ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP! 歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう! DUCATI編。vol.2【2005-2006】
2005 DUCATI Desmosedici GP5:
ブリヂストンタイヤを武器に日本、マレーシアと2連勝
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
2005年型でワークスチームではタイヤをブリヂストンにスイッチしてマシントータルでの戦闘力を向上。第12戦の日本グランプリで2年ぶりの勝利をポールtoウインで飾ると、続く第13戦のマレーシアでも連続ポールtoウイン。第14戦カタールGPでもポールポジションを獲得するなど、後半になるに連れてさらなるパフォーマンスアップを果たしている。
タイヤをミシュランからブリヂストンにスイッチし、ロリス・...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP! 歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう! DUCATI編。vol.1【2003-2004】
2003 DUCATI Desmosedici GP3:
ついにGP参戦を開始した最後の大物、ドゥカティ
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
ワールドグランプリに4ストロークマシンが出場OKとなった理由のひとつは、ドゥカティの参戦を実現させるためだった。スーパーバイクで常勝を誇るマニュファクチャーをGPにも参戦させ、より多くのコンペティターを揃えたい、というレース主催者側の思惑とファンの期待である。
そしてドゥカティもそれに応じ、モトGP元年の2002年にプロトタイプを発表。ドゥカティの代名詞であるスチールトレリスフレームに、スーパ...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP! 歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう! SUZUKI編。vol.5【2010-2011】
2010 SUZUKI GSV-R:タイヤに合わせた車体づくりに苦心
バーミューレンに替わってバウティスタが加入した10年シーズンは、引き続きワンメイクタイヤに車体を合わせこむ作業が続き、使用違いのフレームやスイングアームを次々と投入。バウティスタが2度、5位入賞を果たすが、2年連続で表彰台に乗ることが出来ず。11年は1台体制となる。
タイヤがブリヂストンのワンメイクになった事で、各メーカーが開発したマシンに合ったタイヤを供給してもらえた時代が終わる。そして、GSV-Rは、このワンメイクタイヤの特性からいちばん離れたところにあったという現実を突きつけられる。そして、タイヤに合わせた車体作...
ロレンス編集部
2002年に開幕したMotoGP! 歴代マシンGPマシン遍歴を辿ってみよう! SUZUKI編。vol.4【2008-2009】
2008 SUZUKI GSV-R:優勝経験あるカピロッシを起用
(Racing オートバイ MotoGP GRAPHICS 2016@モーターマガジン社)
07年モデルXRG0の正常進化版としてデビューした08年型XRG1。ホプキンスに替わってカピロッシが加入したが、そのカピロッシもシーズン中盤に負傷し、バーミューレンともども3位1回ずつという結果に終わってしまう。
大幅にアップグレードされた三菱製のECUの搭載、そして2007年モデルよりも燃費が向上した2008年式GSV-Rエンジンを搭載したニューモデルは、より高いエンジンのパフォーマンスと使いやすさを実現する事に成功したはずだった...