ナナハン

ロレンス編集部

世界を変えた大型バイク"HONDA CB750 FOUR"を見に行こう！

ナナハンの火付け役！"HONDA CB 750 FOUR"誕生から50周年を記念して、「森の中のモビリティテーマパークツインリンクもてぎ」内の「ホンダコレクションホール」では、2019年3月16日 (土)より、特別展示「CBレーサーの血統」を開催いたします。更に、2輪市販車展示フロアを4月6日(土)よりリニューアル。「ホンダコレクションホール」から目が離せません！

Usagi @ A Little Honda （ア・リトル・ホンダ）編集部

ALittleHonda ホンダを知ろうバイク Motorcycle CB750FOUR ホンダコレクションホールツインリンクもてぎナナハン大型

ロレンス編集部

ナナハンブームが去っても過激に進化し続けたレーサーレプリカ第6回：YAMAHA FZR750R(3FV1)

TT-F1が750ccになった時代、公道用市販車としての750ccクラスの人気が低下しても、レース用として750cc車の存在を消すことはできなかった。そしてナナハン・レプリカに着火したのは、スズキでした。そんなスズキが着火し、各メーカーがこぞって開発競争に燃えたナナハン・レプリカの魅力！第6回目はYAMAHA FZR750R(3FV1)をご紹介。

先川知香 @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社 BikersStation ナナハンレーサーレプリカ FZR750R YAMAHA

ロレンス編集部

ナナハンブームが去っても過激に進化し続けたレーサーレプリカ第6回：Kawasaki ZXR750（ZX750-H1）

TT-F1が750ccになった時代、公道用市販車としての750ccクラスの人気が低下しても、レース用として750cc車の存在を消すことはできなかった。そしてナナハン・レプリカに着火したのは、スズキでした。そんなスズキが着火し、各メーカーがこぞって開発競争に燃えたナナハン・レプリカの魅力！第5回目はKawasaki ZXR750（ZX750-H1）をご紹介。

先川知香 @ Motor Magazine

Motorcycle モーターマガジン社 BikersStation ナナハンレーサー Kawasaki

ロレンス編集部

最新の"ナナハン"、スズキGSX-S750の公式ビデオ！

スーパースポーツ、スズキGSX-R750ゆずりの心臓を持つ750ccスポーツネイキッド、スズキGSX-S750の公式ビデオを紹介します。扱いやすい高性能・・・を感じさせる仕上がりの1台ですね！

宮﨑健太郎 @ ロレンス編集部

Motorcycle Suzuki GSX-S750 ナナハン

ロレンス編集部

ちょうど良いパワーとサイズ? ハンパな排気量? もうラインアップが少ない? いやいや!ナナハンは不滅だ。

現代においてはミドル級でしかない排気量であり、リッターバイクの圧倒的なパフォーマンスや、600ccクラスの軽快感の間にあって、中途半端な印象さえ受ける・・。それが750cc、いわゆるナナハンへの評価かもしれない。しかし、ナナハンはかつての日本国内においては、最大の排気量であり、最強のバイクの称号であったのだ。そんなナナハンへの熱い想いを、みなさんと共有したい。『オートバイ 2016年11月号』付録「RIDE」ナナハンは不滅だ！より

楠雅彦 @ Motor Magazine

Vote Motorcycle モーターマガジン社 RIDE 750cc ナナハン

ロレンス編集部

絶版車・オブ・ザ・イヤー2005年 1979-1990年 401～750㏄クラス総合1位： HONDA CB750F［FZ］

今も色褪せないFのデザイン (オートバイ©モーターマガジン社) CB750フォアで大排気量化、4気筒化に先鞭をつけたホンダだったが、1973年にはカワサキからはZ2こと750RSが登場し、1976年にはスズキからGS750が発売される。それらライバル達に立ち向かうべく、満を持してホンダが新しい魅力とパフォーマンスを持ったニューモデルを投入する。『不沈艦』『無敵艦隊』とまで呼ばれたワークスレーサー「RCB」のノウハウを生かしたDOHC4バルブヘッドの4気筒という当時最先端のハイメカエンジンを搭載したCB750Fが誕生した。 CB750Fはセパレートハンドルにトリプルディスクブレーキ、アジャ...

先川知香 @ Motor Magazine

Motorcycle 月刊オートバイモーターマガジン社 HONDA CB750F ナナハン

ロレンス編集部

【調査レポート】どこから大型？？モーターサイクルの階級変化について・・ナナハンっておっきい？小さい？？

ボクシングでもレスリングでも、格闘技はわりと体重別の競技って印象ですね。オートバイも車と違って、排気量別に免許区分が明確に設定されているわけですが、バイクそのものの階級に、最近変化が出ているってこと、気づいちゃったんです。

トーマス @ ロレンス編集部

Motorcycle 調べてみたナナハン

This article is a sponsored article by
''.