ロレンス編集部
秋の行楽シーズンは、クルマ博物館へ! その2:メガウェブ
秋の行楽シーズンに行ってみたいクルマ博物館。
第2弾は、いまや「お台場」の観光スポットの1つになった「メガウェブ」だ。
メガウェブは、トヨタによる「見て、乗って、感じる クルマのテーマパーク」。
りんかい線の東京テレポート駅から徒歩約3分、新交通ゆりかもめの青海駅とは直結。
クルマでも都心からレインボーブリッジでお台場側に渡れば、観覧車を目印に行けばすぐにわかるだろう。
メガウェブは、巨大なショールームのトヨタ シティ ショーケース、試乗コースのライドワン、そしてヒストリーガレージの3つに大きく分けられる。
クルマ博物館好きなら、やはりヒストリーガレージに注目したい。
トヨタ車だけでなく...
ロレンス編集部
【動画】ワクワクさんもビックリしちゃうかも?お家の中でバイクのミニチュアフィギュアが作れます!
雨が続いて嫌になっちゃいますよね〜!
でも、こちらの動画を見ると、お部屋の中でバイクをいじれるかも ♥︎
さて、ここで問題です!
こちらの超ちっちゃいバイクは、どのパーツで出来ているでしょうか?
①目覚まし時計
②100円ライター
③拳銃
『雨でも、お手頃価格でバイクいじりが出来る!』
ご興味がある方は、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
好きな色のライターを選べば、好きな色のバイクにカスタマイズ出来そうですね!
でも、火をつけるライターなので、取り扱いには充分に注意して 遊んでください ね ♥︎
ロレンス編集部
秋の行楽シーズンは、クルマ博物館へ! その1:ホンダ コレクションホール
夏休みが終わったと思ったら、早くも秋の行楽シーズン。
そこでクルマ好きにオススメしたいのが、首都圏から手軽な距離にあるメーカー系クルマ博物館。
メーカー系…と前置きしたのは、基本的に自社のものを中心に展示しているので、歴史的な資料も含めてクルマの勉強になるから。
そして、事前予約が必要なところもあるが、ほとんどが入場無料なのもうれしい。
今回紹介するのは、ツインリンクもてぎ内にある「ホンダ コレクションホール」。
ツインリンクもてぎまでは、常磐道・水戸北スマートICからクルマで約30分。渋滞がなければ都心から2時間ちょっとで着けるはず。
2輪&4輪の市販車からレーシングマシンをはじめ、汎...
ロレンス編集部
恐竜トークで笑顔に!恐竜女子はいいぞ!
人間嫌いな恐竜女子でも、恐竜トークとなるとたちまち人と仲良くすることができる!というお話。
恐竜好き、特別好きではないに限らず、人間が苦手な人間がいます。
生田晴香もどっちかといえば仕事ではない限り得意ではないタイプですが、
生田晴香よりも人間が苦手、というよりも人間嫌いな女性がいました。
その女性は生田晴香が3年前くらい前からたまに行くお店の店員さんで、
顔はキレイめなのですが、接客業のお仕事にもかかわらず無愛想。
たまに出る笑顔は誰が見ても愛想笑いなのがバレバレで、毎回見るたびに、
「わたくし人間嫌いだわー早く帰りたいわー」
オーラ満載です、無駄な会話は一切しません。
ところが、恐竜...
ロレンス編集部
異次元感覚のスリーホイーラー、「スリングショット」
久しぶりに、レアなスポーツカーのお話を。
小型オフロード4WDなどを世に送り出しているアメリカのポラリス社が、ユニークなオンロードモデルを発表した。
その名は「スリングショット(パチンコ式ゴム銃)」。フロントが2輪、リアが1輪のスリーホイーラーだ。
ご覧のとおり、スタイルは実にユニーク。全長は3.8mしかないが、全幅は2m近くある。
コクピットはクルマそのもので、5速MTは普通のクルマと同じ、シートの間にシフトノブを備えたフロアシフトだ。
エンジンはGM製のエコテック2.4L 直4DOHCをフロントに搭載する。
駆動力はデフで回転方向を変換してから、オートバイ風にカーボンベルトで後輪に伝...
ロレンス編集部
【新車情報】低全高+スライドドアの新種の軽ワゴンがデビュー!
ダイハツは新型車“ムーヴ キャンバス”を9月7日に発表しました。このモデルは、アンダー1.7mという全高でありながら両側スライドドアを持つ、これまでになかった軽ワゴンです。販売価格(消費税込み)は118万8000円〜166万8600円です。
エクステリアデザインの注目点は、大らかで丸みを帯びたシンプルなボディ形状です。“素の良さ” を感じ取れるようにこのカタチにしました。また、ボディカラーには、2トーンの “ストライプスカラー” を用意するなど、ボディカラーのバリエーションはモノトーンと合わせて全17色を設定。さらに、クロームメッキパーツを用いて上質感を加えた “メイクアップ” も一部グ...