ロレンス編集部
日本でも発売して欲しいシトロエンC1
C1は、シトロエン、トヨタ、プジョーの3兄弟モデルの1台
個性豊かなフロントマスクの採用で欧州で大人気のシトロエン「C1」.。 “Cシリーズ”の最小モデルでもあるC1は、3ドアと5ドアをラインナップ。また、開放感あふれるキャンバストップモデル「エアスケープ」も用意されている。エンジンは1ℓと1.2ℓから選択できる。ちなみに「C1」はトヨタ「アイゴ」とプジョー「108」の3種は共通の基本メカニズムを共用する兄弟車で、各ブランドが独自にデザインしたボディを採用している。ボディサイズは3465 mm× 1615mm × 1460 mmとライバルのフォルクスワーゲン「up!」とほぼ同じとなれば、...
ロレンス編集部
新型シトロエンC3世界初公開!
デザインはC4カクタスにそっくり!
パリショーのシトロエンブースで一番目立つところに並べられていた新型C3。初めて見たときは「C4カクタス」と間違えたくらいデザインが酷似している。しかし、“スポーティ”で“キュート”という相反するデザインを見事に両立させたのは、さすがシトロエン。
そのボディサイズは日本の道路事情に最適な全長3990mm、全幅1750mm、全高1470mmというコンパクトサイズ。本国のエンジンランナップは1.2ℓのガソリン(最高出力67ps、81ps、109ps)と1.6ℓのディーゼル(最高出力74ps、99ps)。日本ではC4カクタス日本仕様と同じ1.2ℓエンジンが搭載...
ロレンス編集部
シトロエンC4カクタス日本発売間近
2015東京モーターショーで参考出品されていたC4カクタス
シトロエン・ジャポンは、「C4カクタス」の発売に向けたキャンペーン「シトロエンC4カクタス Coming soon!」を開始した。C4カクタスは2014年2月5日にフランスで発表され、2015年には東京モーターショーにも参考出品されていたクロスオーバー。未来チックなデザインが人気で日本での発売も期待されていたがついにその時が来たようだ。詳細は不明だがキャンペーン内容を見る限りでは、早ければ年内中?の登場もあるかもしれない。興味のある人は、C4カクタスのメールニュースの登録をお勧めする。これに登録するとC4カクタスの最新情報が見ら...
ロレンス編集部
【動画】パリで逢いましょう!
コンセプトカー「CXPERIENCE」を公開
シトロエンは、2016年のパリオートサロンでコンセプトカー「CXPERIENCE コンセプト」をお披露目するが、ひと足さきにその画像と動画を公開した。ちなみにこのモデルが搭載するパワートレーンは、ガソリンエンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドとなる。EV(ゼロエミッション)での航続距離は60kmだ。
シトロエンらしいの独特なデザインを持つこのCXPERIENCE コンセプトは、ラージサルーンセグメントに大きな反響を呼びそうだ。
モーターマガジン社 / Motor Magazine 2016年10月号
ロレンス編集部
【これが高級車の実力!?】 落ち着いた、ラグジュアリーな空間ってこういう事。
「落ち着いた、ラグジュアリーな空間を提供します。」
高級ホテルや、高級車、色んな所で耳にするこのキャッチフレーズ。
高級車であるシトロエンも、そんなリッチな空間を提供してくれる1台。
この、高級感溢れた、落ち着いた外観ももちろんだけど、
助手席に美しい彼女を乗せて、静かでゆったりとした大人の時間が流れます。
車の行く手を阻むものは何もなく、自由気ままに、誰もいないかのような静かな町を快適ドライブ。
そんな余裕ある、大人な時間を満喫できるのは、シトロエンに乗っているからこそ。
シトロエンに乗っていれば、こんなザワついた危険な町の中でも、
「落ち着いた、ラグジュアリーな空間を提供します。」
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ロレンス編集部
「シトロエン C3」のおもしろCM!ドライバーには魅力的な燃費の良さのせいで、二匹の犬が離ればなれに。
燃費の違いで離れ離れになってしまう二人
給油にやってきた車の中にいる犬が、後からやってきた可愛い女の子に一目惚れ。二人は恋に落ちてしまったようです。
飼い主たちはそんなことを知る由もなく、車は給油所を出て並走し始めます。
車内から見つめ合う二人。違う車に乗っていても、言葉を交わさなくても、通じ合うものがあるようです。そして二人の愛は盛り上がり、ついに窓を開け、顔を近付けます。
あともう少しで二人の距離が…という瞬間、女の子を乗せた車が離れていってしまうのです。なんと、再び給油へ向かってしまうのでした。
一方、「シトロエン C3」はその燃費の良さからまだまだ給油の必要はなし。ということで、...