ロレンス編集部
Cruel Angel's Thesis 【レースクイーン グラフィティ(7)】GT300編 part3
FIA-GT3勢で圧倒的多数をほこるドイツ車勢。その中でもオールマイティな速さをみせるのが Mercedes-Benz AMG GT3です。今回はその4チームのRQをご紹介します。
元祖「痛車」4号車 GOODSMILE RACING & TeamUKYO より
「レーシングミクサポーターズ」
左:山村ケレール(Yamamura Kereyru)さん
T160 B82 W60 H84 愛称「けれたん」
中:荒井つかさ(Arai Tsukasa)さん
T168 B82 W60 H87 愛称「つっつ」
右:水谷望愛(Mizutani Noa)さん
T162 B83 W55 H83 愛称「たれ...
ロレンス編集部
パサートオールトラックの240psツインターボディーゼルがスゴイ!
パサートヴァリアントベースのSUVモデル
すでに欧州では発売されているフォクルスワーゲン パサート オールトラック。ベースとなるパサートヴァリアントの車高を27.5mm引き上げただけでなく、専用デザインの前後バンパーやホイールアーチ、アンダーカバーなどを装着し、SUVテイストを強調している。先日、ドイツでこのモデルの2.0 TDI SCR(ツインターボディーゼル 240ps)に乗りまして完全に心を奪われました。来年日本で発売される予定ですが、さすがに240psのツインターボディーゼルは来ないと思います。残念……。それではオフィシャル動画をどうぞ。
モーターマガジン社 / Motor M...
ロレンス編集部
東日本の高速道路を守る、NEXCO東日本道路管制センター
今年の2月にリニューアルされた、NEXCO東日本(東日本高速道路株式会社)関東支社の道路管制センター。
セキュリティの関係で詳しい場所は書けないけれど、埼玉県内の某高速道路インターチェンジ近くにある。
ここを見学する機会があったので、施設の内容を紹介しておこう。
ここではNEXCO東日本の関東エリアが管轄する高速道路の状況を、14名のスタッフが2交代で、24時間365日監視している。
55インチのモニターが112面組み合わされた道路管制センターディスプレイは、幅17メートル×高さ5.5メートルと、日本最大級。
ここに関東一円の高速道路の状況や、路面・トンネル内の様子などが映し出されている...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第195回 三菱「ギャランΣ」(1981年)
第195回は、三菱自動車工業 『ギャランΣ』 をご紹介します!日本車っぽくないギャランΣは、三菱車のイメージをガラッと変えたクルマでした。この当時のギャランΣは、快適な機能にあふれた室内で、居住性にかなり力が入っていたそうですよ!(あぁこ@ロレンス編集部)
三菱 ギャランΣ(1981年)
国産では初のターボ・ディーゼル三菱独自の高性能ECI(電子制御燃料噴射システム)などを始めとする新機構を随所に採り入れて、55年4月からフルチェンジで登場した4ドア・サルーンが2代目シグマ。内容的には面目一新したが、基本的なスタイリングは旧モデルのデザインをそのまま受け継いでいるため、スラントノーズの採...
ロレンス編集部
キヤノンEOS 5D Mark IVで馬術を撮る! in JRA 馬事公苑 参加者大募集!
美しい姿、優雅で華麗な動きをする馬術を高画質かつ高精細に捉える!
逃すな! 年に2度のプレミアム撮影会! 開催は2016年11月20日(日)!
月刊カメラマン編集部主催とキヤノンマーケティングジャパン協賛による、馬術をテーマにしたプレミアム撮影会を2016年11月20日、東京・世田谷区上用賀の馬事公苑で開催します。キヤノンの最新機材が無料体験できるイベントです。講師にはスポーツフォトグラファー・中西祐介氏を迎え、参加者に直接、撮影指導をします。撮影前にEOSの使い方講座(撮影用の機材、昼食などはこちらで用意いたします)、中西プロによる馬術撮影ポイント講習が行われるほか、撮影後にPIXUS...