ロレンス編集部
4つのクラスのRZ。あなたはどれに乗る?ーRIDE71より
東本昌平先生監修のモーターサイクルムックマガジン『RIDE 71』にて組まれたRZ特集。その中から初代RZ250についてご紹介しました。
【RZ250】覚悟して乗るべき絶版車ーRIDE71より - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
歴史的名車、YAMAHAのRZ。今回は、東本昌平先生監修のモーターサイクルムックマガジン『RIDE 71』にて特集されたRZシリーズの中から、1980年生まれの初代RZ250をピックアップします。
RZには50、125、250、350の4つのクラスが展開されておりますが、人それぞれ、思い出の...
ロレンス編集部
バイク乗りのお悩み解決!車種による体の痛みと対処法ーRIDE58より
RIDE58に掲載されている読み切りコラム「ライダー体型 大系」では、カラダのメンテナンスについて、カイロプラクティック治療を行うライズエレメント院長の本江真一郎さんが教えてくれています。本江さん自身もライダーだそうですよ!
車種による主な痛みの場所と対処法
ネイキッド
風圧を真っ向から受ける姿勢であり、首と背中に痛みの出現率が高い傾向がうかがえる。また風に負けじとニーグリップを積極的に行うせいか、股関節、膝の痛みとリンクした腰痛も多く見られる。対策としては、疾走前の充分な深呼吸と共に股関節、首まわりの入念なストレッチを行おう。
オフロード
林道、市街地問わず、外傷(転倒による骨折、挫傷...
ロレンス編集部
【CAROLAWAY】1970年代の湘南。やんちゃな若者の甘酸っぱい青春を覗き見る。 -RIDE39より
RIDEにて連載された東本先生の漫画作品「CAROLAWAY」。単行本としても発売され、全2巻で完結しています。
【名作一気!】あの頃の僕たち・・そして今の俺たちの青春がスパーク『CAROLAWAY』全2巻 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
バイク乗りの神々は、少なくともオリンポス十二神以上はおられますが、その中でも男の切ない情感や、オートバイに乗り続けることの難しさと貴重さを正面から作品にし続けている神といえば、そう、東本昌平先生。
その東本先生の『CAROLAWAY』を紹介します。
Kindleでは手に入らない...
ロレンス編集部
【正当なる後継者・RG500Γ】バイクの身震いは疾走への期待 -RIDE6より
先日、レプリカ・ブーム時代のお話をからめてホンダのNSR250Rについてご紹介しました。
【NSR250R】開発の背景にあった「禁断の果実」の真実。-RIDE7より - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
1986年に発売開始された、HONDA NSR250R。その開発に至るまでには、80年代前後の流行と文化を背景としたバイクメーカー同士の激しい戦いがありました。
©モーターマガジン社
モーターサイクルムックマガジン『RIDE7』にて、「HARUMOTO ILLUSTRATION WORKS れぷりか小僧」として東本先生...
ロレンス編集部
SUZUKI「K5」が傑作と呼ばれる理由とは?- 2015年12月号オートバイ別冊付録RIDEより
「サーキットで勝つ」ことを絶対的使命として進化を重ねてきたGSX-R1000は、リッターマシンとなって3代目となる2005年モデルでキャッチフレーズを「RETURN TO CIRCUT」として「K5」へフルモデルチェンジ。20周年の節目に、あえてコンセプトの原点である「サーキットで生まれた最強マシン」というテーマに回帰すべく、各部が徹底的にブラッシュアップされました。
また、キャッチフレーズが示す通り、レースシーンでもその実力を発揮、世界的なレースでタイトルを獲得しています。
スーパーバイク選手権
トロイ・コーサー選手による対ディングで全12戦・24レース中、優勝8回/2位5回という圧倒...
ロレンス編集部
【NSR250R】開発の背景にあった「禁断の果実」の真実。-RIDE7より
1986年に発売開始された、HONDA NSR250R。その開発に至るまでには、80年代前後の流行と文化を背景としたバイクメーカー同士の激しい戦いがありました。
モーターサイクルムックマガジン『RIDE7』にて、「HARUMOTO ILLUSTRATION WORKS れぷりか小僧」として東本先生のイラストレーションとともに特集された、NSR250R発売までの時代背景と発売に至るまでの経緯をご紹介します。
れぷりか小僧 -RIDE7より
250ccは400ccの"お下がり"
今では信じられないことかもしれないけど、80年代までの250ccクラスといえば、まだまだ400ccクラスのお下がり...