ロレンス編集部
【2016日本のオートバイを紹介!】活発な動力性能と好燃費、優れた実用性までを兼ね備える新世代のシティコミュータ!!「YAMAHA TRICITY125/ABS」
モダンなシティコミューターらしさを残しながら、独創的なフォルムのバイク!「LMW」という、新しい3輪のカタチがすごい♡
YAMAHA TRICITY125/ABS(2016)
ヤマハ独自のLMW機構によって、2輪以上の安定感と2輪と変わらない運動性を実現する3輪スクーター。活発な動力性能と好燃費、優れた実用性までを兼ね備える新世代のシティコミュータとして人気だ。©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバム」より、心踊る魅惑のNEWモデルを完全網羅。国産車のイマを凝縮!...
ロレンス編集部
「250ロードスポーツ」の歴史を知ろう! 第2回:HONDA CB250RS
75年10月の免許制度改定によって400㏄までの中型二輪免許が新設され、401㏄以上の大型二輪には運転免許試験場の限定解除試験をパスしなければ乗ることができなくなってしまう。この試験は平日の日中にしか実施されず、しかも合格率が極めて低かったため、新規に二輪免許を取るユーザーは、簡単には大型バイクに乗れなくなってしまった。当時は、今以上に大排気量車への憧れが強かった時代。必然的に中型免許上限の400㏄クラスに人気が集中し、メーカーもその開発に力を注ぐことになる。そんな状況にくさびを打った250ロードスポーツの歴史を見ていきたいと思います。
ロレンス編集部
月刊カメラマン編集部主催「キヤノンEOS 5D Mark IV と EF100-400㎜ F4.5-5.6LIS Ⅱ USMで馬術を撮る! in JRA 馬事公苑」に行ってきました!
去る11月20日(日)、世田谷にあるJFR馬事公苑で開催された全日本障害馬術大会Part Iで読者撮影会を行いました。当日は秋晴れに恵まれ、JRA馬事公苑は萌えるような紅葉に包まれていました。私は障害馬術を見るのは初めてでしたが、競技スペースとは柵で仕切られているだけと間近で観戦することができ、人馬一体となったときの大きさに驚き、馬の躍動感と毛並みや肌の美しさに思わず見入ってしまったのでした。
この撮影会の様子は2017年1月号の月刊カメラマンに掲載されます。
12月10日-11日の「第8回ジャパンリーディングホースショ-」はJRA 馬事公苑リニューアル前の競技を楽しむラストチャンス!
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ロレンス編集部
【2016日本のオートバイを紹介!】MAXAM誕生10周年。大人のゆとりと洗練を見せつけるアーバンクルーザー!!「YAMAHA MAXAM/10th Anniversary Edition」
洗練された大人の上質感をテーマに3カラーで展開。また、ボディカラーとのコーディネーションを考えたインテリアカラーにより注目度もアップ♡
YAMAHA MAXAM/10th Anniversary Edition(2016)
美しい仕上がりのロー&ロングスタイルが目立つクルーザー的ビッグスクーター。低重心ボディによる安定性と快適性、スタートダッシュ重視の駆動系セッティングにより、街乗りでの使い勝手に優れる。©オートバイ別冊付録2016-2017 オール国産車アルバム
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバ...
ロレンス編集部
月刊カメラマンで動画撮影の新連載が始まります!
デジカメの動画機能、使わなきゃもったいない!
「動画しましょう!」という新連載が本誌2017年1月号(2016年12月20日発売)より始まります。
この企画は「ご自分のデジタルカメラの動画機能を活用してみませんか?」というものです。そして動画撮影のダイナミズムや面白さ、奥深さを知って頂くためのノウハウやヒントを提供いたします。
撮影・解説は写真家、映像作家の上田晃司さん
撮影と解説は写真家、映像作家として活躍中の上田晃司さんです。上田さんは精力的に写真・動画の作品製作を行われる一方、ニコンカレッジ講師、パナソニックLUMIXフォトスクール講師、Profotoオフィシャルトレーナー、Ha...
ロレンス編集部
1000㏄スーパースポーツ年代順アーカイブ【1992〜2016】 vol.5 2005・2006
スーパースポーツの中心はかつて750㏄でした。これは当時のレースレギュレーションが大きく影響していて、特に4スト市販車ベースのTT-F1クラスの上限が750㏄になった1984年以降はレースでの勝利のために急激に高性能化しました。その頃も750㏄以上のスーパースポーツは存在したが、スタイルはともかく実質的にはスポーツツアラー的な存在でしかありませんでした。しかし90年代に入ると、よりパワフルで高性能なモデルを求める声が高まったこと、そして急激な技術の進歩によって、大排気量スーパースポーツの新しい扉が開かれたのです。