ロレンス編集部
【スーパーGT真夏の3連戦(3)】Rd06鈴鹿1000km 真夏の総括
朝夕がめっきり涼しくなり、いよいよ夏も終わりですねー。
3連戦を締めくくるのは、夏休み最後の週末8/27,28のシリーズ第6戦、舞台は鈴鹿サーキットです。
レース開催に先立つ8/26、2017年から導入されるレクサスの新型GT500マシンのお披露目がありました。仁王立ちするはTRD開発部の永井洋治氏。来年市販されるであろうLC500ベースのマシンですが、テスト走行を重ねながら細部を煮詰めていくということなので、最終的にどんなマシンに仕上がるのか大いに期待しましょう。
土曜日、走行が始まると際立ったのがホンダNSX CONCEPT-GTの速さです。公式練習で15号車ドラゴ モデューロ NS...
ロレンス編集部
アウディがフォーミュラEにワークス参戦
電気自動車により世界初のレース
2014/2015年シーズンから開始されている、電気自動車による世界初のレースが「フォーミュラE」である。このレースにAudi Sportは、アウディのワークスドライバーのひとり、ルーカス・ディ・グラッシュ(ブラジル)を参戦させるなど、最初から深く関わっている、
そんなアウディはAudi Sport、チームABTシェフラーとの関係をさらに強化し、2017/2018年シーズンからはワークスチームとして本格的に参戦することを表明した。
2018年に電気自動車のSUVを発売予定
アウディAG技術開発担当取締役Dr.シュテファン・クニウシュは、「アウディは自動車の...
ロレンス編集部
キヤノンEOS M5はミラーレスのハイエンド機!
発売は2016年11月下旬予定
キヤノンは本日(9/15)EOS Mシリーズで初となる「デュアルピクセル CMOS AF」の採用により素早く追従性の高いAF を実現した EVF 内蔵のミラーレスカメラEOS M5と、小型・軽量設計を 実現したミラーレスカメラ専用高倍率ズームレンズEF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STMを発表。どちらも 2016年11月下旬より発売予定。
さっそくキヤノンの発表会にて実機(発売前の試作機)を触ってきた。まずボディの精悍なグラファイトカラーと高い質感、適度な剛性感を持つダイヤル、ボタン類の操作性などから、従来のEOS Mシリーズとは1ランク違...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 あの有名バイク小説に登場したバイクといえば「KAWASAKI 650RS W3」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
トーマスの【カネがあったらセルつけたい】けど、やっぱり欲しいのが YAMAHA SR400
なんども欲しい欲しいと言っていて、買わない詐欺かよ、とつっこまれそうですが。 やっぱSRっていいですよね。どんな景色にも溶け込みやすいそのスタイル、女子にも乗りやすそうなスリムなボディ。 必要最低限のパワーとスピードだけに、どんなライダーでも使いきれる性能、だけど使い切れない楽しさと愉しさ。それがSRですよね。 (ほんとはセルをつけたら、女子ライダー殺到すると思うんですけどね。セルとキック、両方つけたらどうですか、YAMAHAさんっ) 撮影●富樫秀明 協力●水郷佐原観光協会 http://www.suigo-sawara.ne.jp/
ロレンス編集部
【キレッキレ動画】最高にクレージーなアイツが帰ってきた!
まいどっ、グリコです。いや~ついにアップされましたね、ケン・ブロックのシリーズ最新作「ジムカーナ9」。相変わらずのキレッキレの過激な走りを披露。命知らずのドリフト走行はますますエスカレートしています。これでは並みのスタントドライバーが束になっても太刀打ちできないでしょう。ちなみにケン・ブロックはWRCにも参戦していたれっきとしたラリー・ドライバーであり、その前はスケートボードやスノーボード、モトクロスでも活躍した異才でもあります。とにかく、この最新映像で手に汗握ってくだしゃんせ!
お時間のある方は前作「ジムカーナ8」もどうぞ!
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 HONDA初の2ストオフロードマシン。「エルシノア MT250」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)