ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 夫婦 (めおと) が1チームでファクトリーマシンをそれぞれにライド、って有史以来初のことかもしれませんね。
当代一の女性ダートトラックレーサーとしてこの数年、ハスクバーナ→レッドブルKTMとファクトリーチーム待遇で450cc単気筒クラス = AFTシングルスを戦ったシェイナ・テクスター・バウマンは、なんと来る2022シーズン、夫であるブライアー・バウマンのチームメイトとして "インディアン・レッキングクルー" に加入!FTR750を駆って最高峰カテゴリー・AFTスーパーツインズクラスに出走するという、喜ばしくも驚きのニュースがつい先日発表されました。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 全米プロ選手権最高峰クラス・来期の出走表に彼の名を探しても多分載ってないことが、未だ想像できません。
ブライアン・ミッチェル・スミスは生まれも育ちもミシガン州の38歳。プロダートトラックライダーとして今年でキャリア21年目の彼は、2015年にXゲームズ・ゴールドメダリスト、2016年には悲願のGNC ( = グランドナショナルチャンピオンシップは翌年から現在のAFT = アメリカンフラットトラックへと名称変更) シリーズチャンピオンを獲得するなど、数多の輝かしい足跡を刻んできましたが、今期最終戦を迎えることなく、前節カリフォルニア州サクラメントマイル・Wヘッダーをもって現役生活に終止符を打つことを発表しました。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] チューニング幅を狭め、回転数上限を規制し、それでも他は歯が立たない・・次なるAFTの手枷足枷は何?
COVID-19禍のなか、あらゆる面で変則的なシーズン開催を余儀なくされて早2年目となる全米最高峰プロダートトラック選手権・AFT = アメリカンフラットトラック。先行プロトタイプが2016年最終戦で初めて実戦投入された、栄光の常勝マシン・インディアンFTR750にとっては、フルシーズンを戦って5年目でもあるわけですが、今期終盤を迎えつつある先週末のレースウィークから、 同車種を使用するチームには非公開のルール改訂により "さらなる出力規制" の網がかけられたようです。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] ひっそりと?こっそりと?全米プロ選手権のトップカテゴリーで、シーズン途中なのにXXXな車両規定変更!?
2021シーズン全17ラウンドを予定するうち、ここまで7戦を終えたAFT: アメリカンフラットトラックシリーズ。トップカテゴリーのミッション・スーパーツインズ・クラスはインディアンFTR750が6勝、ヤマハMT-07改が辛くもTT戦で1勝。元祖ライバル・ハーレーファクトリーチームの昨年限りでの活動停止の遠因?ともなったインディアンの勢いはまだまだ留まるところを知りませんが、シーズン真っ最中のこの夏、主催団体はやや唐突に、FTR750を狙い撃ちする3つの (だいぶ) 大きなルール改訂を発表しました。他メイカー車への追い風になることは間違いありませんが・・・?
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] AFTもお手本にする?"NASCARマーケティング"、50年ぶりの最高峰ダートトラック戦にその真骨頂を見た!
我が国では2輪= モーターサイクルで土の上のオーバルコースを走るスポーツそのものを "ダートトラック" と呼ぶのが一般的ですが、本場アメリカでのその正式な呼び名は "フラットトラック" です。走るのが馬でも2輪でも3輪でも4輪でも、使用する周回コース = トラックが平坦な土系舗装 = ダートであれば、その競技場が "ダートトラック" 。先週末開催された全米最大の4輪トラックレース競技 "NASCAR" 第10戦ブリストル・ショートトラックは、実に半世紀ぶり?と言われる "ダートトラック" を復活させた歴史的一戦となりました!※本日は "4輪オーバルレーシング" のお話です。
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 2気筒市販車カテゴリー初優勝!滑り出し快調?な世界最古参級モーターサイクルカンパニーの今後に期待大!
北米を代表する2大メイカー、インディアン・モーターサイクル (1902年〜) とハーレーダビッドソン (1903年〜) とほぼ同時期にモーターサイクル製造を始めた英国出自の "ロイヤル・エンフィールド" 社の紆余曲折をへた現在は、インド発の世界戦略企業です。同社の "ファクトリーチーム" は波瀾万丈の今期2020年シーズン、市販エンジンベースの新カテゴリー・AFTプロダクションツインズクラスへ、レースナンバー10のジョニー・ルイスと共に挑み、先日の最終節デイトナ・ショートトラックダブルヘッダーでは初優勝&2位表彰台という好成績をおさめ、華麗にデビューイヤーを締めくくりました!
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 本場最高峰で現状敵なしのあのブランドから、全世界待望?の"小さい人たち向けマシン"が発売されるとか!
2016年最終戦での象徴的なデビュー、文字通り現役ベストメンバーで編成されたファクトリーチーム "Wrecking Crew" による翌シーズンからの猛進撃に始まり、現在も本場アメリカのプロ・ダートトラックレースシーンの第一線で、最強王座に君臨し続けるインディアンFTR750。ちょうど2年前には、レーシングマシンのイメージを纏った精悍な公道版・FTR1200も発表されましたが、この秋ベールを脱いだのは、なんと8歳以上を想定したオールNEW・エントリーマシン "eFTR Jr" です!
ロレンス編集部
[Flat Track Friday!!] 換骨奪胎?の3位表彰台!H-D・XG750Rはスミス+ハワートン組によって長く暗いトンネルを抜け・・・た?
佐藤琢磨選手がインディ500で歴史的な二勝目を上げた先週日曜のさらに数日前、AFTはインディ500会場からほんの15分のステートフェアグラウンド・1マイル競馬場で、第3・4戦"インディマイル"を2日連続の強行日程で (キープディスタンス / COVID-19対策済の名の下に) 開催。第4戦の3位表彰台にはついに!名チューナー・ハワートンが手がけ、ブライアン・スミスのライドするハーレーダビッドソンファクトリーチームXG750R"レボリューションX"が食い込み、長い迷走期を抜け新たな栄光の舞台へ向かう狼煙?を上げました!