ロレンス編集部
カワイければ前途洋々 【レースクイーン グラフィティ(4)】GT500 TOYOTA編 part2
GT500シリーズは今回が最後。
デザートにちょっとピリ辛?SWEETSはいかがでしょうか。
あ、食べちゃダメですよ、見るだけ~。
39号車 LEXUS TEAM SARD
「2016年 KOBELCO GIRLS」
左:西村いちか(Nishimura Ichika)さん
T167 B86 W56 H88 愛称「いちかる」
中:三城千咲(Miki Chisaki)さん
T166 B85 W58 H87 愛称「ちぃちゃん」
「2016年 SARDイメージガール」
右:水瀬きい(Minase Kii)さん
T160 B80 W55 H80 愛称「きいちゃん」
フリフリスカートもカワイイですね...
ロレンス編集部
【JEEP RENEGADE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ6~
ジープが仕上げたスモールSUV
ジープ初となるスモールSUV「レネゲード」は、 ジープの伝統を継承しながら次世代を感じさせるデザインを採用している。
4x2の“Longitude”と“Limited”は、1.4L直4ターボ(140ps/230Nm)、4x4の“Trailhawk”は2.4L直4ターボ(175ps/230Nm)を搭載。価格は297万円からと魅力的なプライス設定。
写真は“Trailhawk”。(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #JEEP #RENEGADE #Trailhawk #yokohama
11月5日(土)~6日(日)横浜美術館前・入場...
ロレンス編集部
【メルセデス・ベンツ GLC 250 4MATIC Sports】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ4~
安心安全をオールサポート
メルセデス・ベンツの新しいネーミング方式に則りSUVを示す「GL」とクラスを表す「C」が組み合わされた「GLC」。
エクステリア&インテリアにCクラスとの共通点が多く、最新のメルセデスらしさ満点。
また特筆すべきは、全車に標準装備されているメルセデスの安全運転支援システムだ。全モデルがカメラとミリ波レーダーにより車両の周囲360度カバー、万全の安全性を確保している。
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #Mercedes-Benz #GLC #yokohama
11月5日(土)~6日(日)横浜美術館前・入場無料
<公式Facebook...
ロレンス編集部
【ポルシェ カイエン】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ3~
ポルシェ初のSUV
ポルシェが送り出した初のSUVで、そのスポーツコンセプトが受け入れられて世界的に大成功したモデル。現行型は2世代目で、いま完熟の時期を迎えている。
全高1710 mmは911カレラより400mm以上高いが、ひと目でポルシェとわかるデザインが秀逸だ。
幅広いラインナップの中から、3L V6スーパーチャージドエンジンとモーターを組み合わせるプラグインハイブリッドモデル、S E-ハイブリッドが登場。アクセントカラーの黄緑がクリーンなイメージだ。(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #Porsche #Cayenne #yokohama
11月5日(...
ロレンス編集部
熱い視線をロックオン! 【レースクイーン グラフィティ(3)】GT500 TOYOTA編 part1
GT500クラス最多エントリー台数となるレクサス勢、とても1回じゃお伝えできません!
そして「衝撃」のタイトル画像の正体は...
ジャーン!19号車 LEXUS TEAM WedsSport BANDOH の
「WedsSport Racing Gals」でした
左:河瀬杏美(Kawase Ami)さん
T168 B87 W58 H88 愛称「あーちゃん」
中:藤木由貴(Fujiki Yuki)さん
T160 B81 W60 H85 愛称「ゆっきーな」
右:小山 桃(Koyama Momo)さん
T171 B83 W59 H84 愛称「こもも」
話題のコスチューム、魅惑のヒップはどれが誰...
ロレンス編集部
秋の行楽シーズンは、クルマ博物館へ! その3:日産 エンジンミュージアム
秋の行楽シーズンに行ってみたいクルマ博物館。第3弾は、エンジンを中心に展示した「日産 エンジンミュージアム」だ。
首都高速1号 横羽線で東京方面からなら守谷町ランプ、横浜方面からなら子安ランプで降りて、2分ほど。
日産自動車 横浜工場の敷地内に、このミュージアムはある。
ちょっと古めかしい建物は、1933年(昭和8年)に日産自動車が創業した当時の本社。ここを改装して、ゲストホールとミュージアムにしている。
ちなみにこの建物は、横浜市から「歴史的建造物」に、経済産業省から「近代文化遺産」に認定されている。
ここではミュージアムの名前からもわかるように、量産車からレーシングカーまで、エンジン...
ロレンス編集部
【レンジローバースポーツSVR】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ2~
0-100km/h加速4.7秒!!
レンジローバーの弟分として2005年に登場したレンジローバースポーツ、現行型は2013年デビューの2代目だ。
全長は4855mmで5m以内に収まるが、全幅は2mに迫る1985mmもある。それだけにキャビンの左右方向は余裕たっぷりで非常にゆったりできるし、またインテリアのクオリティも高い。
SVRはシリーズ最強・最速モデル。SVR専用のバンパー、サイドベント、グリル、SVRバッジなどの特別装備も満載だ。エンジンは550psの5LスーパーチャージドV8、0-100km/h加速はわずか4.7秒という俊敏さを誇る。(Motor Magazine編集部)
#su...
ロレンス編集部
【BMW X5 M】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ1~
SUVブームの立役者!!
現在のSUV(BMWはSAV=スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ぶ)ブームを作り出したのは、このX5。
そのX5もすでに3世代目となった。ラインアップは3L直6クリーンディーゼルエンジン搭載車の「35d」、直6ターボの「35i」、2L直4ターボ+モーターのプラグインハイブリッド「40e」、4.4L V8ターボの「50i」、そして最高出力423kW(575ps)を発揮するシリーズ最強のMモデル「X5 M」だ。
力強さあふれるエクステリア、ラグジュアリーとスポーツ性を兼ね備えたインテリアは必見!
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #...
ロレンス編集部
【GT300はどうよ?(3)】スーパーGT選手権 Rd06鈴鹿1000km
僅差の争いを続けるGT300クラスにとってはここがシリーズ大一番、鈴鹿1000kmレース。
土曜日の白熱した予選を制し、見事ポールポジションをゲットしたのは18号車UPGARAGE BANDOH 86です。これまでマシンよりも彼女たちの方が注目度高かったのですが、参戦2年目、童夢より監督を迎え入れついにここまで来ました。
優勝したらぜひ編集部に遊びに来てくださいね。もちろん彼女達のことですが。
「バトルの最中に観光バスが乱入?! 危ない!」
いえ、安心して下さい。これはサーキットサファリというイベントなのです。ちょっとドキッとするシーンですが、ファンにとっては走行中のマシンを間近で見られ...