流行った不等間隔近接爆発・・・"ツイングリング"を皆さんはご存知でしょうか?
MotoGP成立以前からロードレースGPファンだった方であれば、1992年以降にホンダがGP500ccクラス用のNSR500に導入した不等間隔近接爆発、いわゆる「ビッグバン」エンジンをご記憶と思います。ただこの不等間隔近接爆発のアイデアは1992年からさかのぼること10年前、アメリカの国技とも呼べるモータースポーツであるダートトラック界ではすでに実戦投入されていました。彼の国の人々はその技術を、Twingling・・・ツイングリングと呼んでいました。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 写真や地図からだとほとんど見えないディテールが楽しめる、ワールドクラスの追走劇?をご紹介しましょう。
ロードレースの最高峰、motoGPで通算9回の世界タイトルを獲得し、その第一線から2021年に退いたリビング・レジェンド、ヴァレンティーノ・ロッシ選手は、現役時代から今日に至るまで "非オーバルレイアウト" のダートトラックである自身のプライベートコース、"VR46 モーターランチ" におけるトレーニングを重視していることで有名ですが、今日は彼がクリアラップで周回する様をじっくりと捉えた珍しい追走オンボード映像をご紹介しましょう。撮影者はご存知アメリカンフラットトラックの雄、"ワールド・チャンピオン" サミー・ハルバートです。