ロレンス編集部
【オートバイ(月刊)が選ぶ!!】 第4回 250 SPORT BEST SELECTION 自慢の1台部門
本誌テスター 青木タカオが選ぶ
所有感バツグン!「買ってウレシイ」 この3台
バイクと言えば、やっぱり拘り‼!!このバイクだから欲しいんだという所有欲を掻き立ててくれる乗り物だと思う。それは排気量に関わらず、このバイクに惚れたのだという拘り。そんな所有している事を自慢したくなるような3台を、オートバイ(月刊) テスター青木タカオさんがセレクト!!!
250クラスだからといって侮るなかれ。オートバイを持つ歓び、そして所有欲は充分に満たされるカテゴリーなのだ。
KTM 250DUKE:外国車は見栄が張れるんです
なんたって外国車、見栄を張れるという点ではズバ抜けている。たとえ近所のオジサンに...
ロレンス編集部
【オートバイ(月刊)が選ぶ!!】 第3回 250 SPORT BEST SELECTION 最高の相棒部門
本誌&GOGGLE誌テスター 中村浩史が選ぶ
毎日乗って楽しめる! 「最高の相棒」 ならこの3台 (オートバイ@モーターマガジン社)
250㏄のいい所と言えば!!やっぱり一番は気軽に乗れる事。大型バイクだと、乗ると楽しいけど、乗る前にちょっと気合が必要だったり。。。そんな毎日でも気軽に乗れちゃう250㏄SPORTの中でも最高の相棒になり得る3台を、オートバイ(月刊)&GOGGLE誌テスター中村浩史さんがセレクト!!!
250㏄って「乗るだけで楽しい」趣味的な乗り物と「移動の足としての」実用的な乗り物とのバランスがちょうどイイ。だから、毎日乗る250㏄って条件には「軽くて速くて快適」それに...
ロレンス編集部
【オートバイ(月刊)が選ぶ!!】 第2回 250SPORT BEST SELECTION スポーツラン部門
バイクというのは大きく分けて、移動手段、そしてライディングをスポーツとして楽しむという2つの走り方があると思う。
今回は、その2つの走り方のうち、スポーツライディングを楽しむという観点から見た250SPORTの3台を発表!!!!
本誌テスター 宮崎敬一郎が選ぶ
スポーツランを 楽しみたいならこの3台!!! (オートバイ@モーターマガジン社)
一番大切なことは 「意のままに」楽しめるか (オートバイ@モーターマガジン社)
KTM RC250 : 「 スポーツ性能が別格」
デュークとRCの2車はスポーツライディングに関して は別格。実質同じと言っていいほどの兄弟車で、走った 際の違いはライ...
ロレンス編集部
【続々発表!国産バイク2016年モデル】 第3回Kawasaki Ninja ZX-6R ABS
2013年モデルでの大幅なモデルチェンジから3年。今回の変更点はカラーリングのみのNinja ZX-6R ABS。Kawasakiを象徴するライムグリーンがカッコいいモデル。
新色は ライムグリーンが際立つツートーン (オートバイ@モーターマガジン社)
サーキット向けに先鋭化した600cc スーパースポーツとは異なる、ワインディングなど公道での楽しさを狙って13年に登場したニンジャZX6R。レース向けの 600㏄ 版ZX6Rをベースに、 レース規則の制限を考慮せずにすむことを活かし排気量を636ccとして、パワフルなだけでなくフレキシブルさも獲得。コンパクトなフレームはベースモデル譲りだ...
ロレンス編集部
【続々発表!国産バイク2016年モデル】 第2回Kawasaki Ninja250
小排気量でもスーパースポーツモデルとしての存在感と乗り心地を兼ね備えるNinja250。250㏄だとは思えないタンクの大きさがライディングの安心感をくれ、初心者からエキスパートまで幅広く対応できるフルカウルのインドネシア向けモデル。
鮮烈なレッドがダークな車体に映える ニューカラーが海外で発表! (オートバイ@モーターマガジン社)
初代ニンジャ250Rの後継として13年にデビュー、兄貴分であるニンジャZX10R譲りのレーシーなフルカウルスタイルに、シャープに吹 け上がるパワフルな水冷並列2気筒エンジン、素直なハンドリングの車体にスリッパークラッチも備える250ccスーパースポーツがニン ...
ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第5回 Kawasaki VERSYS650 ABS
Ninjaと同じ顔をしたカワサキのロードスポーツモデル。スクリーンが装着された、ストリートファイター的ポジションを思い浮かべるデザインに、軽快でスポーティーな乗り心地が想像できるモデル。
時に爽快に、時にゆったりと。あらゆるシーンで人に優しい1台。 (オートバイ@モーターマガジン社)
パワーユニットはニンジャ 650やER 6nと同じ並列2 気筒。ニンジャやERはマニア好 みのスポーティーな特性で、胸の すくような高回転の伸びを見せ る反面、6速・4000回転以 下ではギクシャクする神経質さ がある。そこでヴェルシス用は吸 排気系セッティングを変更して 低中回転域での粘り強さをアッ プ。...
ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第4回 YAMAHA XJR1300C
オーソドックスな空冷ネイキッドとして1998年に登場したXJR1300の新世代モデルとしてヨーロッパで企画・デザインされたYAMAHA XJR1300C 。昔からのバイクの雰囲気を持ったNEWモデル。Sport Heritageとい新しいジャンルのモデル。『Heritage=遺産』の意味を持つ、伝統的な昔からのバイクにスポーツテイストを盛り込んだバイクの最新形態となっている。
カフェレーサーをイメージさせる スポーツヘリテージ空冷4発 モダンクラシックの 世界へようこそ (オートバイ@モーターマガジン社)
バイクとして伝 統的な「鉄パイプフレームに空冷四 気筒エンジン」という組み合わせを...
ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第3回 SUZUKI GSX-S1000/F ABS
SUZUKIのスーパースポーツバイク「GSX‐R1000」をストリート向けに開発したモデルGSX-S1000/F ABS。ストリートスポーツ を意味する「S」を名前に持ち、公道での走る楽しさと快適さ、そして高いスポーツ性能を追及したモデルとして発売されたバイクで、ここ最近では街中で見かける事もかなり多くなった人気モデル。
「Crouching Beast」をコンセプトにデザインされた、筋肉質なボディーが、『いつでも走る準備は出来ている。』と言わんばかりの存在感を醸し出していてカッコイイ。
走る楽しみを追求したストリートスポーツが誕生! 野獣乗るべし (オートバイ@モーターマガジン社)
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