ロレンス編集部
【先川知香のレース参戦日記】 2016 Let'sレン耐 @袖ヶ浦フォレストレースウェイ
2016年1月11日、袖ケ浦フォレストレースウェイで開催された『Let'sレン耐3時間耐久』。
前回の極寒耐久に引き続きKTM Japan様全面協力の元、続けて参戦(*´▽`*)
Let'sレン耐って?
以前ロレンスでも紹介させて頂いた、レーサーの青木拓磨さんがプロデュースするレンタルミニバイクの耐久レース!それがレン耐。
女子チームで耐久レースに参加してきました。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
こんにちはっ(*^▽^*)皆さんGWはいかがでしたか??私はタレントの 福山理子 さん監督の女子限定チームJETCO...
ロレンス編集部
【先川知香のレース参戦日記】オートボーイ杯2016 極寒耐久レース
2016年1月10日、ツクバサーキットのTC1000で開催された『オートボーイ杯 極寒耐久レース』。
KTM Japan様にご協力頂いて、ミニ3時間耐久クラスに初参戦(*´▽`*)
KTM Japanからの参戦はRC125 2台と125DUKE2台の合計4台
RC125
125DUKE
私は #29 125DUKEで走行。
ノーマルからの変更点は、オイルキャッチタンクがレッドブルのボトルな事と、タイヤがダンロップのα13。フロントフォークにMETZELERの文字があるけど・・・それは・・・きっとデザインという事で( *´艸`)
チーム名はCHIKA with KTM
チームメンバーは、レ...
ロレンス編集部
【続々発表!国産バイク2016年モデル】 第2回Kawasaki Ninja250
小排気量でもスーパースポーツモデルとしての存在感と乗り心地を兼ね備えるNinja250。250㏄だとは思えないタンクの大きさがライディングの安心感をくれ、初心者からエキスパートまで幅広く対応できるフルカウルのインドネシア向けモデル。
鮮烈なレッドがダークな車体に映える ニューカラーが海外で発表! (オートバイ@モーターマガジン社)
初代ニンジャ250Rの後継として13年にデビュー、兄貴分であるニンジャZX10R譲りのレーシーなフルカウルスタイルに、シャープに吹 け上がるパワフルな水冷並列2気筒エンジン、素直なハンドリングの車体にスリッパークラッチも備える250ccスーパースポーツがニン ...
ロレンス編集部
【まだまだ気になる!国産バイク2015年モデル】 第2回 YAMAHA YZF-R25 Movistar Yamaha MotoGP Edition
コンセプトは「毎日乗れるスーパーバイク」。発売当初から、街乗りでも苦にならないアップライトなライディングポジションで乗れるスポーツバイクとして大人気の YAMAHA YZF-R25。そんなR25 にmotoGPマシン・YZRーM1カラー の特別仕様車が400台限定で販売された。
ノーマルのモデルですら、レーシーでスタイリッシュなデザインが人気のこのモデルにmotoGPマシンのカラーリング。これは、テンションを上げずにはいられない組み合わせではないでしょうか。「毎日乗れるスーパーバイク」が「毎日乗れるmotoGPマシン」に進化したモデル。
レーシングスピリット溢れる 「選ばれし者」のための...
ロレンス編集部
バイクイベント【観る】オーバルスーパーバトルin川口2015に行ってきました
先日、ロレンスでも紹介したこのイベント。
【オンロード最速決定戦】ロードvsオートvsスーパーモタード【オーバルスーパーバトル】開催‼ - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
バイクのレースと一言で言ってもカテゴリーは多数。まず、舗装されていない路面を走るオフロードなのか、舗装された路面を走るオンロードなのか。オンロードの中でも多数に分かれたカテゴリー。そんな沢山あるバイクレースのカテゴリー。でもでも、各カテゴリーのトップクラスのライダーが一斉に走ったら、いったいどのマシンの誰が一番速いの!?そんな素朴な疑問に答えちゃう...
ロレンス編集部
先川知香的インプレッション【YAMAHA TT-R125】に乗ってみた。
スリムな鋼管製ダイヤモンドフレームにシンプルな空冷OHCエンジンを搭載し、セルスターターやアルミスイングアーム、前後サスペンションの調整機能などを備えて、オフロード走行を気軽に楽しめるように設計されたブラジルヤマハ製のファンライディングモデル。
YAMAHAの競技用オフロードモデルTT-R125。車高が高いモトクロッサーの中では足つきがよく、オフロード初心者には最適なモデルだと思う。
今回は、そんなTT-R125に乗ってみた。オフロードは初心者の私。
ゴツゴツした路面にゴツゴツしたタイヤ。ワイルドなビジュアルにワクワクしながらもちょっぴりビクビク。オンロードバイクで舗装されていない砂利道...
ロレンス編集部
先川知香的インプレッション【HARLEY-DAVIDSON Iron 883 XL883N】に乗ってみた。
ハーレーといえば、ヤッコカウルが装着された大型クルーザーモデルか、剥き出しの大きなエンジンの上に小さな三角のタンクが乗っているスポーツスターモデルのどちらかを想像する人がほとんどだと思う。そのスポーツスターモデルの中でも一番ハーレーらしいハーレー。それがIron 883 XL883N。
私がハーレーの車種をあまり知らなかった頃、Iron 883が読めなくて・・・『アイロン?』と読んだ伝説のモデル(笑)
安定性と快適性をもたらす、新開発のアジャスタブルリアショックとフロントカートリッジショックを装備。さらに、さりげなく施されたバレットデザイン、ワイドなフォーク、ストレートカットされたデュア...
ロレンス編集部
【Made in JAPAN】量産型レーシングカーkurumaのワンメイクレース‼インタープロトシリーズに行ってきました。
ストレートが伸びるエンジンだとか、どこのメーカーの車が速いだとか、走る事になったチームが採用しているマシンの性能が違うから、勝てなくても仕方ない・・・そんな話じゃなくて、みんな同じ車で走ったら、誰が一番速いんだろう?モータースポーツ好きなら1度は考えた事がある疑問だと思う。
インタープロトシリーズは、2013年にレース界の“レジェンド”関谷正徳さん(現SUPER GT トムス監督)が立ち上げた、『kuruma』というIPS(インタープロトシリーズ)専用の車両に乗って繰り広げられる日本初の量産型レーシングカーのワンメイクレース。ドライバーのドライビングテクニックによる競争を具現化した、新し...
ロレンス編集部
【TOYOTA GAZOO Racing主催】 86/BRZ Raceに出たい!!
86/BRZ Race。TOYOTA GAZOO Racingが推進する参加型モータースポーツのカテゴリーの1つ。
2013年にスタートしたGAZOO Racing 86/BRZ Race。
参戦に必要なものは車両としてTOYOTA 86「86Racing」、もしくは、SUBARU BRZ「RA Racing」、加えて国内Aライセンスのみ。普段使いの愛車でプロも参加するレースにも参戦できるのが魅力で“今、一番アツいワンメイクレース”として開幕から盛り上がりを見せている。2014年度は全国7か所のサーキットで全10戦が開催され、のべ669台が参戦した。
2015年度は、更に多くのクルマ好き...
ロレンス編集部
先川知香的インプレッション【HARLEY-DAVIDSON Forty-Eight XL1200X】に乗ってみた。
2011年に発売されたスポーツスター XL1200X フォーティーエイト。ビジュアルが本当にカッコよく、私がハーレーを買うなら絶対これ!!と決めているぐらいのお気に入りモデル。
2015年のモーターサイクルショーでも、オフィシャルカスタムモデルが展示されていたけど、かなり個性的で、純正パーツでのカスタムでも自由度の高さにワクワクが止まらない。
今回は、そんなForty-Eight XL1200Xに乗ってみた。
スケッチからバイクに
ベン・マッギンリーが5年前にハーレーダビッドソンに入社して以来、その輝きは増し続けている。生涯にわたってメカマニアの彼は、マシンの本質を迷うことなく見抜き、紙...
ロレンス編集部
先川知香的インプレッション【HARLEY-DAVIDSON Street 750】に乗ってみた。
2015年2月27日にHARLEY-DAVIDSON JAPANから発売されたStreet 750。ハーレーと言えばクルザータイプやチョッパースタイルのバイクのイメージがかなり強いと思います。そんな中、ハーレーでは数少ない水冷エンジンを搭載したネイキッド風バイク。
今回は、そんなStreet 750に乗ってみた。
行き交う交通を切り抜けるのにこれほど快適なマシンはありません
昨年、ハーレーダビッドソンは新しい形のワイルドな都会向けマシンを発表しました。それがハーレーダビッドソンのStreet® 750です。 このマシンは、無限にカスタマイズ可能なハーレーダビッドソンのDark Custo...