ロレンス編集部
モテる住所になる方法
恐竜に目覚める人間が増えている今日この頃‥
恐竜が好きすぎて好きすぎて、異常なくらい愛している人間も日々増えています。
そういう方は‥
恐竜発掘の歴史、古生物全般、恐竜だけではなく他の生き物にも詳しくなり、
グッズをたくさん集め、自分自身でもグッズを作ったり、
発掘しにいったり、絵描きや研究者になったり、
中には自身のからだに恐竜の刺青を入れた人間もいるとか。
恐竜まみれ。だけど、まだ足りない。
もっともっと、異常なくらい恐竜にまみれていたい!
というほにゅうるい、いると思います。
自宅や会社の住所に
「恐竜」という文字が入ったら、良いと思いませんか?
実は、東京都調布市多摩川三丁目に
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ロレンス編集部
2ストロークでのマン島TTチャレンジ、起用ライダーはイアン・ロッカーでした!!
先日お伝えした、2ストロークV4マシン、スッターMMX500(580cc、195ps)による今年のマン島TTセニアクラスへの挑戦ですが、起用するライダーの名前が明かされました。マン島のマウンテンコースを知り尽くした男、イアン・ロッカーです!
2ストロークマシン、今年のマン島TTにチャレンジ!? - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
マン島TTの オフィシャルサイト によると、今年のマン島TTに2ストロークマシンが、セニアクラスに参戦するらしいです。
マシンは、スッターの2ストローク4気筒576cc!
参戦するマシンは、...
ロレンス編集部
公道で〜恐怖!恐怖!200マイルの世界ィ〜♪
井上陽水さん、ゴメンなさい・・・と、まずは謝っておきましょう? 過去ロレンスでは、何度もマン島TTレースのオンボード映像をご紹介しましたが、このオンボード映像もなかなか"ゾゾゾ〜"とする迫力ですよ!
時速200マイル(約321.8688km/h)の光景。
こちらの映像は、英国の名門映像ソフト販売業者であるDUKE VIDEOのYouTubeチャンネルにアップされた宣伝ムービーで、コナー・カミンズ(ホンダCBR1000RR)のプラクティスの走りをおさめたものです。
ビビりつつ、動画をお楽しみ?ください。
マン島TTレースの参加者というと、とにかく蛮勇な命知らずのレーサー・・・みたいなイメー...
ロレンス編集部
1977年のブリティッシュ・グランプリ!
戦前から世界最高峰のロードレースの舞台として使われてきたマン島TTコースは、1970年代になると安全性の問題が年々クローズアップされるようになり、ついに1976年を限りに世界ロードレースGPのカレンダーから外されることになりました。
史上初の、英本国でのグランプリ開催。
そして1977年の英国GPは、マン島の代わりにシルバーストーンで8月14日に開催されることになりました。なお当時の最高峰500ccクラスは、市販レーサーとファクトリー車のスズキRG軍団が大活躍しており、数台のヤマハ勢が唯一の対抗勢力という状況でした。
さて、初の英本土のGPの勝者は? 結末は動画でご確認を!
28周の決勝...
ロレンス編集部
化石といえば!!
化石といえば
恐竜以外にも、アンモナイトが最も知名度があり、
皆様も詳しくはどういうのかを知らなくても、
名前だけは知ってる方も多いと思います。
アンモナイトは主に浅い海で暮らしていました。
全世界で、日本でも見付かっています。
時代は約4億年前の恐竜がいる時代より前から登場していて、
中生代に大繁栄しました。
中生代の白亜期末、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの鳥類以外の、
たくさんの恐竜たちと同じ時期には、
残念ながら絶滅しています。
約三億年以上にわたり繁栄し続けていたので、
アンモナイトの歴史はとてつもなく長いのです。
種類もたくさんあります。
リーゼント形をしていたり、激し...
ロレンス編集部
上着を着なよ。一緒に出かけよう。 フォルクスワーゲンNew Golf TouranのCMにほっこり。
Put Your Coat On♪ Put Your Coat On♪(プッチュコーロン?w)と連呼する楽しげな音楽で始まる、新型Golf TouranのCM、ご覧になったことありますか?
雨の中父親に促されて出かける家族たちの顔は、最初こそ浮かないのですが、Golf Touranの快適な走りとともに 徐々に晴れていく天気のように、子供達の顔がにこやかに変わっていきます。
BGMは、『Tween World』という配信専用アルバムに収められた「Put Your Coat On」。Andrew Britton, Jesse O'Mahoney & Owen Lloydというアーティストの曲...
ロレンス編集部
すごいぜ日野レンジャー! 栄光の25年連続完走!
先月南米で開催された「ダカールラリー2016」ですが、日本のチームが輝かしい記録を打ち立てたのは記憶に新しいですね。え・・・ご存知ない? 「日野チームスガワラ」が今年、1991年の初参戦から25年連続完走記録を、クラス1-2フィニッシュで更新したのです!
排気量10リッタークラスでは7連覇!
総合優勝争いするライバルのトラックに対し、日野レンジャーの排気量は半分くらいの8,866ccという小ささです。しかし、総合順位でも優秀な成績をおさめるほど日野レンジャーのポテンシャルは高く、「リトルモンスター」の異名が与えられているのです。
継続は力なり! 来年の日野レンジャーの活躍に期待しましょう...
ロレンス編集部
雪上バイクのような印象を持っていたスノーモビルの異次元の走りに大興奮[樹林ツアー編]
ヤマハ発動機さんが開催した「スノーモビル体験試乗会」で、生まれて初めて乗ることとなったスノーモビル。午前中からの安全講習とクローズドコースでの実技講習を体験し、午後からは会場となった長野のスキー場「タングラム斑尾」の広大な敷地を利用した樹林ツアーに出発した。
スノーモビルは日本ではあまり一般的な乗り物ではないだろう。やはり雪国専用の特殊車両なのだ。とはいえ、世界の需要でいえば14.5万台(2014年ヤマハ調べ)とのことで、なかなかの台数ということになるだろう。需要の約75%はアメリカとカナダで、ヨーロッパとロシアが残りをしめる。そしてヤマハは1968年からスノーモビルを生産する国内唯一の...
ロレンス編集部
オールドカーを颯爽と走らせる、101歳の老婦人!
最近日本では、高齢者の運転による事故の問題がクロースアップされてますね。日本より自動車の民間での普及がかな〜り早かったアメリカでは、この問題についてかな〜り前から頭を悩めてました。公共交通のないエリアや、便の悪いエリアの移動の問題もあるので、非常に解決が難しい課題ですね(各種自動運転技術の発展が、解決のカギになるのでしょうか?)。
ま、それはさておき? 一方では、若者顔負けでバリバリとしっかり愛車を運転する矍鑠(かくしゃく)としたご老人もたくさんいらっしゃいます。ちょっと古いソースで恐縮ですが、アメリカの一流メディアであるNew York Timesが2011年に報道したこの動画、登場す...
ロレンス編集部
雪上バイクのような印象を持っていたスノーモビルの異次元の走りに大興奮[講習&練習走行編]
バイク好きのみなさんは、スノーモビルはもちろんご存知のことと思う。よく知られた雪上の乗り物だが、スノーモビルに乗ったことがある、という方は意外と少ないかもしれない。かくいう私も、興味はあったが雪国の特殊な乗り物という印象が強く、縁遠いもののように感じていた。
そんなスノーモビルをレジャー用途も含めて、広く知ってもらいたいという主旨で、ヤマハ発動機さんが「スノーモビル体験試乗会」を開催するというので、これはまたとない機会だとばかりに、いそいそと会場となる長野県のスキー場「タングラム斑尾」へと向かった。
スノーモビルは道路交通法によると普通自動車として扱われるらしい。なので公道を走行する場合...
ロレンス編集部
モータースポーツを楽しむ大人たちへ!「LEXUS MOTORSPORT 2016 OPENING GALA PARTY」開催!!
2016年モータースポーツシーズンの幕開けまでわずかとなった2月、モータースポーツを楽しむ大人たちに送る興奮の体験をINTERSECT BY LEXUS - TOKYOは、続々と発信している!
2月22日(月)、LEXUSは、南青山のINTERSECT BY LEXUS – TOKYOで“五感で愉しむ”をコンセプトに、モータースポーツファンだけでなく、モータースポーツと馴染みのない方にもファッション、フード、ミュージック、そしてアートなど、様々な切り口でモータースポーツを感じることができる、新しいモータースポーツイベント「 LEXUS MOTORSPORT 2016 OPENING GA...
ロレンス編集部
滑るよ! すっごい滑るよ! で紹介されていた……
人気エントリの「滑るよ、すっごい滑るよ」で紹介されていた清成龍一選手。現在、日本人としてただひとりBSB(ブリティッシュ・スーパーバイク選手権)を闘っているロードレーサーです。
今年で10シーズン目のBSBを走る清成選手。なぜJSBではなくイギリスで走るのか。彼の走りを映像でいつも見ているうちにすっかりファンになってしまった僕は、先月日本に帰国中の清成さんに会いにご自宅に伺わせて頂きました。するとそこにいたのは……
清成選手だけでなく、山田誓己選手、大久保 光選手、高橋 巧選手、浦本修充選手とトップクラスのロードレーサーたちばかりでした。伺ったのは1月だったんですが、自宅近くのオフロード...