ロレンス編集部
[2020年10大ニュース:5] カワサキから久々の4気筒250ccスポーツ、Ninja ZX-25Rが登場!! 2021年はロードレースでの活躍ぶりにも注目したいです!!
Lawrenceが独断と偏見? で選んだ、2020年の2輪業界にまつわる10大ニュース(順不同)。今回は久しぶりにマーケットへ投入されることになった4気筒250ccエンジンを搭載する公道量産車、カワサキ Ninja ZX-25Rの話題を紹介します。先日、国内ロードレースのクラスである「JP250」に、来シーズンからNinja ZX-25Rが参戦できる・・・ということが明らかになりましたが、4気筒のポテンシャルをレースでも活かせるのか・・・にも注目が集まりそうです。
ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第11回:SUZUKI GSR250
1975年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史、11回目の今回はSUZUKI GSR250をご紹介したいと思います。
ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第10回:HONDA CBR250R/ABS
75年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史、10回目の今回はHONDA CBR250R/ABSをご紹介したいと思います。
ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第9回:KAWASAKI Ninja 250R
75年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史、9回目の今回はKAWASAKI Ninja 250Rをご紹介したいと思います。
ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第5回:HONDA VT250F
75年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史、5回目の今回はHONDA VT250Fをご紹介したいと思います。