ロレンス編集部
リサイクル部品で作られた「フォルクスワーゲン ビートル」のアート作品。
廃棄部品が小さな車に変身
こちらはアーティストのArmando Ramirez氏が作った作品です。「フォルクスワーゲン ビートル」を、バイクや車の廃棄部品を使用して作ったそうです。タイヤは自転車のチェーンから出来ているとのことです。ところどころに傷などが残っているのも、また味があっていいですよね。
価格は100ドル(約12,400円)です。
こちらのクラシックな雰囲気の車も、同じアーティストの作品です。
もし愛車を廃車にしなければならないことになったら、こうして部品を使って作品にして残しておけたらいいですよね。
ロレンス編集部
「フォルクスワーゲン ビートル」のかわいすぎるラテアート!立体的なふわふわビートルに癒される。
「フォルクスワーゲン ビートル」のラテアートがかわいい!
今ではすっかりお馴染みとなったラテアート。女の子に人気の可愛らしいアートから、ユーモラスなデザインまで、様々な作品が登場していますよね。
今回は、あの「フォルクスワーゲン ビートル」のラテアートをご紹介します。
制作者はYouTubeにラテアートを数多く投稿している「じょーじ [Today’s Leisure time Cappuccino]」さん。『本日の暇カプチーノ』というシリーズで、『The Beetle』を制作する様子を観ることができます。
二つのカップをまたぐように作られたふわふわのビートルが、なんとも可愛らしいですよね...
ロレンス編集部
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
この車、何だか分かりますか?ビートル?確かに一見ビートルなのですが、ただのビートルではありません。その名も「The Bugster」。「フォルクスワーゲン・ビートル」と「ポルシェ・ボクスター」を組み合わせて造られた車なんです。
製作したのはSiegfried Rudolf氏というオーストリアのカーチューナーだそうです。「ボクスター」を切断して、そのシャシに「ビートル」のボディを載せてあります。
内装も2台を組み合わせており、ダッシュボードは「ボクスター」のものを使用しているそう。
見た目は「ビートル」なの...