ロレンス編集部
【動画】アバルトのDNAが蘇る!!
デザインはアバルトの独自開発
FCAジャパンがアバルト初のオープンモデル「Abarth 124 spider(アバルト124スパイダー)」を発表した。このモデルは、1960年代の「124スパイダー」のオマージュとして蘇ったものだ。
ベースとなるアーキテクチャーはマツダロードスターとなるが、そこにアバルトならではのDNAが投入されている。つまりスタイリングデザイン、パワートレーン、室内装備・材料、サスペンションおよびステアリングフィールはFCAが独自で開発しているという。
ところで気になる価格は、6速マニュアルトランスミッションが3,888,000円、6速オートマチックトランスミッションが...