ロレンス編集部
新型MINI クロスオーバーを発表!
さらにクロスオーバー色が強くなったデザインを採用
2011年に登場したコンパクトSUV「MINIクロスオーバー」が、遂にフルモデルチェンジをはたした。個性豊かなデザインはそのままに、さらに高級感とクロスオーバー色が増したフォルムを採用している。ボディサイズは従来モデルに比べてさらに大型化され、全長+200mm、全幅+30mm、ホイールベース+75mmも拡大された。エンジンは従来モデルと同様に、ガソリンとディーゼルをラインナップするようだが、注目は新たに加わるプラグインハイブリットモデルだ。11月14日から開催される「ロサンゼルスオートショー2016」で正式に発表され、本国でのデビューは2...
ロレンス編集部
BMWとMINIの体験型ショールーム
ほとんどすべてのモデルに試乗可能
世界最大級の体験型ショールーム
BMWは今年、創立100周年を迎えた。そして、3月7日、ドイツ本国での記念イベントを皮切りにして、現在、世界各国で同様なイベントを開催して、この100年の成果を振り返り、また未来を語っている。そして、今回、東京でも開催されたが、それはいかにもBMWらしい施設のお披露目でもあった。(文:荒川雅之/写真:永元秀和、BMWジャパン)
BMWは今年、100周年を迎えるにあたって、改めて自らのブランド価値を高めるべく、世界各国でさまざまなことに取り組んでいる。その中のひとつがここで紹介する、7月8日に東京・お台場地区で開催されたイベ...
ロレンス編集部
MINIの最新ディーゼル搭載モデル試乗・その2
ということで、まず最初に試乗したのはMINI クーパーD 5ドア(車両価格MINIに初搭載された3気筒1.5ℓディーゼルの印象は? と言えば、洗練、という言葉が似合う出来。低速走行時やアイドリング時に若干3気筒特有の振動を感じたけれど、ガラガラとしたディーゼルノイズは車室内には届きません。
街乗り走行だと頻繁にアイドリングストップが入るため、そもそもネガティブ要素が少ないです。
高速走行では、法定速度までは何ら不満はないレベルです。中間加速での力強さまでは感じないが、必要十分なトルクを使って流せば、23.9km/Lのカタログ数値を達成ことはたやすいと思います。
その3に続く…
ロレンス編集部
MINIの最新ディーゼル搭載モデル試乗・その1
MINIのラインアップにクリーンディーゼルモデルがラインナップされたのは今年の4月19日。この5月より納車が始まっています。
○MINI3ドア ○MINI5ドア ○MINIクラブマン この3つのボディバリエーションのラインアップに、Cooper D(クーパーD)、Cooper SD(クーパーSD)が追加された…ということになります。つまりは6モデルですね。今まであった○MINIクロスオーバー ○MINIペースマンのディーゼルラインナップは変わらず。というわけで、MINI全体のディーゼルモデルは全10モデルとなりました。
価格は以下の通り。
その2に続く…
ロレンス編集部
クルマを売らない“BMW/MINIジーニアス”とは?
輸入車ディーラー(それも正規ディーラー!)は敷居が高くて気軽には入りづらい。そう思っている人は実はまだ多くいるようである。そこでBMW/MINIは“ジーニアス”という制度を導入した。(Motor Magazine 2016年6月号)
新たなおもてなしのスタイル
BMWグループでは、2013年からGenius(ジーニアス)をワールドワイドで導入開始、日本でも14年よりBMWとMINIで導入しているという。このあまり聞き慣れないジーニアスというのはどういったものなのだろうか。実際にBMWジーニアス、MINIジーニアスとして現場に立つ3人に話をうかがった。
「ジーニアスは、初めてきたお客さまに...
ロレンス編集部
“MINI”だけど、“ミニ”じゃない!wながーいリムジンMINI!
どうみてもMINIに見えない!リムジンに改造されちゃったMINI!
こちら、もとは“ミニクーパーS”で、ミニクーパーを半分に切り離した間にボディを挟んで作ったのだとか!
なかなかのハイクオリティ!
中にはこんなに人が入っちゃう!w
映像はこちら!
なんだかかわいいリムジンですよね♩
他にもこんなリムジン見つけちゃいました!
ランボルギーニ アヴェンダドール リムジン
こちらは、イギリスのレンタル会社Cars for Starsが制作計画しているランボルギーニ アヴェンダドールリムジン!
ガルウィングが二つ並ぶとかなりのインパクト!!!このまま羽ばたいていっちゃいそう!w
中もこれまたす...