ロレンス編集部
【ALPINA XD3 BITURBO Allrad】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ8~
アルピナこだわりのSUV
アルピナが取り組んだ初めてのSUVで、2013年のデビュー。アルピナらしい高性能を実現するためには、これ以上大きいSUVは難しいという。ジャストサイズがX3なのだ。
エンジンは最高出力が350ps、最大トルクはなんと700Nm!も発揮する3L直6ディーゼルターボを搭載する。駆動方式はもちろん4WD。それでいて、JC08モード燃費は15.9km/Lと良好だ。
(Motor Magazine編集部)
11月5日(土)~6日(日)横浜美術館前・入場無料
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ロレンス編集部
【CADILLAC ESCALADE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ7~
アメリカンラグジュアリーSUVの代表格
4世代目の最高峰のアメリカンラグジュアリーSUVモデル。全長5195mm、全幅2065mm、全高1910mmという堂々たるボディサイズで、車内は3列シートの定員7名。
LEDヘッドライトシステムやBOSEプレミアムサラウンドサウンドシステムも標準装備。6.2L V型8気筒エンジンに6速ATを組み合わせ、FR駆動も選択できるセレクタブル4WDを採用。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #CADILLAC #ESCALADE #yokohama
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ロレンス編集部
新型シトロエンC3世界初公開!
デザインはC4カクタスにそっくり!
パリショーのシトロエンブースで一番目立つところに並べられていた新型C3。初めて見たときは「C4カクタス」と間違えたくらいデザインが酷似している。しかし、“スポーティ”で“キュート”という相反するデザインを見事に両立させたのは、さすがシトロエン。
そのボディサイズは日本の道路事情に最適な全長3990mm、全幅1750mm、全高1470mmというコンパクトサイズ。本国のエンジンランナップは1.2ℓのガソリン(最高出力67ps、81ps、109ps)と1.6ℓのディーゼル(最高出力74ps、99ps)。日本ではC4カクタス日本仕様と同じ1.2ℓエンジンが搭載...
ロレンス編集部
ニュルブルクリンク最速の血統!
新型ルノー メガーヌ ルノー・スポール273発売
ルノー・ジャポンは、ニュルブルクリンクで2014年に当時のFF市販車最速タイムを塗り替えた実績を持つメガーヌ ルノー・スポール トロフィーRと同じパワートレーンが採用された「新型メガーヌ ルノー・スポール273(価格3,990,000円)」を発表、2016年10月5日から発売を開始した。
また同時にその限定車となる「メガーヌ ルノースポール273トロフィーS〈LHD〉※左ハンドル仕様車(4,560,000円)」も限定50台で発売すると発表した。
メガーヌ ルノー・スポール273トロフィーS〈LHD〉の主要装備
・左ハンドル仕様(アルカンタ...
ロレンス編集部
【JEEP RENEGADE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ6~
ジープが仕上げたスモールSUV
ジープ初となるスモールSUV「レネゲード」は、 ジープの伝統を継承しながら次世代を感じさせるデザインを採用している。
4x2の“Longitude”と“Limited”は、1.4L直4ターボ(140ps/230Nm)、4x4の“Trailhawk”は2.4L直4ターボ(175ps/230Nm)を搭載。価格は297万円からと魅力的なプライス設定。
写真は“Trailhawk”。(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #JEEP #RENEGADE #Trailhawk #yokohama
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ロレンス編集部
期待が高まるBMW 「コンセプトX2」のデビュー
BMWの新たなデザインの方向性を示した「コンセプトX2」
パリ自動車ショーのBMWブースの中で、ひときわ輝きを放っていた「コンセプトX2」。実車を見た感じでは、スポーティなデザインで人気のX1をクーペスタイルに仕立てたイメージだが、そのデザインはこれまでのXシリーズとは明らかに異なっている。大型化されたキドニーグリルをはじめ、フロントバンパーデザインもこれまでのものとは一線を画す斬新なものとなっている。それは今年の5月に発表されたBMW M2をベースに制作されたコンセプトモデル「2002オマージュ」のデザインを彷彿とさせる。これらのコンセプトモデルは、新しいBMWのデザインを示唆している...
ロレンス編集部
【ボルボ V40 クロスカントリー】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ5~
歩行者エアバッグを標準装備
スウェーデン発のプレミアムショートワゴン「V40」のSUVが「V40クロスカントリー」である。用意されるエンジンバリエーションは1.5L直4ターボの「T3」と2L直4ディーゼルターボの「D4」、そして2L直4ターボ+4WDの「T5 AWD」と実に多彩だ。
特筆すべきは、歩行者エアバッグをはじめ11種類の安全装備&運転支援システムがすべて「インテリセーフ」として標準装備されていること。もしもの時、こうした最新アイテムが守ってくれる安心感…。写真はPolestarパッケージ装着車。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #suv #VOLVO #V...
ロレンス編集部
【メルセデス・ベンツ GLC 250 4MATIC Sports】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ4~
安心安全をオールサポート
メルセデス・ベンツの新しいネーミング方式に則りSUVを示す「GL」とクラスを表す「C」が組み合わされた「GLC」。
エクステリア&インテリアにCクラスとの共通点が多く、最新のメルセデスらしさ満点。
また特筆すべきは、全車に標準装備されているメルセデスの安全運転支援システムだ。全モデルがカメラとミリ波レーダーにより車両の周囲360度カバー、万全の安全性を確保している。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #Mercedes-Benz #GLC #yokohama
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ロレンス編集部
不在時はクルマが代わりに宅配便を受け取る!? 【パリモーターショープレゼンテーション動画】
パリモーターショーで世界初公開
フォルクスワーゲンは、9月29日から開幕しているパリモーターショー2016でコンセプトカー「I.D.」を世界初公開した。この「I.D.」は、高度な自動運転技術機能を備えた電気自動車で、1回の充電で400〜600kmの航続距離を可能にしている。市販予定は2020年、価格は同等の動力性能と装備を備えた「Golf」と大差ないレベルだという。
完全自動運転が可能になるのは2025年
「I.D.」には、「I.D.パイロット」モード、つまり完全な自動運転が可能となるシステムも採用されるという。実際にこの技術が搭載されるのは2025年となるとフォルクスワーゲンはコメン...
ロレンス編集部
日本でジャストサイズのAUDI Q2
写真で見るより、実写はかなりカッコイイ
まもなく日本で発表されるであろうアウディのコンパクトSUV「Q2」。本誌でも度々紹介しておりますが、今回のパリショーで一足お先に実車を見てきました。Q2は写真で見るよりかなり車高が低く、Q3やQ5のような背の高いSUVとは明らかに異なるスポーティなデザインが印象的でした。コクピットは他のアウディシリーズのデザインを継承し、とくに目新しさを感じることはありませんでしたが……。一見するとリアシートは狭そうに感じますが、実際に座ってみると頭上に圧迫感を感じることもなく、ヒザまわりもそれなりに余裕があり、大人4人がしっかりと座れる空間を確保しています。日本...