インディアン

ロレンス編集部

【動画あり】インディアンFTR1200、10/1に正式発表決定！

お待ちかね！フラットトラックのインスピレーションを受けたインディアンの新型公道モデル「FTR1200」の生産仕様発表が、2018年10月1日と正式に発表されましたよ！

Saori @ ロレンス編集部

インディアン FTR1200 フラットトラックダートトラック FLATTRACK DIRTTRACK Motorcycle ロレンス的ニュース

ロレンス編集部

【バイク愛が止まらない】第1回アメリカ最古のバイクメーカー:インディアンモーターサイクル

自動車雑誌、オートバイ雑誌の老舗出版社株式会社モーターマガジン社全面協力の元、同社出版の【RIDE LIFE MAGAZINE GOGGLE】より、バイク業界の色々な方面で頑張る、バイク愛に溢れたレジェンド達を紹介していきたいと思います。

ちいこ。 @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社 GOGGLE インディアンアメリカン

【インディアン】チーフダークホースを発売

【インディアン】チーフダークホースを発売インディアンモーターサイクルから新モデル「チーフダークホース」が2015年3月27日に発売された

ロレンス編集部 @ ロレンス編集部

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ロレンス編集部

1911年TT・・・マン島TT今昔物語　#5

昔のバイクには、ギアボックスもクラッチもなかった!? 1907年に始まったマン島TTですが、当初から今日使われているマウンテンコースが使用されていたわけではありません。20世紀初頭のモーターサイクルはギアボックス（変速機）もなければクラッチもナシ。後輪の駆動は革ベルトが当たり前でした。下の白黒写真は第1回TTの単気筒クラスに優勝したマチレスに乗るチャーリー・コリアーです。出典：黎明期のTTマシンそしてこちらの白黒写真は、同じく第1回TTの2気筒クラス勝者のレム・ファウラーのノートン（仏プジョーエンジン）です。今のモーターサイクルを見慣れた人には、自転車にエンジンを載せただけの乗り物...

宮﨑健太郎 @ ロレンス編集部

コラムマン島 TT クラシックロードレースインディアン嘘つかない Motorcycle IOMTT

ロレンス編集部

打倒！ハーレー！インディアンが放つ新作は黒くて夜が似合うやつ。

一流経済誌Business Insiderが伝えるところによると、米国最古のバイクブランドインディアンの新作は黒くてデカくて、夜が似合うロードウォーリアー。 17,000ドルとのことなので、安くはないものの、それほどすごく高いというわけでもない、絶妙な値付けです。こいつに乗れば、気分はダークナイトのバットマン、とBusiness Insiderと報じています。

トーマス @ ロレンス編集部

インディアンカルチャーニュース

ロレンス編集部

コールマンのショーウィンドウにはインディアンに跨るライダー

超一流アウトドア&シューズブランドのコールマン。あまりバイクのイメージはありませんが、シンプルな、ライディングブーツも可愛いですね。ショーウィンドウを飾るインディアン。日本人には馴染みないかもですが、米国最古のバイクブランドです。あ、それハーレー？いや、インディアンだよ。そんなやりとりをするのもちょっとレア感があっていいじゃあーりませんか。

トーマス @ ロレンス編集部

コールマンブランドファッションインディアンコラム

ロレンス編集部

米国最古のバイクブランドインディアンの2016年モデルが発表。

アメリカ最古のモーターサイクルメーカーインディアン。そのインディアンが2016年型の最新バイクを発表しました。その名もインディアン・チーフ・ダークホース。ダークホース酋長、といったところでしょうか。ベース車両の価格がUS$16,999.- = 日本円にして200万円（ドル為替118円の場合）。意外と安いかな？と思わせますね。でも、日本に正式上陸するときには1.5倍くらいの金額になるのではないでしょうか・・・。公式な発表が待たれますね！

トーマス @ ロレンス編集部

インディアンオートバイカルチャー

ロレンス編集部

目標を持たずに生きる人生なんて、野菜と同じだ。心のスロットルを開けたくなる動画を紹介。

映画「世界最速のインディアン」のモデルとなった、ニュージーランド生まれの老年ライダー、バート・ムンローの実際の動画です。しびれます！

トーマス @ ロレンス編集部

映画インディアンカルチャー

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