ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 私たちはまだ、本家本元ホントの"レーシング・バーボーマフラー"についてなにも知らない、かもしれない?
かれこれ20年以上前、"ダートトラックっぽいテイストのストリートカスタム" の代名詞として、犬も歩けばディスク付きマフラー、みたいな流行を生んだ時代がありました。その独特の音色は明らかにカスタムされた感じでしたけど肝心な性能は???というのが我が国では定説となっていますが、シャーシダイナモを使ったりしてキチンとセットアップされたアチラの本場モノはガーン!と高回転域が伸びて出力向上が体感でもハッキリわかるんです。まぁ低回転域は所謂スカスカ状態ですけどね。
ロレンス編集部
ヤマハのMotoGP用V4搭載車が話題ですが、最初のGP最高峰クラス用V4は、どのように生まれたのか振り返ってみましょう
2025年9月に初公開された、V4エンジンを搭載した「YZR-M1」の開発ぶりがロードレースファンの間では話題になっています。このV4エンジン版「YZR-M1」は、ヤマハの最高峰クラス(500ccおよびMotoGP)用V4搭載車としては、1982〜2002年の「YZR500」以来のモデルとなります。1980年代のYZR500は並列4気筒からV4へのスイッチの成功例といえる好成績をおさめることになりましたが、当時ヤマハはどのような理由から、並列4気筒→V4へのきりかえを選択したのでしょうか?