ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第211回 スバル「レオーネ スイングバック」(1981年)
第211回は、 スバル『レオーネ スイングバック』 をご紹介します!パワフルなエンジンを搭載するレオーネ スイングバックは、当時のレジャーカーでは考えられない、崖に近しい坂道だってゆっくりと登って行くくらいのパワーがあったそうですよ。(あぁこ@ロレンス編集部)
スバル レオーネ スイングバック(1981年)
リアにハッチゲートを持つ2ボックス・タイプの3ドアのレオーネがSB(スイングバック)。フルチェンジから5ヵ月後の54年10月に追加設定されたモデルで、セダンにくらべるとボディサイズはやや小さめで、この軽量コンパクトなボディとHBの多用途性もあって、シリーズの中ではレジャー指向の強いモ...
ロレンス編集部
【スクープ!】マツダRX-9の最新極秘情報
まいどっ、グリコです。今日はいま発売中のホリデーオートから、独占スクープ「MAZDA RX-9〜本誌だけが知っている全情報」のコンテンツをダイジェストでお知らせしちゃいます。
まずビックリしちゃうのが、次世代ロータリーエンジン。完成はまだ先という情報でしたが、実はもうすでに完成の域にあるとのこと。しかも「電動2ステージターボ」と呼ばれる画期的な過給システムを搭載し、目標出力の400馬力を軽々とクリア、しかも課題だった燃費もJC08モードでふた桁を達成しているとか。
そして土台となるプラットフォームに関しても最新情報が寄せられました。ちまたではロードスターがベースとウワサされていますが、実...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第210回 スバル「レオーネ」(1981年)
第210回は、 スバル『レオーネ』 をご紹介します!ウェッジ・ シェイプ際立つシャープなスタイルは、美しく個性的です。写真のままの“都会的なクルマ”だと感じました。(あぁこ@ロレンス編集部)
さて問題です!こちらのインパネはどちらのレオーネのインパネでしょうか?
①4ドア・セダン1.8 GTS(1981年)
②4ドア・セダン1.8 4WD
スバル レオーネ(1981年)
SBより一足先に、54年5月にフルチェンジでまず登場したのが、6ライトとサッシュレスの4ドア・セダンに、オペラウインドーを持つ2ドアHTであった。2ボックスのSBに対して、こちらはグラスエリアをタップリとった3ボックス・...
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第209回 スバル「レックス」(1981年)
第209回は、 スバル『レックス』 3車種ご紹介します! “お!うれしいね” というキャッチフレーズのレックスは、気軽なコンパクトシティカーでした。現在の軽自動車にはないオーソドックスな雰囲気も惹かれます ♥︎ (あぁこ@ロレンス編集部)
スバル レックス セダン 4ドア AⅡG(1981年)
レックスはセダン(2ドア/4ドア)とスイングバック(2ドア+ハッチバック)のボディバリエーションを持つ。セダンの中でも4ドア車はラグジュアリー指向が高く、AⅡGはその中でも最上級グレード。
エンジンはシリーズ共通のEK23型、544ccのOHCで31PS、4.2㎏mを発揮する。サスペンションは前後...
ロレンス編集部
【さぁ、妄想の時間です。】 道で足を掻いていた、強気美女の正体は?
あなたは休憩中のサラリーマン。
コーヒーショップでテイクアウトしたラテを片手に道を歩いています。
そこにある光景が目に飛び込んできました。
道端で足を掻いているワンピース姿の美女。スカートの中が見えそうで見えない!
わざとじゃないけど、、、目が逸らせないあなた。そんなあなたに美女が気付きます。
『あなた!私の事いやらしい目で見てたでしょ!!!』
すごい勢いで怒鳴られてしまいます。
興奮状態の彼女はそのままあなたを柱に押し付け胸ぐらをつかみます。
さあ、この後あなたはどうなる?
ぼこぼこに殴られる。
キスをされる。
美女自体あなたの妄想。
美女が泣き出す。
ロレンス編集部
【日本の自動車年鑑】 第208回 ホンダ「アコード」(1981年)
第208回は、 ホンダ『アコード』 をご紹介します!当時のアコードは、ホンダの最上級車というだけあってオーラがありますね ♥︎ 初代に比べるとパリっとした表情になって、急に イケメン になった気がします。(あぁこ@ロレンス編集部)
ホンダ アコード(1981年)
ホンダの最上級車として誕生、シビックをそのまま大きくしたような台型2ボックスの3ドアHBと、3ボックスHBと、3ボックスの4ドア・サルーンがある。
51年5月のデビュー時は1600であったが、排気ガス規制対策のため53年9月から1800にアップ、さらに55年6月には新しい1600のCVCCⅡエンジンを加えた。
4気筒、OHC、1...
ロレンス編集部
乙女の笑顔と秋の空 【レースクイーングラフィティ(10)】スーパーフォーミュラ編
まさにストイックという言葉が相応しい、もう一つの国内トップカテゴリーレース、それがスーパーフォーミュラ。マシンを操るの彼らの呼称はドライバーではなくパイロット。ひとたびコックピットに座れば孤独との戦いが始まるのです。と一応カッコいい事言っておきながら、今回もご期待通りレースクイーンをお届けします。時折見せるその物憂げな表情はいったい何と戦っているのでしょうか?!
まずはスーパーフォーミュラでは清楚なイメージのこのお2人
18号車 KCMGエンジェルス
左:藤木由貴(Fujiki Yuki)さん
T160 B81 W60 H85 愛称「ゆっきーな」
右:蒼 怜奈(Aoi Reina)
T1...