1. Top
  2. yamaha

yamaha

ロレンス編集部

YAMAHA MotoGP FAN MEETING 2016が芝公園スターライズタワーで開催。

2016年10月12日。東京タワー敷地内にある芝公園スターライズタワーの東京タワーメディアセンター内にて、2016年のMotoGP第15戦 MOTUL日本グランプリの開催に合わせて、YAMAHAが「YAMAHA MotoGP FAN MEETING 2016」を開催。YAMAHA所属MotoGPライダーが、全員登壇した。
Hiro O @ ロレンス編集部
MotorcycleイベントMotoGPYAMAHA
ロレンス編集部

YAMAHAライダーもMotoGP™前夜祭に参加決定！！！

森の中のモビリティテーマパークツインリンクもてぎ（栃木県茂木町）は、2016年10月14日（金）～16日（日）に「2016FIM MotoGP™ 世界選手権シリーズ第15戦 MOTUL 日本グランプリ」を開催します！！
あらん @ ロレンス編集部
ENTERTAINMENTイベントYAMAHA
ロレンス編集部

まだここでしか見られない？？リニューアルしたYAMAHAコミュニケーションプラザで、インターモトで発表された新型YAMAHA MT-09の実車が展示中。

インターモトで発表されたばかりの新型MT-09。2016年12月下旬にヨーロッパ市場では発売開始とされているが、日本国内で実車が見られるのは、2016年10月現在では、ここ、YAMAHAコミュニケーションプラザ（静岡県磐田市）だけかも！
Hiro O @ ロレンス編集部
MotorcycleインターモトYAMAHAMT0-09コミュニケーションプラザ
ロレンス編集部

乗り物を体感できる音響装置「&Y02」を世界初披露！ ヤマハ、ヤマハ発動機が合同デザインイベントを開催！

2016年10月7日(金)から10月10日(月・祝)まで、六本木ヒルズ大屋根プラザにて、合同デザイン展「Two Yamahas, One Passion~デザイン展 2016~」が開催されます！
Akiko @ ロレンス編集部
YAMAHA&Y02イベントヤマハ発動機Two Yamahas One Passion
ロレンス編集部

ヤマハの歴史をダイナミックに感じる！？ コミュニケーションプラザが一部リニューアル

ヤマハ60年の歴史がすべてわかるコミュニケーションプラザの歴史展示フロアが12年ぶりのリニューアル。週末のツーリングがてら、立ち寄ってみてはいかがでしょう？
北岡博樹 @ ロレンス編集部
Motorcycleヤマハyamahaコミュニケーションプラザツーリング
ロレンス編集部

ヤマハは600ccスーパースポーツの松明を灯し続ける・・・のか？

先日、Yamaha Motor Europeの公式YouTubeチャンネルに、10月4日のインターモト（ドイツ）向けのティーザームービーが公開されました。これは新型YZF-R6のティーザーと言われてますが・・・各メーカーが600ccスーパースポーツのジャンルから足を洗おうとしている今、もしそうであればヤマハやるじゃん！と叫ばずにはいられませんね。
宮﨑健太郎 @ ロレンス編集部
MotorcycleYamahaYZF-R6?
ロレンス編集部

世界中のヤマハの整備士たちが集う！競う！ 世界一のヤマハ認定整備士は誰だ！？ 『World Technician Grand Prix 2016』

2016年10月12日。 静岡県磐田市にて、世界各国から匠の業と技を提げて、熱い魂を胸に宿した男たちがプライドを賭けて激突します。 世界21ヶ国から集まった21人のヤマハ認定整備士たちが、その能力の限りを尽くして競い合うのです。それがWTGP2016。World Technician Grand Prixなのです。
トーマス @ ロレンス編集部
MotorcycleTECHPEOPLE整備士男たちWTGP2016YAMAHAプライド
ロレンス編集部

Moto GP、金曜日は意外？な方が首位をゲットしました

Moto GP第13戦、サンマリノ＆リビエラ・ディ・リミニGP。現地時間金曜日はFP＝フリープラクティスが行われましたが、なんと初日のFP首位はサテライト勢のモンスター・ヤマハ・テック3のポル・エスパルガロが獲得しました！
宮﨑健太郎 @ ロレンス編集部
MotorcycleMotoGP2016MotoGPYamaha
ロレンス編集部

最大排気量の並列４気筒、空冷V2、水冷V4を搭載したYAMAHAの軌跡vol.2

オーバー750戦線にやや出遅れた感のあるヤマハだったが1970年代の後半になると精力的にエンジンを開発。それらを搭載した魅力的なモデルを生み出し続けたヤマハの軌跡を辿りたいと思います。
碧川紗季 @ Motor Magazine
MotorcycleBikersStationYAMAHA並列４気筒空冷水冷
ロレンス編集部

最大排気量の並列４気筒、空冷V2、水冷V4を搭載したYAMAHAの軌跡vol.1

オーバー750戦線にやや出遅れた感のあるヤマハだったが1970年代の後半になると精力的にエンジンを開発。それらを搭載した魅力的なモデルを生み出し続けたヤマハの軌跡を辿りたいと思います。
碧川紗季 @ Motor Magazine
モーターマガジン社BikersStationYAMAHAXS1100motorcycle
ロレンス編集部

2016年の夏が終わっちまうよぉ〜涙、いやだよぉ〜号泣、というあなたと共有したい、2016年鈴鹿8耐ダイジェストムービー。

いや、マジでね、今年の夏はため息しかでないっすよ、もう夏終わっちゃうのに、ろくな思い出残せずに過ぎてっちゃいますよ。ビキニのあの子やホットパンツのあの子と楽しい大騒ぎをするはずだったのに、どういうことですか。
トーマス @ ロレンス編集部
Motorcycle鈴鹿8耐YAMAHA2016年夏
ロレンス編集部

絶版車・オブ・ザ・イヤー2005年 250㏄クラス1位 1979-1990 126～250㏄クラス総合1位： YAMAHA RZ250［4L3］

2ストレプリカのフロンティア的モデル (月間オートバイ©モーターマガジン社) コンパクトなシリンダーや市販ロードスポーツ初のモノクロスサスなど、TZ250のノウハウが惜しみなく注ぎ込まれたRZは峠で400㏄クラスをカモれるポテンシャルを発揮。沈滞化した2ストローク市場を活性化させレーサーレプリカブームの原動力になった。いまだ人気の衰えない2ストスポーツだ！ 1970年代、世界はオイルショックと米国の「マスキー法」による環境規制から2ストロークの存亡が脅かされていました。ヤマハは「最後の2ストローク」になるかもしれないという覚悟を持って、1979年、東京モーターショーで「究極のロードスポー...
先川 知香 @ Motor Magazine
モーターマガジン社motorcycle月刊オートバイYAMAHARZ2502スト
続きを読む

連載

Featuring Content

Follow Us

人気記事

Partner Media

This article is a sponsored article by
''.