ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 1969年、力強くスピーディーな狼バイク「SUZUKI ウルフ T125」の登場!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
【スクープ!】夢を継ぐもの〜RX-9の開発が正式に承認されたらしいよ!
まいどっ、グリコです。今日はさっき入手したばかりのビッグニュースをどこよりも早くお伝えしましょう。次世代ロータリーエンジン=SKYACTIV-Rを搭載したピュアスポーツカーの開発が、ついに役員会で正式に承認されたました。
思えば、ロータリースポーツ開発再開のウワサはずいぶん前から囁かれていましたね。実際、非公式ながらRX-7後継車の開発は極少人数のプロジェクトチームによってずっと継続されていました。各地のサーキットで先行開発車もたびたび目撃されています。その一方でマツダの社長を始め経営幹部からは、その可能性について否定的なコメントしか聞かれなかったものです。そりゃそうですよね、まだ役員会...
ロレンス編集部
【挑戦】南米を走破するトヨタの壮大な旅が始まる!
2014年、2015年と実施されたトヨタの “5大陸走破プロジェクト” が、今年も8月22日に南米からスタートします。このプロジェクトは今回で3回目となります。
世界中のさまざまな道を走破するこのプロジェクトは、日本と世界各地の現地事業体の従業員約 110名が協力しながら、従業員自らがステアリングを握り、走行する “現地現物” の経験を通じて「もっといいクルマづくり」を担う人材を育成することを目的としています。
今回の南米の走破は約3か月半を予定しています。3チームが合計7か国、約20000kmを走破する予定です。熱帯の泥濘路、標高4000m以上の高地山岳路を走行するほか、強い横風が吹く...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 一度ペットとして飼ってみたいミニバイク(笑)「ダックス ホンダ ST50」。
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)