ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第4回 YAMAHA XJR1300C
オーソドックスな空冷ネイキッドとして1998年に登場したXJR1300の新世代モデルとしてヨーロッパで企画・デザインされたYAMAHA XJR1300C 。昔からのバイクの雰囲気を持ったNEWモデル。Sport Heritageとい新しいジャンルのモデル。『Heritage=遺産』の意味を持つ、伝統的な昔からのバイクにスポーツテイストを盛り込んだバイクの最新形態となっている。
カフェレーサーをイメージさせる スポーツヘリテージ空冷4発 モダンクラシックの 世界へようこそ (オートバイ@モーターマガジン社)
バイクとして伝 統的な「鉄パイプフレームに空冷四 気筒エンジン」という組み合わせを...
ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第2回 YAMAHA YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition
コンセプトは「毎日乗れるスーパーバイク」。発売当初から、街乗りでも苦にならないアップライトなライディングポジションで乗れるスポーツバイクとして大人気の YAMAHA YZF-R25。そんなR25 にmotoGPマシン・YZRーM1カラー の特別仕様車が400台限定で販売された。
ノーマルのモデルですら、レーシーでスタイリッシュなデザインが人気のこのモデルにmotoGPマシンのカラーリング。これは、テンションを上げずにはいられない組み合わせではないでしょうか。「毎日乗れるスーパーバイク」が「毎日乗れるmotoGPマシン」に進化したモデル。
レーシングスピリット溢れる 「選ばれし者」のための...
ロレンス編集部
ヤァヤァヤァ!ロレンス編集部にMovistar Yamahaがやってきたァ!?
ロレンス編集部に寄ったらですね。
どどーん!とロッシのめちゃかっこいい横顔が目に飛び込んできたってことです。
タネを明かしますとですね、YAMAHAさんの来年の(でっかい)カレンダーが壁に貼ってあったんです;^_^A
それがまたカッコよくてかっこよくて、トーマス、うっかり写真撮ってました。
2015年はほんとYAMAHAの一年でしたよね。
その栄光を思い出しつつ、2016年 一年間このカレンダーにお付き合いいただくんだなーと。
まだ今年を振り返るにはすこーし早いかな、と思います、まだまだ駆け抜けなきゃね。
ロレンス編集部
先川知香的インプレッション【YAMAHA TT-R125】に乗ってみた。
スリムな鋼管製ダイヤモンドフレームにシンプルな空冷OHCエンジンを搭載し、セルスターターやアルミスイングアーム、前後サスペンションの調整機能などを備えて、オフロード走行を気軽に楽しめるように設計されたブラジルヤマハ製のファンライディングモデル。
YAMAHAの競技用オフロードモデルTT-R125。車高が高いモトクロッサーの中では足つきがよく、オフロード初心者には最適なモデルだと思う。
今回は、そんなTT-R125に乗ってみた。オフロードは初心者の私。
ゴツゴツした路面にゴツゴツしたタイヤ。ワイルドなビジュアルにワクワクしながらもちょっぴりビクビク。オンロードバイクで舗装されていない砂利道...