ロレンス編集部
最高峰クラス以外では、外国車が優勝した前例はありましたが・・・全日本ロードレース選手権の最高峰クラスで、外国車が初優勝しました!! Lawrenceが選ぶ2024年10大ニュース:6
年末の恒例企画? Lawrenceが選んだ今年・・・2024年の10大ニュース(順不同)でご紹介します。今年の全日本ロードレース選手権・JSB1000クラスは、非常にハイレベルな戦いが展開され目の肥えたモータースポーツファンを楽しませ、話題となりました。激闘の末タイトルを獲得したのは岡本裕生(ヤマハ)でしたが、ドゥカティ パニガーレV4Rを駆りシーズン3勝を記録した水野涼の活躍にも、多くの注目が集まりました。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 米国オーバルレース出身のモトGPライダー再び爆誕なるか?麗しき師弟コンビの新たな挑戦が始まるようです。
今期までの3シーズン、勝ちに勝ってAFT: アメリカンフラットトラックのシングルス = 単気筒450ccクラスで絶対王者として君臨した若干ハタチのコーディ・コップ選手、来期2025年のAFTシリーズでは鉄スリッパーを履かず、"キング" ケニー・ロバーツの全面的なサポートを受けて、近い未来のMotoGP参戦を視野に入れロードレースに挑戦する、というニュースは既報の通りですが、搭乗するマシンやクラスカテゴリーの詳細が明らかになってきました。