ロレンス編集部
【ROADSTER BROS.Vol.10】『ND5RCカスタム大図鑑』より、“ストリートからサーキットまで気持ちよく走れる”夢工房さんのNDロードスターデモカーに注目しました!
こちらの連載では、MAZDAロードスターファンには嬉しい身近なショップやイベント情報をお届けする「ROADSTER BROS.(ロードスターブロス)」Vol.10の掲載コーナー『ND5RCカスタム大図鑑』より、NDロードスターで全日本ジムカーナに参戦するプロドライバーの斉藤邦夫さんが、実際に試乗したショップデモカーの走行インプレッションと、 その最新情報の魅力をご紹介していきます!(あぁこ@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 日本のオフロードバイク史になくてはならないDTシリーズ。 その中の最大モデルが「YAMAHA DT360」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
テッド・ビョークがWTCC初勝利!
ポールスターシアンレーシングは中国ラウンドでトップゴール
2016年シーズンから、ボルボS60ポールスターTC1でWTCC(世界ツーリングカー選手権)に参戦しているポールスターシアンレーシングだが、9月25日に行われた上海ラウンドの決勝レースでチーム初勝利を飾った。
ボルボとポールスターシアンレーシングは、WTCC参戦1年目の2016年は知識や技術の習得、2年目の2017年はレースでの優勝、そして3年目の2018年に世界タイトル獲得を目標としている。しかし今回の勝利はその計画を大幅に上回るものとなった。
6番手スタートからの勝利!
中国ラウンドのでオープニングレース。ポールスターシアンレ...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第188回 MAZDA「カペラ」(1981年)
第188回は、 MAZDA『カペラ』 をご紹介します!内装はゴージャス、空力ボディでパワーを秘めた魅力的な走りが楽しめる国際車でもありました。エレガントにも、ハードにも演出できちゃうクルマだったそうですよ。(あぁこ@ロレンス編集部)
カペラ(1981年)
RE(ロータリー・エンジン)を主力とした初代のカペラに対して、レシプロ・エンジンのみ搭載のモデルとして、53年10月から発売されたのが2代目カペラ。55年9月にフェイスリフトを受け、とくにフロントはボンネット形状からグリルまで一新、“一体デザインの空力ノーズ”に変った。さらにリアも現認性のよい大型テールランプを採用。インパネも透過照明つ...
ロレンス編集部
サーキットにそよぐ風の如く 【レースクイーン グラフィティ(2)】GT500 NISSAN編
日産のGT500クラス参戦は4チーム4台のみ。
GT-Rの戦闘力をもってすれば少数精鋭で十分?
もちろんレースクイーンも粒揃いです。
チャンンピオン街道を驀進(ばくしん)する1号車 NISMO
左「MOTUL Circuit Lady」堀トモカ(Hori Tomoka)さん
T166 B86 W60 H88 愛称「ホリトモ」
右「AUTECH Race Queen」菅野麻友(Kanno Mayu)さん
T166 B85 W59 H88 愛称「まゆゆ」
すでにチャンピオンの風格漂ってませんか?
46号車 MOLA レースクイーン「S Road GIRL」
左:安藤麻貴(Andoh Maki...
ロレンス編集部
【ROADSTER BROS.Vol.10】『ND5RCカスタム大図鑑』より、ロードスターを“自由に操るためのアイテム”を開発したオートエグゼさんのデモカーに注目しました!
こちらの連載では、MAZDAロードスターユーザーやファンには嬉しい身近なショップやイベント情報をお届けする「ROADSTER BROS.(ロードスター ブロス)」Vol.10の掲載コーナー『ND5RCカスタム大図鑑』より、NDロードスターで全日本ジムカーナに参戦するプロドライバーの斉藤邦夫さんが、実際に試乗したショップデモカーの走行インプレッションと、 その最新情報の魅力をご紹介していきます!(あぁこ@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第187回 MAZDA「サバンナRX-7」(1981年)
第187回は、 MAZDA『サバンナRX-7』 のご紹介をします!こちらの画像では、確認できませんがオプションで、サイドに RX-7 のステッカーがついていたそうです。きっと当時のオーナーさんは、このカッコイイ車も、ステッカーも自慢だったでしょうね!(あぁこ@ロレンス編集部)
さて問題です。こちらの『サバンナRX-7SE-GT』のインパネはどちらでしょうか?
①
②
サバンナRX-7(1981年)
エアロダイナミクスの追求から生まれたざん新なスタイリングに、ハイレベルな動力性能をプラスして53年3月からデビューしたスポーツカーがサバンナRX-7。55年11月に初のマイナーチェンジを受け、...
ロレンス編集部
伝説のマシン復活!!RE 雨宮 スーパーシャンテ 13B NAの新たなる野望
現在の技術を取り入れ35年ぶりにリメイクして復活 (ROTARY BROS.©モーターマガジン社)
今年のオートサロンで発表され、35年ぶりに復活を遂げたRE雨宮スーパーシャンテ。先日、筑波サーキットで開催されたマツダフェスタにおいて、ファンに初走りが披露された。ドライバーは谷口選手で、とても軽快に走行を繰り返していた。仕様は13Bペリで、ミッションはSA22Cから流用、サスペンションも移植し、そこにRE雨宮SPLキットを装着する。デフはマツダスポーツキット4ピニオンで、タイヤサイズはF195/50-15、R205/50-15を履かせている。いうまでもないが、ボディについてはRE雨宮完全...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 HONDA初250ccオフロードモデルが1972年に誕生!「HONDA SL 250S」!
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)