ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第5回:HONDA VT250F
75年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史、5回目の今回はHONDA VT250Fをご紹介したいと思います。
ロレンス編集部
1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.8 2012・2014
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。 そんな1000ccスーパースポーツの2012・2014年モデルを覚えてますか?
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1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.6 2007・2008
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。 そんな1000ccスーパースポーツの2007・2008年モデルを覚えてますか?
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1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.5 2005・2006
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。
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1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.3
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。
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1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.2
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。
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1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.1
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。
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先川知香的インプレッション!KTM【RC250】に乗ってみた。
2015年6月に日本に導入されたKTM RC250。普段250㏄に乗っていて、サーキットを走っている私にはかなり注目のモデル。
今回はこのRC250 に乗ってみた。
無限に続くコーナリングの快感。KTM RC250、登場!
驚くほど軽く、剛性バランスに優れたトレリスフレームに、アルミダイキャストスイングアーム。精密なライン取りが可能なWP製43mmφ倒立フロントフォークに、プログレッシブスプリングを採用したモノショック。ショートホイールベースのこのシャシーに搭載されるエンジンは、10,000RPMまで一気に回り、31.3HPを発揮する水冷4バルブDOHC。クラス最高のパワーウエイトレシオ...
ロレンス編集部
春先ツーリング取材その2
最近どんどん暖かくなってきて、ツーリングにピッタリな季節到来!!!そんなこれからのおススメツーリングスポット第2弾(*´▽`*)是非チェックしてね。
この時乗ったTRIUMPH DAYTONA675R。私にとって初のスーパースポーツで、何と言ってもハンドルのポジションが低い!!!!ほとんどタンクにお腹を付けているような体制で、乗り慣れていないとちょっと腰に来るポジション。
シート高は低めで足つきが良く、女の子には取り回しやすい1台。
街乗りにツーリング、サーキット走行までオールマイティーに対応できて、しかもカッコいい!!そんな万能車種だと思います(^^)
自然とグルメを満喫、那須ツーリン...