ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第201回 三菱「デボネア」(1981年)
第201回は、三菱自動車工業の 『デボネア』 をご紹介します!三菱が誇る高級車の “走るシーラカンス” 。まるでスーパースターのサインのようなプレスラインは、さりげなくておしゃれです ♥︎ (あぁこ@ロレンス編集部)
三菱 デボネア (1981年)
もとGMのデザイナー、ブレッツナーの手になるボディ・スタイルは、今年で16年目を迎えようとしている。
かつては直列6気筒の2ℓエンジンを搭載していたのだが、51年6月から直4の2.6ℓに変わり、現在ではラムダ2600ロイヤルに使われているモノと同じ、直4サイレントシャフト付アストロン80+MCA-JETのG54Bとなっている。三菱乗用車シリー...
ロレンス編集部
【JEEP Wrangler Unlimited Sahara】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016展示車情報~
軍用車からの派生モデル #suvxo
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イベント公式fb毎日更新中! 11月5日(土)・6日(日)、横浜美術館前で
「インポートSUV&クロスオーバーフェア2016」開催。
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展示車解説...
ロレンス編集部
【2016日本のオートバイを紹介!】XSR900に伝統の“スピードブロック”グラフィックを配したインターカラーが登場!「YAMAHA XSR900/60th Anniversary」
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】2016-2017 オール国産車アルバム」より、心踊る魅惑のNEWモデルを完全網羅。国産車のイマを凝縮!! 2016〜2017年の国産車のオートバイモデルをじゃんじゃん紹介していくので、「こんなバイクが発売したんだ〜」とか、「こんなオートバイに乗りたい!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(mari@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 1976年 KAWASAKIオフロードモデル「KAWASAKI KE90」。
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)
ロレンス編集部
BMW M2クーペに6 速マニュアルトランスミッション車を追加
M2クーペの6速MTで操る歓びを!
今年5月に日本デビューを果たしたM2クーペは約50:50の理想的な前後重量配分を実現し、370psを発揮する3ℓ直6Mツインパワーターボエンジンを搭載。BMW 2シリーズクーペの通常モデルから前後トレッドを拡大し、オーバーフェンダーパネルを装着した迫力の専用ボディを採用。そんなM2クーペに待望の6速マニュアルトランスミッション車が追加された。2016年10月25日から予約を受け付けを開始、納車は2017年1月からを予定している。価格は768万円。
モーターマガジン社 / Motor Magazine 2016年 6月号
M2クーペのインプレッション記...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第200回 三菱「エテルナΛ2000GTターボ」(1981年)
第200回は、三菱自動車工業 エテルナΛ2000GTターボ をご紹介します!80年代三菱車でこの車種が好きな方も多いかも?当時の三菱車おなじみの直線的ラインが目立つシャープなデザインでかっこいい!!先代の面影を色濃く残しつつクリーンなスタイリングが印象的な車でした。(あぁこ@ロレンス編集部)
三菱 エテルナΛ2000GTターボ (1981年)
純国産ターボエンジン、G63B-ECIターボを搭載するエルテナΛは、このGSRとGTのみ。後発の利で、ノックセンサー、オイルクーラー、大型ラジエータから等速ジョイント、4輪ベンチレーテッドディスクとターボ化への対処も万全。
新機構のリアストラット式...
ロレンス編集部
【日本のオートバイの歴史を振り返ろう!】 KAWASAKIから登場した唯一のレジャーバイク「KAWASAKI KV75」。
この連載では、モーターマガジン社出版「月刊オートバイ【別冊付録】不朽の日本車102年史」より、日本を作り上げた歴史のオートバイを振り返っていきます。 日本の歴史1909年産声をあげた日本最初のオートバイ、島津NS号から2011年モデルまでじゃんじゃん紹介していくので、「そういえばこんなバイクあったなぁ」と懐かしい気持ちになってもらえたり、「昔はこんなオートバイがあったんだ!」とあらたな発見をしてもらって、お楽しみいただければと思います。(akiko koda@ロレンス編集部)