ロレンス編集部
新型シボレーカマロ日本導入決定
来年日本に導入される新型カマロに2Lターボも検討中
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、2017年度中に新型シボレーカマロを日本に導入する計画を発表した。米国では2015年に発表され、すでに販売が開始されている6代目カマロは、日本で発売されていた5代目カマロのデザインを継承しながら、さらに軽量コンパクトになっている。日本に導入されるモデルはV8の他に、新開発の2L直列4気筒直噴ターボ(最高出力275hp、最大トルク40.8kgm)も検討している。カマロ史上初となるターボエンジンを搭載した2Lエンジンは、ぜひ日本に導入して欲しいものだ。とくにそれの6速MT仕様を!!
モーターマガジン社 / M...
ロレンス編集部
【動画】パリで逢いましょう!
コンセプトカー「CXPERIENCE」を公開
シトロエンは、2016年のパリオートサロンでコンセプトカー「CXPERIENCE コンセプト」をお披露目するが、ひと足さきにその画像と動画を公開した。ちなみにこのモデルが搭載するパワートレーンは、ガソリンエンジン+電気モーターのプラグインハイブリッドとなる。EV(ゼロエミッション)での航続距離は60kmだ。
シトロエンらしいの独特なデザインを持つこのCXPERIENCE コンセプトは、ラージサルーンセグメントに大きな反響を呼びそうだ。
モーターマガジン社 / Motor Magazine 2016年10月号
ロレンス編集部
濡れないライダーになるために!天気記号抜き打ちテストしちゃいます!全問正解できるかな? クイズ編【ADVenture's vol1】
夏も終わりに差しかかり、台風の季節がやってきましたね! せっかくなら天気の良い日にライディング楽しみたいですよね!ということで、この企画では、天気図の見方をおさらいしちゃおうという企画です! よく、『雨男』『雨女』なんていいますが、それはきっとデータの読み方が根本的にちょこっと足りないだけ!そんな私も2016年は絶賛雨女です(笑)余談!! もう雨に降られる『雨男』『雨女』なんていわれないために。この企画を熟読して雨男卒業を目指しましょう!!
ロレンス編集部
GTI生誕40周年記念モデルの第2弾
5月に導入されたゴルフGTI生誕40周年記念モデル「ゴルフGTIクラブスポーツ トラック エディション(限定400台)」に続く第2弾が発売された。それが「ゴルフGTIクラブスポーツ ストリート エディション」である。
ベースモデル+45psの最高出力
このハイパフォーマンスモデルの第2弾は、約10秒間「ゴルフR」を超える最高出力290psと最大トルク380Nmを発生できるブースト機能付き2LのTSIエンジンを搭載する。さらに電子制御式フロントディファレンシャルロックと大型ブレーキディスク(フロント340×30mm、リア312×20mm)、アダプティブシャシーコントロールDCCなども標準装...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 HONDAの長距離ツーリングモデルとして登場!「HONDA ドリーム CB450 セニア」。
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第177回 日産「ローレル」(1981年)
第177回は、 日産自動車「ローレル」 をご紹介します!当時の若者向けのスカイラインに対してヨーロピアンテイストで落ち着いた大人のクルマで、彫刻的なブロンズ色のコックピットもとっても素敵なんです ♥︎ (あぁこ@ロレンス編集部)
さて、問題です!こちらの4ドアHT2800メダリストのインパネはどちらでしょうか?
①
②
日産 ローレル(1981年)
ローレルは国産乗用車にハイオーナーカーのイメージを定着させた最初のモデルであった。そのローレルが55年11月にフルチェンジ、6気筒ターボに2800ディーゼルも加え、スラントノーズに6ライトのデザインを採用した曲面構成のスタイリッシュなボディで...
ロレンス編集部
キヤノンEOS 5D MarkⅣはキットレンズもスゴイ!
カメラもスゴけりゃ、キットレンズもゴージャス!
8月25日に発表になったデジタル一眼レフカメラ、キヤノンEOS 5D MarkⅣだが、同時に新たに魅力的なズームレンズ2本が発表になっている。以下の2本はEOS 5D MarkⅣのキットレンズにも設定されている。
以下の2本はEOS 5D MarkⅣと同時に発表されたものでいずれもキヤノンのレンズラインナップの中でも特にグレードの高いLレンズだ。Lはラグジュアリー(Luxury=豪華な、贅沢な)のLのこと。レンズ前玉鏡筒部付近に赤い縁取りライン(赤鉢巻とも呼ばれる)が施されているのがLレンズの証だ。
EF24-105mm F4L IS ⅡU...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 これがKAWASAKIライムグリーンのはじまりかも? 1970年オフロードバイク 「KAWASAKI 250TR」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)