ロレンス編集部
ドライバーはもちろん!ゴルファーにも、バイク乗りにも?おすすめしたい新型インプレッサがいよいよ登場!
よく走り、使えるサイズで機能性抜群な車といえば、**スバルのインプレッサ!
**4代目から5年ぶりのフルモデルチェンジされ、5代目となる新型「インプレッサ」が昨日2016年10月13日公表されました!!!
ボディタイプは5ドアハッチバックの「SPORT」と4ドアセダンの「G4」です!
今回のモデルから、国産初の「歩行者保護エアバッグ」と先進運転支援システム「アイサイト」の2つが搭載されているようですよ!
価格はエントリーグレード「1.6i-L EyeSight(FF車)」の192万2400円から、最上級グレード「2.0i-S EyeSight(AWD車)」の259万2000円まで。
ゴル...
ロレンス編集部
【スクープ!】こんどの86&BRZはターボだぜぃ!
まいどっ、グリコです。今日は先日ホリデーオート9月号でも紹介した、次期86&BRZの最新情報を更新してお届けしましょう。
2012年4月にデビューしたトヨタ86&スバルBRZですが、今年7月に初めてのビッグマイナーチェンジを実施しました。クルマの評判は上々で、モータージャーナリストも絶賛しています。もっとも、発売から4年経って初めての大がかりなマイナーチェンジということは、あと4年は現行型のまま生産が続くということ。裏を返せば4年後の2020年に次期モデルが登場するということでもあります。
そんな話をある関係者にしたら、あっさりと「もう始まってますよ」とのこと。こちらが拍子抜けするほど、...
ロレンス編集部
スバル、新型「インプレッサ」の先行予約を開始
来年の4月から社名を「スバル」に変更する富士重工業だが、今秋発売予定の新型「インプレッサ」の先行予約を9月1日より開始した。
新型インプレッサは、5ドアハッチバックの“SPORT”と4ドアセダンの“G4”の、2ボディバリエーションを設定。
エンジンは新開発の2.0L 直噴 NA(自然吸気)エンジンと1.6L NA エンジンを採用。また国産初となる歩行者保護エアバッグとEyeSight(ver.3)を全車に標準装備する。
スタイリングでは、新デザインフィロソフィーの「DYNAMIC x SOLID」を量産モデルとして初めて全面採用した。
機能性とデザイン性を両立し、内外装の細部の仕上げに磨...
ロレンス編集部
スバル XV ハイブリッドにも「tS」が登場!
富士重工業のモータースポーツ統括会社であるスバルテクニカインターナショナル(STI)は、スバル XV ハイブリッドをベースとしたコンプリートカーの特別仕様車「XV ハイブリッド tS」の先行予約を開始した。発売は今秋の予定だ。
「誰がどこで乗っても気持ちが良く、運転がうまくなるクルマ」を目指し、ハンドリングと乗り心地を高度に両立させ、走りの質感を磨きあげたという。
足まわりは、フレキシブルタワーバーはじめSTI独自のパーツ類に加え、専用チューニングダンパー&コイルスプリングや高剛性クランプスティフナーを採用している。
また、XVが持つ個性を際立たせる専用の外装・内装を採用している。
エク...
ロレンス編集部
【朗報】スバルの安全性能がまた一歩最強に近づいた!
2016 年7 月26 日に公開されたスバルの新型インプレッサ(日本仕様)。このクルマに搭載される安全装備が、スゴイということが判明しました。なんと車体の外側に展開する “歩行者保護エアバッグ” を装備しているのです! 歩行者の保護用エアバッグの採用と実用化は国産メーカーとしては初めてのことです。
この “歩行者保護エアバッグ” の装備に加えて、衝突エネルギー吸収量を現行車比で1.4 倍に高めるなど、歩行者など周囲の人々に向けた安全性能を一層アップしています。
もちろん、定評のあるアイサイト(ver.3)も装備。さらに第5世代となる新型インプレッサからは、次世代プラットフォーム “SUB...
ロレンス編集部
【祝】スバル360が2016年度の機械遺産に認定!
一般社団法人日本機械学会が8月7日の「機械の日」に認定する「機械遺産」。これは日本国内に現存する歴史的に意義のある機械を選定するというもので、このほど2016年度の機械遺産が発表されました。10回目となる今回は7件が認定されましたが、その中のひとつにスバル360が選ばれました!
スバル360はご存知のとおり、1958年に生まれた軽自動車です。航空機技術を応用して徹底的な軽量化を図るとともに、大人4人が乗車できるパッケージングを備えていました。また、当時の自動車にとって難しいとされていた箱根湯本から芦ノ湖に向かう “箱根超え” を国民車構想の基準よりも短い時間で達成するなど、その後の日本の...
ロレンス編集部
【取材小話】BRZにザックスが選ばれた理由は?
1990〜2000年代のスバル車、とくにレガシィを知る人は「スバルのスポーティグレードと言えばビル足」と思う人が多いかも知れません。実際、BRZのマイナーチェンジとほぼ同時期に発表されたレヴォーグ STI Sportにはビルシュタインの足まわりが組み込まれています。ところが、今秋発売予定のBRZの最上級グレード “GT” にはザックスのダンパーが採用されているのです。
ちなみに、ザックス(SACHS)とはブランド名で、手がけているのはドイツの大手サプライヤーのZFです。全製品がドイツ製ではなく、韓国などにある工場でも製品の製造を行っています。
で、本題のなぜBRZの最上級グレード “GT...