ロレンス編集部
え?どうみてもランボルギーニ・ミウラなんだけど!これ元はなんなの??
昨年2015年の東京オートサロン2015出展されたびっくりカーがこちら!!
ランボルギーニ・ミウラ!!!かっこいいですねぇ〜〜!!
え?ミウラじゃないの?実はこちら、海外仕様の マツダ・ロードスター をベースにした ランボルギーニ・ミウラ のレプリカなのです。
詳細はこんな感じです。
・エンジン系
型式 フォード V8エンジン
排気量 5000 cc
出力 225 kw ( 305.9 ps ) / 2500 rpm
トルク 43 kg ( 421.7 Nm ) / 3200 rpm排気系
マフラー オリジナル ツインマフラー
・外装関係
エアロキット名 ランボルギーニ ミウラ レプリ...
ロレンス編集部
ランボルギーニのハイブリットカー 「アステリオン」や 大人気「ウラカン」がミニカーとなって登場!!
ランボルギーニが製造した初のハイブリッドカー「 アステリオン 」!
ランボルギーニ アステリオン
ウラカンの5.2LV10エンジンが搭載されており、最高速度は320km/hという期待が高まるコンセプトカーです。
しかし、こちらはいまのところ販売予定はないのが残念なところですが、いつかお目にかかりたい!と楽しみにしているファンも多いことでしょう。
そんなランボルギーニファンにお知らせです!
なんと、ラジコン飛行機、ヘリ、ボート、ヨットなどの模型を製造販売している「京商」より、 ランボルギーニ アステリオン のミニカーが販売されちゃいますよ!!!
「アステリオン」の他には人気の高いあの「ウラ...
ロレンス編集部
【動画】みんなの憧れランボルギーニ!だけど時には不便なこともあるんです。。
低い車高がクールな車といえば、やっぱり真っ先に思い浮かぶのが ランボルギーニ ですよね!
前にもランボルギーニの車高がいかに低いかがわかる「 ランボルギーニがETCバーをくぐれちゃった! 」という動画をご紹介しました。
ランボルギーニ・ウラカンLP 610-4!ETCバーをくぐれるほどの平べったいクルマだった!! - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
地を這うように低いランボルギーニ・ウラカンLP 610-4
「ガヤルド」の後継モデルであるラグジュアリースーパースポーツカー!憧れますよね〜〜♡
www.thecarco...
ロレンス編集部
1億円を1台のクルマに抑さえたらこうなります!マンソリーフルコンプリートのランボルギーニ・アヴェンダドールが美しすぎる!
1億円が1台のクルマにぎゅっと詰まったらどんな感じか、みなさん想像つきますか?
ドイツの自動車チューニングメーカーであるMansory(マンソリー)がランボルギーニ・アヴェンダドールをカスタムしちゃいました!その金額が総額1億円超え!!
こちらです!
驚愕!総額1億円超えランボルギーニ・アヴェンダドール!
こちらは2014年のS.I.S スペシャルインポートカーショーに展示されたそうです。鮮やかなブルーがめっちゃカッコイイ〜〜!!
S.I.Sスペシャルインポートカーショーとは?
日本唯一の輸入車だけのモーターショーです。
輸入車の新車、スペシャルモデルからヴィンテージ、カスタムカーまで、...
ロレンス編集部
【勝手にド派手ランボルギーニ選手権】みなさんはどれと遭遇したいですか?
ド派手にカスタムされたランボルギーニを3つ集めてみました!みなさんはどのランボルギーニと遭遇したいですか?
【エントリーナンバー1】紫にオレンジ蛍光ラインのランボルギーニ!
紫に蛍光色のラインがなんともド派手!「Lamborghin Aventador(ランボルギーニ アデンダー)」は、日本ではなかなかお目にかかれないレア物。そんな高級車をド派手にカスタムしたこちらの持ち主はカタールという国の王族だそうです。
わたしには、どうしても新世紀エヴァンゲリオンの初号機にしかみえないのですが…(笑)
【エントリーナンバー2】レインボーランボルギーニ!
一度通ったら間違いなく振り返ってしまうよう...
ロレンス編集部
ドイツのニュルブルクリンクを激走するランボルギーニ・アヴェンタドール LP 750-4 SV。運転席からみる7分間に痺れろ。
みなさんはニュルブルクリンク(通称ニュル)をご存じですか?
ドイツの有名なサーキットなのですが、特に北コース(ノルトシュライフェ)は有名で、さまざまなスポーツカーメーカーが自慢のクルマ、特に市販車を持ち込んで走行テストをすることでも知られています。
ニュルブルクリンク(独: Nürburgring)はドイツ北西部ノルトライン=ヴェストファーレン州・ケルンより南に約60km離れたラインラント=プファルツ州アイフェル地方のニュルブルクにあるサーキットである。現在は全長20.832kmの北コース(Nordschleife、ノルトシュライフェ)と、1984年に新設された5.1kmのGPコース(G...
ロレンス編集部
トーマスの【カネがあったら買っちゃうぞ】クルマ編:華奢な猛牛 ランボルギーニ・ミウラ
1966年から1970年にかけて生産された、おそらく世界初のV12気筒 ミッドシップエンジンのスポーツカー。それがランボルギーニ・ミウラです。
仮にランボルギーニはあまり好きでないという人でも、ミウラだけは別格で好き、という人がきっと多いはず。
↑ このフロントとリアのボディの開け方!レーシーでありながら、やはりどこか繊細なムードが漂っていますよね。
一見ミッドシップに見えない、長いフロントノーズ。
リトラクタブルライトには長いまつ毛のようなデザインが施され、流れるような曲線的なフレームは、まるでゴージャスな美女のような趣があります。
そんな美しいクルマであるランボルギーニ・ミウラですが...
ロレンス編集部
700馬力のランボルギーニを氷上でぶっ飛ばしたらどうなる?そんな体験がしたい人は集まれ!
イタリアの猛牛、といえばランボルギーニ。
700馬力を誇るランボルギーニのスーパーカーを、氷上や雪上で走らせたらどうなる??という貴重でおっかない体験があなたでもできます。
それはランボルギーニウィンターアカデミア。ランボルギーニが企画する、ランボルギーニユーザーへの体験学習サービスです。
目的としては、ハイパワーをコンディションの悪い路面であってももてあまさないように、限界ギリギリの状態を体験してもらうことで、事故を減らし、より楽しいランボルライフを送ってもらおう、ということなんです。
Lamborghini Winter Accademia is a unique opportuni...