ロレンス編集部
911 vs Z vs マッハ。昭和の匂いを再現させた動画を紹介
以前にご紹介したこの動画。
ハコスカ vs ZI。40代以上の車好きならニヤッとしてしまうはずの動画を発見 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
出元はわからないが、なかなかのクオリティの動画を発見。
1968年に登場したハコスカこと、スカイラインGT-Rが深夜の都内を流すシーンから、やがて出会う 1972年発売開始のカワサキZ1が首都高速を舞台に華麗に走りまくる。
なんだかよくわからないけど、旧車好きならその美しさに感動間違いなし。
同じ作者ですね、さらに昭和臭を猛烈に漂わせた動画を作られていたので、ご紹介しましょう...
ロレンス編集部
【正当なる後継者・RG500Γ】バイクの身震いは疾走への期待 -RIDE6より
先日、レプリカ・ブーム時代のお話をからめてホンダのNSR250Rについてご紹介しました。
【NSR250R】開発の背景にあった「禁断の果実」の真実。-RIDE7より - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
1986年に発売開始された、HONDA NSR250R。その開発に至るまでには、80年代前後の流行と文化を背景としたバイクメーカー同士の激しい戦いがありました。
©モーターマガジン社
モーターサイクルムックマガジン『RIDE7』にて、「HARUMOTO ILLUSTRATION WORKS れぷりか小僧」として東本先生...
ロレンス編集部
【サマソニ】キター!2016年第一弾アーティスト発表!RADIOHEADが13年振りに帰ってくるぞー!
みなさん!サマソニ行ったことありますか?毎年8月の週末2日間、千葉・大阪の2ヶ所で同時開催される日本最大級の音楽フェスティバルのひとつ、 SUMMER SONIC です!
サマソニが幅広い年代の方々に支持されているのは、出演アーティストが豪華!というのはもちろんなのですが、もうひとつの理由として、「気軽に行ける都市型フェス」ということが挙げられます。
フジロックのように、雨具必須・要宿泊・超森の中!みたいなのもとても楽しいのですが、サマソニは日帰り可・駅近・ステージ間の移動も楽々!という、オトナにはけっこうありがたいかたちで開催されているのです。
わたしは2008年以来行っていないのです...
ロレンス編集部
SUZUKI「K5」が傑作と呼ばれる理由とは?- 2015年12月号オートバイ別冊付録RIDEより
「サーキットで勝つ」ことを絶対的使命として進化を重ねてきたGSX-R1000は、リッターマシンとなって3代目となる2005年モデルでキャッチフレーズを「RETURN TO CIRCUT」として「K5」へフルモデルチェンジ。20周年の節目に、あえてコンセプトの原点である「サーキットで生まれた最強マシン」というテーマに回帰すべく、各部が徹底的にブラッシュアップされました。
また、キャッチフレーズが示す通り、レースシーンでもその実力を発揮、世界的なレースでタイトルを獲得しています。
スーパーバイク選手権
トロイ・コーサー選手による対ディングで全12戦・24レース中、優勝8回/2位5回という圧倒...
ロレンス編集部
【1/100の映画評】下品なクマのぬいぐるみが子作りに励む?『テッド2』
100%大人向けのお下劣コメディ。
下品で下世話な下ネタばかりが炸裂しまくるコメディ。
幼少期にテディベアをプレゼントされたジョニー。そして、そのテディベアがなぜか生命を得て動きだす。それがテッド。
ジョニーは数年間交際した女性と離婚し落ち込んでいた。テッドもまた、同じバイト先のレジ係タミ=リンと結婚したものの、喧嘩続きでうまくいかず、離婚の危機に瀕する。
二人の中を修復するには子供を作るのが一番だと考えたテッド夫妻だったが、テッドにはその”機能”がないし、タミ=リン側は若年時の薬物使用で子供を産めない体だった。そこで養子縁組を希望するのだが、その活動がヤブヘビとなり、テッドの存在意義を...
ロレンス編集部
【NSR250R】開発の背景にあった「禁断の果実」の真実。-RIDE7より
1986年に発売開始された、HONDA NSR250R。その開発に至るまでには、80年代前後の流行と文化を背景としたバイクメーカー同士の激しい戦いがありました。
モーターサイクルムックマガジン『RIDE7』にて、「HARUMOTO ILLUSTRATION WORKS れぷりか小僧」として東本先生のイラストレーションとともに特集された、NSR250R発売までの時代背景と発売に至るまでの経緯をご紹介します。
れぷりか小僧 -RIDE7より
250ccは400ccの"お下がり"
今では信じられないことかもしれないけど、80年代までの250ccクラスといえば、まだまだ400ccクラスのお下がり...
ロレンス編集部
【1/100の映画評】浮気性の男には見てられない(笑)『ダメ男に復讐する方法』
キャメロン・ディアスお得意の、やや品のないコメディ
キャメロン・ディアス主演のラブコメディなのだが、これが実に、男としては、なかなかに見ていられないストーリーw というか、プレイボーイに復讐を考える三人の女の ガールズムービー。
あらすじをかいつまんで言うと、妻子がいながら、有能かつ容姿優れたキャリアウーマン(弁護士)である主人公カーリー(キャメロン・ディアス)を口説いていた女たらしのイケメン、マーク。しかも彼には、妻よりもカーリーよりも若くてグラマラスな恋人がいた。
彼女たちは共謀し、マークをこらしめる計画を実行する、というもの。
マークは、言うならば女の敵だが、男側から言えば、彼のよ...