ロレンス編集部
え!伝説のあのマシンもみられるの?!オール ホンダの歴代F1マシン30台が『ツインリンクもてぎ』に大集合!!
~歴代のF1マシン30台がここに集結~
昨年8月に開催した「オールホンダF1マシン特別展示」がさらに進化!8月20日(土)~10月10日(月・祝)の期間開催されますよ!
森の中のモビリティテーマパークツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)の「ホンダコレクションホール」では、1998年のオープン以来、Hondaの「技術の歴史」と「ものづくりへの情熱」、「チャレンジングスピリット」を感じることができる2輪、4輪、汎用製品、レーシングマシン、国内外のよきライバル車などがなんと 約300台 を展示されるそうです!
今回の特別展示では、2015年型McLaren-Honda MP4-30※の初展示や、...
ロレンス編集部
6月9日一新されて販売されるホンダ、125ccスポーツモデルグロム! セカンドバイクにするならどのカラーを選ぶ??
個性的で躍動感あふれるスタイリングの125ccスポーツモデル「 グロム 」♪
コンパクトで扱いやすい車体サイズと、倒立タイプのフロントサスペンションや前・後輪ディスクブレーキなどの大型スポーツモデルを彷彿させる本格的な装備など、トレンドに敏感な若者や、大型二輪ユーザーのセカンドバイクとしても大人気な原付二種モデルですよね!
そんなホンダ、125ccスポーツモデル「グロム」の外観を一新し6月9日発売されます!!!
今回、一新されたグロムは、コンパクトでありながらボリューム感と躍動感を強調したグロムのスタイリングを、よりアグレッシブで力強い外観に!
さぁ、いよいよ発売される最新グロム。セカン...
ロレンス編集部
HONDA車の軌跡!懐かしの車が続々登場するホンダ・ヴェゼルのCM
皆さん、思い出のHONDA車はありますか?
まずは、CR-Xのイエロー。
そして、レッド。
これは・・・プレリュードでしょうか?
歴代の懐かしのHONDA車が次の世代のモデルにどんどん飲み込まれていきます。
最後はヴェゼル!そんな懐かしの名車が続々登場するこのCM!
是非、動画でご覧ください。
何だか時代の流れを感じて、懐かしい気持ちになりませんか?
歴代の愛車の思い出!たくさん有ると思います。このCMを見て、たまには思い出に浸ってみてはいかがでしょうか?
きっと思い出の愛車にもう1度乗りたくなっちゃいますよ(笑)
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP!歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう!HONDA編。vol.5【2012-2014】
2012 HONDA RC213V RC212V譲りの完成度でデビューイヤーから速さを発揮
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
12年から排気量上限が1000ccになったのに合わせて開発されたニューマシンがRC213V。990cc時代のRC211VはV型5気筒エンジンだったが、RC213Vでは800cc時代のRC212Vと同様のV型4気筒を選択。RC212V譲りの完成度の高いメカニズムにより、デ ビューイヤーながら12年シーズンはペドロサ7勝、ストーナー5勝の計12勝を挙げて圧倒的な速さは見せたが、チャンピオンの座はヤマハのロレンソ...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP!歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう!HONDA編。vol.4【2010-2011】
2010 HONDA RC212V 車体からエンジンまで全面的な見直しで速さを取り戻す
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
10年モデルでは再び全面的な見直しが図られる。新しいフレームに、サスペンションも長年ホンダが使用してきたショーワ製からオーリンズ製へ、ホイールも自社製からマルケジーニ製に変更することで、ブレーキング時の安定性、旋回性能の向上を重視。年間のエンジン使用基数が6機までという制限に合わせてエンジンも大改良を受け、耐久性を確保しつつパワー、ドライバビリティも向上。この年はペドロサが4勝し、シーズン終盤までタイトル争いに...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP!歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう!HONDA編。vol.3 【2007-2009】
2007 HONDARC212V V4エンジンを搭載して コンパクト化を追求
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
新しい800ccレギュレーションに合わせて登場したRC212Vは、前年にヘイデンが駆っていた「ニュージェネレーション」仕様のRC211Vをベースにしたコンパクトさとマスの集中化を追求した車体に、RC211VのV型5気筒ではなく、新たに開発されたV型4気筒エンジンを搭載している。これは、気筒数による最低重量の違いによって車重を軽くできることに加え、気筒ごとの排気量がほぼRC211Vと同じなため、蓄積されたデータを活かせるこ...
ロレンス編集部
HRC to produce racing base version of GROM(MSX125)
HRC(Honda Racing Corporation) announced last Friday that they will start to deliver race base version of GROM(MSX125) in Japan. Concept version was shown at this year's Tokyo motorcycle Show and now it is confirmed.
HRC will start to deliver the Racing Base Model from the end of May to HRC servic...
ロレンス編集部
2歳からふれるホンダ。「Honda×STRIDER®」ランニングバイク「ストライダー」のホンダモデルが発売決定しました!
Strider Sports International, Inc.は本田技研工業株式会社とライセンス契約を締結し、ホンダモデルのストライダーの製造・グローバルでの販売を開始します!!!
日本国内ではストライダージャパンが販売を行います。
Honda×STRIDER® ランニングバイク「ストライダー」
ストライダーは、2007年アメリカで誕生。以来、2015年には世界累計100万台を超える販売となり、2歳から乗れるファーストバイクとして直感的に楽しむことができ、子どものバランス感覚が向上する効果もあるそうですよ!
『足を使って、進む。止まる。目線を向けて、体重移動で曲がる。』子どもたちの...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP!歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう!HONDA編。vol.2【2004-2006】
2004 HONDA RC211V エンブレ制御とトラクション性能を向上
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
2年連続チャンピオンを獲得したV・ロッシがヤマハへと移籍し、RC211Vの真価が問われる年となった2004年。アッパーリンク式ユニットプロリンクを導入し、エンジンブレーキの制御やトラクション性能をハード面でカバーしている。シーズン後期には4本出しマフラー仕様も投入。
HONDAにとって、MotoGP始まって以来初の、ロッシではないライダーの起用。2年連続チャンピオンはマシン性能か、それともライダーの力量か。その答えは15戦7...