年間100本の映画を観る筆者ができるだけマイルドに作品批評wするこのコーナー。
いつもはベスト5、つまり5本選出なんですが、2018年は思い切って?10本選んでみました。正真正銘1/100の映画ははてさてどの映画?

ちなみに2015年のトップ5はこちら。

2016年のトップ5は紹介し忘れました、ごめんなさい。→2017年トップ5の中で、改めて紹介してましたので見てくださいませ。
2017年のトップ5はこちらです。

第10位:『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』

中国が生んだ最強の英雄 孫悟空の冒険をアニメ化『西遊記 ヒーロー・イズ・バック』。

第9位:『ドリーム』

黒人への差別が色濃く残る1961年、米ソの威信を賭けた冷戦の中、有人宇宙ロケットの打上げプロジェクトに大きな貢献をした3人の黒人女性の奮闘を描いた、実話ベースの感動作。

第8位:『ブラックパンサー』

黒人のスーパーヒーローとして生まれたもののマイナーなキャラクターの一つであったブラックパンサーの初の実写映画化。

第7位:『ボヘミアン・ラプソディ』

天才パフォーマー フレディ・マーキュリーと共に世界を魅了し続ける伝説のバンド クイーンを描いた音楽映画『ボヘミアン・ラブソディ』。
配給会社である20世紀フォックスの定番のオープイングファンファーレを、クイーンのメンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが演奏していることでも話題になっている。

第6位:『怪物はささやく」

孤独な少年と怪物の不思議な関係を描いた、ダーク・ファンタジーの傑作『怪物はささやく』の実写映画化作品。

第5位:『ダンガル きっと、つよくなる』

インドに初めてオリンピック出場を果たしたレスリング選手姉妹を育てた、執念の男の半生を描いた『ダンガル きっと、つよくなる』。

第4位:『雨の日は会えない、晴れた日は君を想う』

ジェイク・ギレンホール主演のヒューマンドラマ。
不慮の事故で妻を亡くしたものの泣くことさえできなかった男が、ふとした出会いから感情を取り戻していく。

第3位:『グレイテスト・ショーマン』

19世紀の実在の興行師P.T.バーナムことフィニアス・テイラー・バーナム(1810年7月5日 - 1891年4月7日)のエピソードをベースとしたミュージカル映画。
ヒュー・ジャックマン、ザック・エフロン、ゼンデイヤらキャストの豪華さでも話題。

第2位:『ゴールド/金塊の行方』

祖父の代から続く採掘会社の潰しかけていたケニー(マシュー・マコノヒー)は、巨大金脈を発見して見事会社を立て直すが、一夜にしてその栄光は消え失せる羽目になる。実話に基づく事件(Bre-X騒動)を映画化。

そして、いよいよ映えある第1位は??

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