ロレンス編集部
日本でジャストサイズのAUDI Q2
写真で見るより、実写はかなりカッコイイ
まもなく日本で発表されるであろうアウディのコンパクトSUV「Q2」。本誌でも度々紹介しておりますが、今回のパリショーで一足お先に実車を見てきました。Q2は写真で見るよりかなり車高が低く、Q3やQ5のような背の高いSUVとは明らかに異なるスポーティなデザインが印象的でした。コクピットは他のアウディシリーズのデザインを継承し、とくに目新しさを感じることはありませんでしたが……。一見するとリアシートは狭そうに感じますが、実際に座ってみると頭上に圧迫感を感じることもなく、ヒザまわりもそれなりに余裕があり、大人4人がしっかりと座れる空間を確保しています。日本...
ロレンス編集部
【レンジローバースポーツSVR】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ2~
0-100km/h加速4.7秒!!
レンジローバーの弟分として2005年に登場したレンジローバースポーツ、現行型は2013年デビューの2代目だ。
全長は4855mmで5m以内に収まるが、全幅は2mに迫る1985mmもある。それだけにキャビンの左右方向は余裕たっぷりで非常にゆったりできるし、またインテリアのクオリティも高い。
SVRはシリーズ最強・最速モデル。SVR専用のバンパー、サイドベント、グリル、SVRバッジなどの特別装備も満載だ。エンジンは550psの5LスーパーチャージドV8、0-100km/h加速はわずか4.7秒という俊敏さを誇る。(Motor Magazine編集部)
#su...
ロレンス編集部
【BMW X5 M】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016見どころ1~
SUVブームの立役者!!
現在のSUV(BMWはSAV=スポーツ・アクティビティ・ビークルと呼ぶ)ブームを作り出したのは、このX5。
そのX5もすでに3世代目となった。ラインアップは3L直6クリーンディーゼルエンジン搭載車の「35d」、直6ターボの「35i」、2L直4ターボ+モーターのプラグインハイブリッド「40e」、4.4L V8ターボの「50i」、そして最高出力423kW(575ps)を発揮するシリーズ最強のMモデル「X5 M」だ。
力強さあふれるエクステリア、ラグジュアリーとスポーツ性を兼ね備えたインテリアは必見!
(Motor Magazine編集部)
#suvxo #SUV #...
ロレンス編集部
【動画】空中からスマホでシートを遠隔操作
極限環境下でのテスト
世界でも名高い英国の冒険家であるベア・グリルス氏が、ランドローバーの開発した世界初のシートフォールドシステムを体験した。
新型ディスカバリーに採用されたこの「インテリジェント・シートフォールドシステム」は、世界中どこからでも、たとえ空中からでもスマートフォンの「InControl Remote」アプリでシートレイアウトを遠隔操作することが可能なのである。
落下速度は125マイル(約200km/h)!
そこでグリルス氏は、落下速度125マイル(約200km/h)のスカイダイビング中にスマートフォンでこのシートシステムを遠隔操作し、シートレイアウトを変更するというテスト...
ロレンス編集部
キャデラックの新プレミアムSUVが来年日本に登場!
来年、日本に導入されるキャデラックXT5
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラックブランドの新型プレミアムSUV『XT5』を2017年に日本で発売することを発表した。XT5は2015年に開催されたドバイモーターショーで初公開されたプレミアムSUVで、すでに日本で発売されている「SRXクロスオーバー」の後継車と言われている。搭載するエンジンは3.6L V6、最高出力310ps、最大トルク367Nmを発揮する。ボディサイズは、全長4813mm、全幅1904mm、全高1676mm。キャデラックの最高峰プレミアムSUV「エスカレード」と比べても日本で使いやすいサイズが魅力だ。
モーターマガジ...
ロレンス編集部
【動画】なんとも美しいバランス。三点倒立して片輪走行しても大丈夫!ジャガー初のSUV「Jaguar F-PACE」のクールな動画。
スポーティなパフォーマンスとドラマチックな美しさを兼ね備えた、ジャガーの最も実用的なスポーツカー「Jaguar F-PACE」。
6月下旬にイギリスで開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」というイベントでとんでもないお披露目しちゃいました!!
まずドライバーがジャガーを片輪走行!!
見事なバランス感覚です!!
しかし、驚くのはこれだけではありません!なんともう一人のドライバーが窓の外へでちゃいます!!!!
危ないよ〜〜!大丈夫なの??
さらにさらに!!!!そのまま車の上にのぼり、三点倒立して開脚しちゃいました!!!!
もう見ているだけでヒヤッヒヤ。凄すぎ!けど怖すぎ!...
ロレンス編集部
メルセデスベンツGLCのリアゲートを足で開閉してみた。
両手がふさがっていても大丈夫
Motor Magazine8月号のなかで紹介しているメルセデスベンツGLCですが、とても売れているようです。手頃なサイズと優れた多用途性が人気なのでしょう。
世界的にも、もちろん日本でもSUVは人気モデルです。そこにメルセデスが全力投球して作ったのですから、そりゃあいいわけです。
さてこのGLCにはとても便利な機能は付いています。
それは、リアゲートを足で開けられるというものです。
さっそくその動画をお見せしましょう。
今回は、動画の撮影中に、編集部Kくんが勝手にしゃべらないよう、モデルになってもらいました。なので邪魔な声は入っていないはずです。
もうひ...
ロレンス編集部
ジャガーウィークでのFペースのパフォーマンス
特設の巨大バンクを駆け回る
2016年6月13〜19日に横浜・赤レンガ倉庫で開催された日本初のジャガーの祭典「ジャガーウィーク」でFペースが圧巻のパフォーマンスを見せた。まずはその動画をどうぞ。
新型Fペースが駆け回ったのは「ジャガーコロシアム」である。ここは高さ6メートル、最大直径15メートルの、円形競技用コロシアムに見立てた巨大バンクだ。そこで圧巻のパフォーマンスを見せた。すでにイベントは終了しているが、この動画はその時の様子である。
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モーターマガジン社 / Motor Magazine 2016年 7月号
ロレンス編集部
ジャガーFペースで片輪走行!
グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの観客を魅了した
ジャガーは、グッドウッド・オブ・スピードにて自身初のSUV「Fペース」で出走、パフォーマンスを見せた。
それは伝説のスタントドライバー、テリー・グラント氏がFペースを片輪走行させるる中、プロ・フリースタイル・モーターバイク・スタントライダーである、リー・バウアーズ氏が助手席の窓から外に出て車両の側面に立って観客に挨拶した後、フィニッシュラインを通過する前にまた車内に戻るというもの。これに観客は大いに驚き、そして沸いた。
ではその動画もどうぞ。
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ロレンス編集部
日産のSUV パトロールの車内、肝心ななにかが足りない! でもちゃんと動いてる!いったいどうやって…??
一見普通に走っているように見える、 NISSANのSUV パトロール。
車の中を覗くと…
あれ、誰もいないじゃん!もしかして自動運転なのかな??
いや、でもよく見て。前部席、なんか妙にさっぱりしてませんか!?
って運転席にハンドルないじゃん!!!
いったいどこいっちゃったの??と後部座席を見ると…
あった!!!
この車、どうやら海外のカスタムカー屋さんがアレンジしちゃったみたい!!w
しかもハンドルだけでなく、ブレーキペダルなどすべて移動させたようです。でも運転するの難しそう。事故のないように運転してもらいたいものです。
それでは動画をご覧ください!
ロレンス編集部
【sexy動画】SUBARUのSUV最強!!!って気持ちをお相撲さんで表してみました。
SUBARUから発売中の大人気クロスオーバーSUVフォレスター。高速道路からオフロードまであらゆる走行状況が考慮されて開発されたその走行性能を、お相撲さんで表現してみたCM。(たぶん。)
SUBARUの自信作であるフォレスターは、お相撲さんが乗ったところでビクともしません。
でも、ちょっと甘えん坊♥そんなフォレスターのボンネットがお気に入りのお相撲さんの日常。
お楽しみください。
って・・・これ・・・他人のフォレスターに乗ってますよね(笑)
でも、そんなフォレスター好きのお相撲さん達。自分で洗車だってしちゃいます♥
うーん。。。。。
超きもちいい!!!!!!