ロレンス編集部
【動画】思わず見入っちゃう!プロによるスズキ GSX-S1000 ABSのラフ画ができるまで。
当たり前のように乗っているバイク。
商品化されるまでには様々な試行錯誤が繰り返されますが、まず「はじめの一歩」として行われるじのがデザインの“ スケッチ ”!
プロによるバイクのスケッチ、みなさん見たことありますか??
少し前ですが、2015年6月17日スズキワールド新宿にて開催された スズキ GSX-S1000 ABS/GSX-S1000F ABS 製品説明会 で、ラフスケッチを描く作業をナマで披露しちゃいました!
こちらのスケッチを披露したのは、二輪商品企画部・デザイナーの田村 信治さん。
スケッチってこうやって出来上がっていくんですね!プロの腕ってやっぱりすごい!!!
完成系がこ...
ロレンス編集部
【正当なる後継者・RG500Γ】バイクの身震いは疾走への期待 -RIDE6より
先日、レプリカ・ブーム時代のお話をからめてホンダのNSR250Rについてご紹介しました。
【NSR250R】開発の背景にあった「禁断の果実」の真実。-RIDE7より - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
1986年に発売開始された、HONDA NSR250R。その開発に至るまでには、80年代前後の流行と文化を背景としたバイクメーカー同士の激しい戦いがありました。
©モーターマガジン社
モーターサイクルムックマガジン『RIDE7』にて、「HARUMOTO ILLUSTRATION WORKS れぷりか小僧」として東本先生...