ロレンス編集部
フォルクスワーゲンの新型ティグアンにRラインを追加
来年日本導入予定のティグアンは大いに期待できる1台
9月29日に開幕したパリ自動車ショーでフォルクスワーゲンのミドルSUV「ティグアン」にスポーティなエクステリアを採用した「ティグアン Rライン」を公開した。日本では来年の1月頃に登場予定の新型ティグアンは発売と同時にEU諸国で大人気となり、新しく登場した「Rライン」の追加でさらに人気に拍車がかかるだろう。今回、自動車ショーの取材を兼ねて立ち寄ったドイツにてティグアン1.4 TSI(125ps/200Nm)と2.0TDI(150ps/340Nm)に試乗することができた。詳しい試乗記はモーターマガジン12月号で掲載するが、もしミドルクラスS...
ロレンス編集部
Rシリーズの名を受け継ぐに相応しい
最高出力は220psを発生
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、従来から1.4L直4ターボエンジンを採用してきたパサートRライン/パサートヴァリアントRラインに、よりパワフルな2L直4ターボエンジンを搭載した、パサート2.0TSI Rライン/パサートヴァリアント2.0TSI Rライン2016年9月6日より発売している。
このパサート2.0TSI Rライン/パサートヴァリント2.0TSI Rラインが搭載した2.0TSIエンジンは、スポーツモデルの「ゴルフGTI」と同じ最高出力162kW(220ps)と最大トルク350Nmを発生し、アダプティブシャシーコントロール“DCC”を標準装備し...
ロレンス編集部
GTI生誕40周年記念モデルの第2弾
5月に導入されたゴルフGTI生誕40周年記念モデル「ゴルフGTIクラブスポーツ トラック エディション(限定400台)」に続く第2弾が発売された。それが「ゴルフGTIクラブスポーツ ストリート エディション」である。
ベースモデル+45psの最高出力
このハイパフォーマンスモデルの第2弾は、約10秒間「ゴルフR」を超える最高出力290psと最大トルク380Nmを発生できるブースト機能付き2LのTSIエンジンを搭載する。さらに電子制御式フロントディファレンシャルロックと大型ブレーキディスク(フロント340×30mm、リア312×20mm)、アダプティブシャシーコントロールDCCなども標準装...
ロレンス編集部
【動画】死角の恐怖をうまく表現!フォルクスワーゲンの「サイドアシスト」のCMがホラーすぎる!!
運転は慣れれば慣れれるほど危険。
免許とりたての頃は角を曲がるときやバックするとき、きちんと後方確認をしていたという人でも、慣れるどうしても細かい動作を怠ってしまうのが人間です。
だけどその注意力を失ってしまうと怖い目にあいますよ。
こちらのフォルクスワーゲンのCMは死角の恐怖を訴えています。
夜の洗面所。
何か気配を感じる…。
ミラーの裏からシェーバーを取り、扉を閉めた。
その瞬間!!!
ぎゃぁああ!男の人が立ってる!!!!!
このヒヤッと感。たしかに運転中死角から急に人が出てきた感覚と似ていますよね。フォルクスワーゲンには、運転中の死角をアシストしてくれる「サイドアシスト」という機能...
ロレンス編集部
DUCATI×volkswagen=?
2012年にAudiに買収され、フォルクスワーゲングループとなったDUCATI。その、フォルクスワーゲングループに入ったからこそ実現したとも言える2輪と4輪の技術を合わせた、スーパーコンセプトカーが発表された。
その名はXLスポーツ
ベース車はXL1で、パワフルな2気筒モーターサイクル、ドゥカティ1199スーパーレッジェーラ用のV2エンジンを搭載。 最高速度は270km/h に達するらしい。
このコンセプトカーは、その重量(890kg)、最高出力(147kW/200PS)、そして、エアロダイナミクス (空気抵抗係数 cd x A = 0.44m2)により、世界最速の200PS カーとなっ...
ロレンス編集部
リサイクル部品で作られた「フォルクスワーゲン ビートル」のアート作品。
廃棄部品が小さな車に変身
こちらはアーティストのArmando Ramirez氏が作った作品です。「フォルクスワーゲン ビートル」を、バイクや車の廃棄部品を使用して作ったそうです。タイヤは自転車のチェーンから出来ているとのことです。ところどころに傷などが残っているのも、また味があっていいですよね。
価格は100ドル(約12,400円)です。
こちらのクラシックな雰囲気の車も、同じアーティストの作品です。
もし愛車を廃車にしなければならないことになったら、こうして部品を使って作品にして残しておけたらいいですよね。
ロレンス編集部
「フォルクスワーゲン ビートル」のかわいすぎるラテアート!立体的なふわふわビートルに癒される。
「フォルクスワーゲン ビートル」のラテアートがかわいい!
今ではすっかりお馴染みとなったラテアート。女の子に人気の可愛らしいアートから、ユーモラスなデザインまで、様々な作品が登場していますよね。
今回は、あの「フォルクスワーゲン ビートル」のラテアートをご紹介します。
制作者はYouTubeにラテアートを数多く投稿している「じょーじ [Today’s Leisure time Cappuccino]」さん。『本日の暇カプチーノ』というシリーズで、『The Beetle』を制作する様子を観ることができます。
二つのカップをまたぐように作られたふわふわのビートルが、なんとも可愛らしいですよね...
ロレンス編集部
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
この車、何だか分かりますか?ビートル?確かに一見ビートルなのですが、ただのビートルではありません。その名も「The Bugster」。「フォルクスワーゲン・ビートル」と「ポルシェ・ボクスター」を組み合わせて造られた車なんです。
製作したのはSiegfried Rudolf氏というオーストリアのカーチューナーだそうです。「ボクスター」を切断して、そのシャシに「ビートル」のボディを載せてあります。
内装も2台を組み合わせており、ダッシュボードは「ボクスター」のものを使用しているそう。
見た目は「ビートル」なの...
ロレンス編集部
フォルクスワーゲンからバスに飛び移るアクションCMが映画のようにはいかなかった面白動画!
バスジャックされた車両に刑事がかっこよく飛び移るアクションシーン!…のはずが?
速いスピードで走る車から車へジャンプして飛び乗る!映画のアクションシーンではお馴染みのシーンですよね。ちなみにこちらは参考画像として、映画『ワイルド・スピード EURO MISSION』のワンシーンです。迫力満点ですね!
便利なテクノロジーをアピールする逆転発想のCM
そんなアクション映画のように、車にかっこよくジャンプ!…とはいかなかったのが、こちらのフォルクスワーゲンのCMです。
バスジャックされたバスが、通行禁止の道路に乱暴に突進して乗客は大混乱です。
そこに登場した刑事さんの運転するフォルクスワーゲン...
ロレンス編集部
【美しすぎるコンセプトカー】VOLKSWAGEN AERROW (フォルクスワーゲンアロー)
フォルクスワーゲンのコンセプトカーが美しすぎる!!
近未来感たっぷりフォルクスワーゲンのコンセプトカーがこちら!
VOLKSWAGEN AERROW (フォルクスワーゲンアロー)CONCEPT
こちらを考えたのは、ドイツのデザイナーAndreas Blazunajさん。タイヤは2つ、バイクとクルマの中間的なものをイメージしているそうです。
無駄が一切ないすっきりしたデザイン。
図を見ると天井と頭がほぼギリギリですね!全てがコンパクトです。
このまま宇宙まで走り出しそう!!本当に実走したらいいのになぁ〜♡
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