ロレンス編集部
【JAGUAR F-PACE】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016展示車情報~
スポーツカーテイスト満載!#suvxo
展示車解説・JAGUAR F-PACE
このところプレミアムブランドのSUVへの参入が目立つが、ジャガー F-PACEもそうした中の1台だ。2015年秋のフランクフルトモーターショーでデビューし、日本へは2016年6月に上陸を開始したばかり。
スポーツカーテイストが詰まったラグジュアリーなSUV。居住性、実用性が十二分に確保されている点も確認して欲しい。
全長は4740mmで、ジャガーXEより60mm長い程度。取り回しはしやすい。エンジンは注目の2Lディーゼルと、ガソリンを2種類、計3種類を用意している。
写真は20d PRESTIGE。
(Mot...
ロレンス編集部
【動画】ゴリラズのヌードルがヘルメット女子に?
ジャガー・レーシングはパナソニックをメインスポンサーに迎え、「パナソニック・ジャガー・レーシング」としてFIAフォーミュラE選手権に参戦している。開幕戦が10月9日に香港で開催された。
グローバルアンバサダーは「ゴリラズ」
フォーミュラEとは、シングルシーターの完全電気自動車による初の世界選手権である。世界各地の12の市街地を舞台に全14戦が開催される。このレースにパナソニック・ジャガー・レーシングチームとしてジャガーが参戦した。そしてそのグローバルアンバサダーとして、英国のバーチャルバンド「ゴリラズ」が任命された。
最速220km/h、0→100km/h加速2.9秒
参戦マシンは「I-...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 ヤマハがホンダ ダックスに対向したレジャーバイク「ボビィLB50-ⅢH」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
胸いっぱいの愛を 【レースクイーン グラフィティ(5)】GT300編 part1
華やかさではGT500クラスに負けません。
本当のマニアにはこっちが本命!GT300クラスはpart5まで。
part1ではマザーシャシー使用チームをまとめてご紹介します。
いきなり大本命、18号車 TEAM UPGARAGE with BANDOH
「2016 Drift Angels」左より
近藤みやび(Kondoh Miyabi)さん
T169 B83 W60 H85 愛称「みやびん」
斉藤絢女(Saitoh Ayame)さん
T165 B80 W58 H86 愛称「あやめき」
安田七奈(Yasuda Nana)さん
T167 B83 W60 H84 愛称「なーちゃ」
瀬野ユリエ(...
ロレンス編集部
秋の行楽シーズンは、クルマ博物館へ! その4:マツダミュージアム
秋の行楽シーズンに行ってみたいクルマ博物館。第4弾は首都圏を離れて、広島の「マツダミュージアム」を紹介しよう。
山陽本線の向洋駅南口から徒歩5分。マツダ本社工場の敷地内に、ミュージアムはある。
なお、敷地内にはミュージアム見学者用の駐車場は用意されていない。
エントランスホールを抜けると、まずは歴史展示。
1920年代からのマツダの歴史がタイトル写真のような大きなパネルで展示されている。
実車も、マツダ黎明期の三輪トラックから最近のモデルまで、常時20台ほどが展示されている。
続いて、RE(ロータリーエンジン)展示。残念ながら現在は市販されているモデルはないけれど、マツダが誇るロータリー...
ロレンス編集部
日本でも発売して欲しいシトロエンC1
C1は、シトロエン、トヨタ、プジョーの3兄弟モデルの1台
個性豊かなフロントマスクの採用で欧州で大人気のシトロエン「C1」.。 “Cシリーズ”の最小モデルでもあるC1は、3ドアと5ドアをラインナップ。また、開放感あふれるキャンバストップモデル「エアスケープ」も用意されている。エンジンは1ℓと1.2ℓから選択できる。ちなみに「C1」はトヨタ「アイゴ」とプジョー「108」の3種は共通の基本メカニズムを共用する兄弟車で、各ブランドが独自にデザインしたボディを採用している。ボディサイズは3465 mm× 1615mm × 1460 mmとライバルのフォルクスワーゲン「up!」とほぼ同じとなれば、...