ロレンス編集部
速報! 今年のダカールの勝者はKTMのT.プライス! 勝利を記念し、彼の超高速ジャンプのテクニックをご紹介します。
ダカールラリーの公式サイト、dakar.comによると、今年のダカールラリー2輪部門はKTMファクトリーのトビー・プライスが勝利しました!
オーストラリアのニューサウスウェールズ州出身のプライスは、昨年の好成績からマルク・コマ引退後のKTMファクトリーに抜擢。見事期待に応え、優勝を手中におさめました。それにしても、KTMはダカールにホント強いですね〜。
どれだけ彼が凄いのか・・・は、この動画を見ればわかります。
こちらの動画は、KTMをサポートするレッドブルの公式ムービーです。トビー・プライスの、ラリーでの超高速ジャンプテクニックをスローモーションで解説しています。
その超絶美技を、動画...
ロレンス編集部
【1/100の映画評】スーダン内戦孤児”ロストボーイズ”の熱く切ない愛『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』
カンザスシティーの職業紹介所で働くキャリーは、アフリカから到着したマメールと2人の仲間たちを空港まで迎えに行く。彼らは内戦で両親を亡くした、“ロストボーイズ”と呼ばれる難民たちだ。 そつなく仕事をこなしてきたキャリーに与えられたのは、電話を見るのも初めての彼らを就職させるという、最難関のミッションだった。 徐々に新生活が軌道に乗り始めたかに見えたころ、悪い報せが入る。仲間の1人が「いくら働いても誰にも相手にされない」と怒りと悲しみを爆発させて問題を起こし、警察に連行されてしまったのだ。そしてその事件は、アメリカ生活でマメールたちがひっそりと耐えていた痛みや不満を暴きたててしまう。傷つかな...
ロレンス編集部
懐かしのクレージュ・タクト!
7日、フランス人デザイナーのアンドレ・クレージュ氏が92歳でお亡くなりになったそうです。1960年代以降、ミニスカートの流行を牽引したデザイナーのひとりであり、世の中のモードを牽引した人物でした。
同氏は1923年3月9日にポーで生まれた。土木技師として働いた後、著名デザイナーの故クリストバル・バレンシアガ(Cristobal Balenciaga)の下で10年間働き、1961年に独立した。
台形的なミニのドレスや白黒のパンツスーツ、宇宙飛行士から着想を得たサングラスや帽子を合わせたスタイルは、「Moon Girl (ムーンガール)ルック」として有名となった。
特別仕様の日本製スクーター...
ロレンス編集部
私的・温故知新ランキング:閃光を放ちながら歴史に消えていった、クールなITベンチャー、ベスト3
僕はインターネット・IT業界には、もうかれこれ15年ほどいることになる。古参すぎて、自分でも気持ち悪くなる(苦笑) インターネットの黎明期から現在まで、さまざまなトレンドが生まれては消え、さまざまなテクノロジーが世の中を少しずつ変えてきた。そうした変化の歴史を、たまには順々に思い返し、なぜ今につながっているのかを考えることは重要だと思う。それが未来を予測する唯一の方法であるからだ。 そこで、今回は僕が影響を受けたいくつかの企業または製品を紹介させていただく。 このエントリーでは軽い紹介にとどめ、一つ一つのアイテムについては別途解説する機会を持ちたい。
ロレンス編集部
【ロレンス女子部ライダーへの道】Saori編:祝!合格!中免卒検でゼッタイにやってはいけないこととは?
こんにちは!Saoriです。
2015年12月末・・・ぎりっぎりで 二輪卒業検定合格しました!
【ロレンス女子部ライダーへの道】Saori編:中免取得まであと二歩くらい!ポンコツが卒業するための近道とは・・・ - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
こんにちは!中免取得に向けて奮闘中のSaoriです。
【ロレンス女子部ライダーへの道】Saori編:中免卒検でいかにしてちびちびとポイントを稼ぐか研究する。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
こんにちは...
ロレンス編集部
【ロレンスMEN】お茶目すぎる世界最速の男 ヴァレンティーノ・ロッシ
史上最速ライダー ロッシ
残念なことに、日本では盛り上がりに欠けるが、モーターサイクルレース、特にその最高峰 MotoGP(1000cc)の人気はヨーロッパを中心に凄まじいものがある。
MotoGPのチャンピオンともなれば、F1レーサー同様に、国を挙げて応援するスーパースターなのである。
バレンティーノ・ロッシ(Valentino Rossi, 1979年2月16日 - )は、イタリア・ウルビーノ出身のオートバイレーサー。愛称は「バーレ」「ザ・ドクター」「ろっしふみ」。
ロードレース世界選手権参戦以来15年間で9回のワールドチャンピオンを獲得しており、「史上最強のライダー」との呼び声も高...