ロレンス編集部
「ふともも写真の世界展 2016-17」で 年末年始は暖まりたい!?
“ふともも好き”にはタマラない作品の数々!
株式会社BACON(べーこん)は、ギャラリー「TODAYS GALLERY STUDIO」(東京・浅草橋)で「ふともも」をモチーフに作品を撮り続ける写真家ゆりあ氏とコラボレートした写真展、物販展「ふともも写真の世界 2016-17」を2016年12月16日(金)~2017年1月22日(日)まで開催する。
ふともも写真の世界展
その作品の一部をご紹介!
会場内には、本展のためだけに撮り下ろした新作に加えて、人気作品など500点以上を展示予定。特設スペースの他、屋外スペースを利用した空間作品展示も予定している。
「ふともも写真の世界展 2016-1...
ロレンス編集部
月カメ「月例フォトコンテスト」審査員の素顔に迫らない。
フォトコンテスト入賞への近道は、とりもなおさず審査員の「ツボ」をツンツンできるか否かにかかっている。そこで、敏腕担当編集者がコッソリとお教えしましょう!
投稿一覧
★赤城耕一先生=小言の赤城
この1月号から審査員として加わっていただきました。居酒屋オヤジというと「おらぁ。もう、あのオバサンはでぇ嫌ぇだからよ。いっちょ、シャレのつもりでトランプってヤツに投票しちゃうよ。ガハハ、酒くれい!」という全米200万人がつとに有名です。が、赤城先生はそのスタイルこそ踏襲しながらも、はるかに明晰かつリベラルな判断を下されています。
「ハッキリ申し上げて、金賞とか銀賞の作品は文句なく素晴らしいので、論評...
ロレンス編集部
月刊カメラマン編集部主催「キヤノンEOS 5D Mark IV と EF100-400㎜ F4.5-5.6LIS Ⅱ USMで馬術を撮る! in JRA 馬事公苑」に行ってきました!
去る11月20日(日)、世田谷にあるJFR馬事公苑で開催された全日本障害馬術大会Part Iで読者撮影会を行いました。当日は秋晴れに恵まれ、JRA馬事公苑は萌えるような紅葉に包まれていました。私は障害馬術を見るのは初めてでしたが、競技スペースとは柵で仕切られているだけと間近で観戦することができ、人馬一体となったときの大きさに驚き、馬の躍動感と毛並みや肌の美しさに思わず見入ってしまったのでした。
この撮影会の様子は2017年1月号の月刊カメラマンに掲載されます。
12月10日-11日の「第8回ジャパンリーディングホースショ-」はJRA 馬事公苑リニューアル前の競技を楽しむラストチャンス!
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ロレンス編集部
月刊カメラマンで動画撮影の新連載が始まります!
デジカメの動画機能、使わなきゃもったいない!
「動画しましょう!」という新連載が本誌2017年1月号(2016年12月20日発売)より始まります。
この企画は「ご自分のデジタルカメラの動画機能を活用してみませんか?」というものです。そして動画撮影のダイナミズムや面白さ、奥深さを知って頂くためのノウハウやヒントを提供いたします。
撮影・解説は写真家、映像作家の上田晃司さん
撮影と解説は写真家、映像作家として活躍中の上田晃司さんです。上田さんは精力的に写真・動画の作品製作を行われる一方、ニコンカレッジ講師、パナソニックLUMIXフォトスクール講師、Profotoオフィシャルトレーナー、Ha...
ロレンス編集部
光源で使えて、さらに音楽が楽しめる! ソニー LED電球スピーカー(LSPX-103E26)
まずは動画を! こんなLEDライトでライフスタイルが変わるかも!?
月刊カメラマン2017年1月号で連載企画カラー化の記念です!
月刊カメラマン誌で連載中の「気になるアイテム、動画でチェック!」が2017年1月号からモノクロからカラーになりました! それを記念してインプレ動画を先行配信します。撮影と解説は写真家の西尾豪(2405)さんです。
この商品はソニーのLED電球スピーカー(LSPX-103E26)で、LED電球なのにスピーカーを内蔵しBluetoothでスマートフォンとペアリングして2つ揃えると「ステレオ」で音楽が聴けるというものです。
メーカーの情報ページはこちら
詳細につ...
ロレンス編集部
オモシロ写真展に行ってきた! 鈴木サトシ「-写真道- ああ60年」
60年前の日常は現代の発見!
先日、新宿で写真展巡りをしていたときに立ち寄ったコニカミノルタプラザで、たいへん興味深い写真展に出会えた。それは鈴木サトシ氏の「-写真道- ああ60年」。瀬戸内海の島々で撮影された作品群は、ひとりの医師の島民に対する診察の様子や日常、生徒一人に教師が一人という学校、そして島に便りを届ける郵便配達員など。謝礼代わりに島民が農産物を贈っていたり、海が荒れていて上陸できないときには便りを長い棒に括り付けて島の子供に渡す様子が記録されていたりする。
すべての始まりは『一人』に対するサービス
30年ほど前、北インドを旅していたときに宿泊したホテルでたまたま舞踊ショーが...
ロレンス編集部
ライカSOFORT 、デビュー!
ライカ版チェキ? ポップでお洒落なインスタントカメラがデビュー!
デジタルカメラ全盛の時代にあって、どこかホッとするフィルムカメラの味わい--。
中でも、撮ってすぐプリントが出てくるインスタントカメラの魅力は、ポラロイドカメラに親しんだ年輩の諸兄以外にも、若い年齢層の女子にも刺さるアイテムだ。
フジフイルムのチェキなどが有名だが、この11月19日に発売されたライカ・ゾフォートは、まさに「ライカ版チェキ」。
2016年のフォトキナで発表され、ライカ発&初のインスタントカメラとして大いに注目を集めた。
ISO800のインスタックスフィルム(62×46mm)を使ったカメラで、カラーフィルム以外...