投票いただいた方から、抽選で5名様に、モーターマガジン社のムック本「2ストBIBLE 2016」(販税込:1,680 円)をプレゼントしますよ。
投票お願いします。選択したら、ぜひその理由など、一言コメントをお願い致します。
Kawasaki Ninja GPZ900R GPZ900R Ninja A1 初期型 ja.wikipedia.org ニンジャ、といえばこれ。 最新型のNinja H2ももちろん気になるけど、このニンジャにしびれちゃった青少年は多いはず。今のリターンライダーさんの間でも人気なのではないでしょうか?? 上の写真のニンジャはアンダーカウルも付いていますが、たいていのニンジャ乗りはこれを外しちゃっている人が多かったかな。 ©東本昌平先生の「キリン」でもおなじみ。 hs-tamtam.co.j...
HONDAのリアルレーサー公道版。RC213S-VとNSR500クローンのRonax500。どっち欲しい??
アロハ! つかみはオッケーの、おら、トーマスです。 さて、結局いけなかった東京モーターサイクルショーももう終わり、ロレンスやその他のバイク系メメディアを眺めつつ、かっこいいバイクたちをエアショッピングしているぼくです。 基本的にネイキッドモデル、それもクラシックかつオーセンティックなスタイルが好みのトーマスですが、やはり 一番心惹かれているのが、SR400とXSR900、それもイエローのストロボカラーモデルなんですわ。 Xありか、Xなしか。迷いますよ、ほんと。 どれもこれもかっこよすぎるぜ...
これこれ!なんともワルくてクールなZephyr750を発見しました! トーマスもゼファーなんですが、ぜひともこんなふうにカスタムしたいです。 1991年製のKawasaki Zephyr750。Black Thicksetと命名されています badwinners.com Black Thicksetと名付けられたこのゼファー。その名の通り、確かに濃密な黒!黒!黒!。最高です。 badwinners.com 製作したのは、フランスはパリでカスタムシーンを引っ張る、Bad Winners。We...
SUZUKI GSX-1100S 「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。 www.suzuki.co.jp カタ...
メーカー純正のカフェレーサー Z1-R 丸Zに対して角Z。 潔く直線でスパッと描いたような角っぽいデザインとミニカウル。男らしさ満載、オトコカワサキを具現化したようなバイク、それがKAWASAKI Z1-Rですよ。 ミニカウルでもわかりますが、右だし一本の集合管と、黒く塗られた空冷四気筒がやる気をそそるカフェレーサー仕様。いまでこそメーカーがカスタム前提の車両を多く出すようになったり、最初から人気のカスタム仕様の車両を出すにようになっていますが、このZ1-Rがリリースされた1978年当時は...
やっぱりこれかな、と思うのは空冷Zの祖 カワサキ四発の元祖、Z1。903ccの空冷直列4気筒の心臓で、82馬力を発生させます。 1972年に登場したZ1のコードネームは ニューヨークステーキ 。 もともとは空冷4気筒750ccのスポーツバイクを出す、というコンセプトを持っていたカワサキでしたが、1968年にホンダがCB750を先にリリースしたことで、750ccではなく900ccにターゲットを変えて、新たに開発。 排気量だけでなく、パワー、最高速、操縦性すべての面でホンダを超えて、世界一の称...
漫画や映画など、さまざまなエンターテインメントの中で、国内に限ればもっとも登場回数が多いのが、これ、カワサキ 750RSこと、Z2ではないでしょうか? 『あいつとララバイ』『GTO』など、不良少年たち(GTOは元不良の教師w)の愛車として登場し、アウトロー的なムードをプンプンさせるのがこのZ2。 特に『あいつとララバイ』(通称あいララ)の主人公 菱木研二(研二くん)とZII(あいララではこう表記します)の関係は、オーナーとバイクの関係性を超えた、恋人以上のつながりがありました。バイク乗りの...
カネがあったら、買ってみよう、買っちゃおうと思われるプロダクトをトーマスが紹介するコーナーですw
カワサキ・ZZ-R1100は、川崎重工業が1989年の東京モーターショーで発表し、1990年から市販されたZZ-Rシリーズの大型自動二輪車(オートバイ)である。輸出専用車であり日本国内では正規販売されていない。北米仕様のみ車名がニンジャZX-11となる。- Wikipedia
ドゥカティ SS。 これまで三代にわたってこの名前を冠したマシンをリリースしているドゥカティですが、やっぱり欲しいのは初代のSS。正直、750SSでも900SSでもどっちでもいいんです。このスタイリング、まさしくメーカー純正のカフェレーサースタイル、もう死ぬほどかっこいいじゃないですか。 空冷4スト、デスモドロミック2バルブ90度V型2気筒「Lツイン」搭載。正真正銘の旧車でありながら、レトロと未来感を両立させる美しいフォルム。もうどれをとっても最強です。 本物でなくていいから、こんな風にカ...
Kawasakiの最速の遺伝子を純粋培養してできたようなモーターサイクル。 それがNinja H2。 とにかく世界最速。フェラーリやブガッティやマクラーレンなどのスーパーカーに挑んでも、勝てちゃいそうな気分にさせる最強の二輪。 サーキットに持ち込まない限り、H2の本当の力を知ることは一生ない。日常使いにはとても向かない非常識なオートバイ。そう思いはしても、このH2の存在から目を背けることはできません。男と生まれて、そしてオートバイという乗り物の楽しさを知ってしまった我々には、この魔的な一台...
そもそもカワサキのバイクって、男くさいのが売りだと思うんですが、その中でも、特に臭さ(失礼!いや、褒めてるんですよ〜)の双璧と言えるのが、Z1-Rと、このローレプことローソンレプリカ(Z1000R)なんじゃないでしょうか?? しかも、オリジナルの良さを知っている人と、そうでない人での評価の差が出そうなバイクです。形だけ見れば、現役で最新ロードスポーツとして売られているDAEGとよく似ているから、「だったら新しい方がよくない?性能もいいし安いし(ニコ)」と彼女に言われちゃいそう。 それに、そ...
©東本昌平先生/モーターマガジン社 すべてのスーパースポーツの源流となった900RR わずか185Kgという軽量ボディに900ccの心臓を持つスポーツバイク。 いまでは当たり前のスーパースポーツの文法を作り上げた一台こそ、このHONDA CBR900RR。つまりファイアーブレード、です。 カワサキ ZX-9Rや YAMAHA YZF-R1、SUZUKI GSX-R1000などのスーパースポーツ誕生に大きく影響したと言われる名車。実に 欲しい一台 ですね。 1980年代半ばから国内の250、...
英国車のような、トランスミッション別体型のOHVヘッドのビッグエンジンを作らせたら右に出る者がないと言われたメーカー、メグロ。彼らが作った500cc 2気筒のメグロK2をベースに、カワサキがボアアップしてリリースしたのがKAWASAKI W1スペシャルでした。 熟成度では当時の英国車には及ばなかったものの、日本国内ではビッグマシンの象徴として受け入れられたのでした。
「世界最高のバイクを作る」というスズキの情熱。それは99年に結実し、ハヤブサというスポーツバイク界に燦然と輝く金字塔を生み出した。
本プレゼントキャンペーンは、2016年6月1日 00:00までとし、それ以降の応募については無効といたします。抽選は2016年6月1-3日におこない、2016年6月10日までには発送を行う予定です。
注意事項 ■キャンペーン参加について ・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。 ■抽選・当選発表 ・当選通知はFacebookメッセージもしくはTwitterダイレクトメッセージにて対応させていたきます。 ・厳正な抽選の上、発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。 ・当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。 ■本キャンペーンにおける個人情報の取扱について ・当選者の個人情報に関しましては、株式会社リボルバー(以下、「当社」といいます。)にて管理いたします。 ・本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、プレゼント賞品発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。また、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。 ■選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
販売価格(税込): 1,680 円 ツーストバイブル 2016 発売日:2016年 4月26日 A4変型判・平綴じ 憧れの2ストバイク グラフィティ 新車、絶版中古車のバイヤーズガイド 2ストバイクの基礎知識からメンテナンス講座まで
This article is a sponsored article by ''.
カネがあったら、どれを買いますか??
投票いただいた方から、抽選で5名様に、モーターマガジン社のムック本「2ストBIBLE 2016」(販税込:1,680 円)をプレゼントしますよ。
投票お願いします。選択したら、ぜひその理由など、一言コメントをお願い致します。
Kawasaki Ninja GPZ900R
GPZ900R Ninja A1 初期型
ja.wikipedia.org
ニンジャ、といえばこれ。
最新型のNinja H2ももちろん気になるけど、このニンジャにしびれちゃった青少年は多いはず。今のリターンライダーさんの間でも人気なのではないでしょうか??
上の写真のニンジャはアンダーカウルも付いていますが、たいていのニンジャ乗りはこれを外しちゃっている人が多かったかな。
©東本昌平先生の「キリン」でもおなじみ。
hs-tamtam.co.j...
HONDAのリアルレーサー公道版。RC213S-VとNSR500クローンのRonax500。どっち欲しい??
アロハ!
つかみはオッケーの、おら、トーマスです。
さて、結局いけなかった東京モーターサイクルショーももう終わり、ロレンスやその他のバイク系メメディアを眺めつつ、かっこいいバイクたちをエアショッピングしているぼくです。
基本的にネイキッドモデル、それもクラシックかつオーセンティックなスタイルが好みのトーマスですが、やはり 一番心惹かれているのが、SR400とXSR900、それもイエローのストロボカラーモデルなんですわ。
Xありか、Xなしか。迷いますよ、ほんと。
どれもこれもかっこよすぎるぜ...
これこれ!なんともワルくてクールなZephyr750を発見しました!
トーマスもゼファーなんですが、ぜひともこんなふうにカスタムしたいです。
1991年製のKawasaki Zephyr750。Black Thicksetと命名されています
badwinners.com
Black Thicksetと名付けられたこのゼファー。その名の通り、確かに濃密な黒!黒!黒!。最高です。
badwinners.com
製作したのは、フランスはパリでカスタムシーンを引っ張る、Bad Winners。We...
SUZUKI GSX-1100S
「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。
www.suzuki.co.jp
カタ...
メーカー純正のカフェレーサー Z1-R
丸Zに対して角Z。
潔く直線でスパッと描いたような角っぽいデザインとミニカウル。男らしさ満載、オトコカワサキを具現化したようなバイク、それがKAWASAKI Z1-Rですよ。
ミニカウルでもわかりますが、右だし一本の集合管と、黒く塗られた空冷四気筒がやる気をそそるカフェレーサー仕様。いまでこそメーカーがカスタム前提の車両を多く出すようになったり、最初から人気のカスタム仕様の車両を出すにようになっていますが、このZ1-Rがリリースされた1978年当時は...
やっぱりこれかな、と思うのは空冷Zの祖
カワサキ四発の元祖、Z1。903ccの空冷直列4気筒の心臓で、82馬力を発生させます。
1972年に登場したZ1のコードネームは ニューヨークステーキ 。
もともとは空冷4気筒750ccのスポーツバイクを出す、というコンセプトを持っていたカワサキでしたが、1968年にホンダがCB750を先にリリースしたことで、750ccではなく900ccにターゲットを変えて、新たに開発。
排気量だけでなく、パワー、最高速、操縦性すべての面でホンダを超えて、世界一の称...
漫画や映画など、さまざまなエンターテインメントの中で、国内に限ればもっとも登場回数が多いのが、これ、カワサキ 750RSこと、Z2ではないでしょうか?
『あいつとララバイ』『GTO』など、不良少年たち(GTOは元不良の教師w)の愛車として登場し、アウトロー的なムードをプンプンさせるのがこのZ2。
特に『あいつとララバイ』(通称あいララ)の主人公 菱木研二(研二くん)とZII(あいララではこう表記します)の関係は、オーナーとバイクの関係性を超えた、恋人以上のつながりがありました。バイク乗りの...
カネがあったら、買ってみよう、買っちゃおうと思われるプロダクトをトーマスが紹介するコーナーですw
カワサキ・ZZ-R1100は、川崎重工業が1989年の東京モーターショーで発表し、1990年から市販されたZZ-Rシリーズの大型自動二輪車(オートバイ)である。輸出専用車であり日本国内では正規販売されていない。北米仕様のみ車名がニンジャZX-11となる。- Wikipedia
ドゥカティ SS。
これまで三代にわたってこの名前を冠したマシンをリリースしているドゥカティですが、やっぱり欲しいのは初代のSS。正直、750SSでも900SSでもどっちでもいいんです。このスタイリング、まさしくメーカー純正のカフェレーサースタイル、もう死ぬほどかっこいいじゃないですか。
空冷4スト、デスモドロミック2バルブ90度V型2気筒「Lツイン」搭載。正真正銘の旧車でありながら、レトロと未来感を両立させる美しいフォルム。もうどれをとっても最強です。
本物でなくていいから、こんな風にカ...
Kawasakiの最速の遺伝子を純粋培養してできたようなモーターサイクル。
それがNinja H2。
とにかく世界最速。フェラーリやブガッティやマクラーレンなどのスーパーカーに挑んでも、勝てちゃいそうな気分にさせる最強の二輪。
サーキットに持ち込まない限り、H2の本当の力を知ることは一生ない。日常使いにはとても向かない非常識なオートバイ。そう思いはしても、このH2の存在から目を背けることはできません。男と生まれて、そしてオートバイという乗り物の楽しさを知ってしまった我々には、この魔的な一台...
そもそもカワサキのバイクって、男くさいのが売りだと思うんですが、その中でも、特に臭さ(失礼!いや、褒めてるんですよ〜)の双璧と言えるのが、Z1-Rと、このローレプことローソンレプリカ(Z1000R)なんじゃないでしょうか??
しかも、オリジナルの良さを知っている人と、そうでない人での評価の差が出そうなバイクです。形だけ見れば、現役で最新ロードスポーツとして売られているDAEGとよく似ているから、「だったら新しい方がよくない?性能もいいし安いし(ニコ)」と彼女に言われちゃいそう。
それに、そ...
©東本昌平先生/モーターマガジン社
すべてのスーパースポーツの源流となった900RR
わずか185Kgという軽量ボディに900ccの心臓を持つスポーツバイク。
いまでは当たり前のスーパースポーツの文法を作り上げた一台こそ、このHONDA CBR900RR。つまりファイアーブレード、です。
カワサキ ZX-9Rや YAMAHA YZF-R1、SUZUKI GSX-R1000などのスーパースポーツ誕生に大きく影響したと言われる名車。実に 欲しい一台 ですね。
1980年代半ばから国内の250、...
英国車のような、トランスミッション別体型のOHVヘッドのビッグエンジンを作らせたら右に出る者がないと言われたメーカー、メグロ。彼らが作った500cc 2気筒のメグロK2をベースに、カワサキがボアアップしてリリースしたのがKAWASAKI W1スペシャルでした。 熟成度では当時の英国車には及ばなかったものの、日本国内ではビッグマシンの象徴として受け入れられたのでした。
「世界最高のバイクを作る」というスズキの情熱。それは99年に結実し、ハヤブサというスポーツバイク界に燦然と輝く金字塔を生み出した。
Kawasaki Ninja GPZ900R GPZ900R Ninja A1 初期型 ja.wikipedia.org ニンジャ、といえばこれ。 最新型のNinja H2ももちろん気になるけど、このニンジャにしびれちゃった青少年は多いはず。今のリターンライダーさんの間でも人気なのではないでしょうか?? 上の写真のニンジャはアンダーカウルも付いていますが、たいていのニンジャ乗りはこれを外しちゃっている人が多かったかな。 ©東本昌平先生の「キリン」でもおなじみ。 hs-tamtam.co.j...
HONDAのリアルレーサー公道版。RC213S-VとNSR500クローンのRonax500。どっち欲しい??
アロハ! つかみはオッケーの、おら、トーマスです。 さて、結局いけなかった東京モーターサイクルショーももう終わり、ロレンスやその他のバイク系メメディアを眺めつつ、かっこいいバイクたちをエアショッピングしているぼくです。 基本的にネイキッドモデル、それもクラシックかつオーセンティックなスタイルが好みのトーマスですが、やはり 一番心惹かれているのが、SR400とXSR900、それもイエローのストロボカラーモデルなんですわ。 Xありか、Xなしか。迷いますよ、ほんと。 どれもこれもかっこよすぎるぜ...
これこれ!なんともワルくてクールなZephyr750を発見しました! トーマスもゼファーなんですが、ぜひともこんなふうにカスタムしたいです。 1991年製のKawasaki Zephyr750。Black Thicksetと命名されています badwinners.com Black Thicksetと名付けられたこのゼファー。その名の通り、確かに濃密な黒!黒!黒!。最高です。 badwinners.com 製作したのは、フランスはパリでカスタムシーンを引っ張る、Bad Winners。We...
SUZUKI GSX-1100S 「GSX1100S カタナ」は、1980年ドイツ・ケルンショーに試作車を出展。ドイツ人デザイナーのハンス・ムート氏による、日本刀をイメージした前衛的なデザインで世界のバイクファンの注目を集めた。翌年、輸出仕様車(排気量1100cc)の販売を開始。日本では、1982年から排気量750ccの「GSX750S」を販売し話題を呼んだ。また、1994年からはファンの要望に応え、「GSX1100S カタナ」の国内販売も開始した。 www.suzuki.co.jp カタ...
メーカー純正のカフェレーサー Z1-R 丸Zに対して角Z。 潔く直線でスパッと描いたような角っぽいデザインとミニカウル。男らしさ満載、オトコカワサキを具現化したようなバイク、それがKAWASAKI Z1-Rですよ。 ミニカウルでもわかりますが、右だし一本の集合管と、黒く塗られた空冷四気筒がやる気をそそるカフェレーサー仕様。いまでこそメーカーがカスタム前提の車両を多く出すようになったり、最初から人気のカスタム仕様の車両を出すにようになっていますが、このZ1-Rがリリースされた1978年当時は...
やっぱりこれかな、と思うのは空冷Zの祖 カワサキ四発の元祖、Z1。903ccの空冷直列4気筒の心臓で、82馬力を発生させます。 1972年に登場したZ1のコードネームは ニューヨークステーキ 。 もともとは空冷4気筒750ccのスポーツバイクを出す、というコンセプトを持っていたカワサキでしたが、1968年にホンダがCB750を先にリリースしたことで、750ccではなく900ccにターゲットを変えて、新たに開発。 排気量だけでなく、パワー、最高速、操縦性すべての面でホンダを超えて、世界一の称...
漫画や映画など、さまざまなエンターテインメントの中で、国内に限ればもっとも登場回数が多いのが、これ、カワサキ 750RSこと、Z2ではないでしょうか? 『あいつとララバイ』『GTO』など、不良少年たち(GTOは元不良の教師w)の愛車として登場し、アウトロー的なムードをプンプンさせるのがこのZ2。 特に『あいつとララバイ』(通称あいララ)の主人公 菱木研二(研二くん)とZII(あいララではこう表記します)の関係は、オーナーとバイクの関係性を超えた、恋人以上のつながりがありました。バイク乗りの...
カネがあったら、買ってみよう、買っちゃおうと思われるプロダクトをトーマスが紹介するコーナーですw
カワサキ・ZZ-R1100は、川崎重工業が1989年の東京モーターショーで発表し、1990年から市販されたZZ-Rシリーズの大型自動二輪車(オートバイ)である。輸出専用車であり日本国内では正規販売されていない。北米仕様のみ車名がニンジャZX-11となる。- Wikipedia
ドゥカティ SS。 これまで三代にわたってこの名前を冠したマシンをリリースしているドゥカティですが、やっぱり欲しいのは初代のSS。正直、750SSでも900SSでもどっちでもいいんです。このスタイリング、まさしくメーカー純正のカフェレーサースタイル、もう死ぬほどかっこいいじゃないですか。 空冷4スト、デスモドロミック2バルブ90度V型2気筒「Lツイン」搭載。正真正銘の旧車でありながら、レトロと未来感を両立させる美しいフォルム。もうどれをとっても最強です。 本物でなくていいから、こんな風にカ...
Kawasakiの最速の遺伝子を純粋培養してできたようなモーターサイクル。 それがNinja H2。 とにかく世界最速。フェラーリやブガッティやマクラーレンなどのスーパーカーに挑んでも、勝てちゃいそうな気分にさせる最強の二輪。 サーキットに持ち込まない限り、H2の本当の力を知ることは一生ない。日常使いにはとても向かない非常識なオートバイ。そう思いはしても、このH2の存在から目を背けることはできません。男と生まれて、そしてオートバイという乗り物の楽しさを知ってしまった我々には、この魔的な一台...
そもそもカワサキのバイクって、男くさいのが売りだと思うんですが、その中でも、特に臭さ(失礼!いや、褒めてるんですよ〜)の双璧と言えるのが、Z1-Rと、このローレプことローソンレプリカ(Z1000R)なんじゃないでしょうか?? しかも、オリジナルの良さを知っている人と、そうでない人での評価の差が出そうなバイクです。形だけ見れば、現役で最新ロードスポーツとして売られているDAEGとよく似ているから、「だったら新しい方がよくない?性能もいいし安いし(ニコ)」と彼女に言われちゃいそう。 それに、そ...
©東本昌平先生/モーターマガジン社 すべてのスーパースポーツの源流となった900RR わずか185Kgという軽量ボディに900ccの心臓を持つスポーツバイク。 いまでは当たり前のスーパースポーツの文法を作り上げた一台こそ、このHONDA CBR900RR。つまりファイアーブレード、です。 カワサキ ZX-9Rや YAMAHA YZF-R1、SUZUKI GSX-R1000などのスーパースポーツ誕生に大きく影響したと言われる名車。実に 欲しい一台 ですね。 1980年代半ばから国内の250、...
英国車のような、トランスミッション別体型のOHVヘッドのビッグエンジンを作らせたら右に出る者がないと言われたメーカー、メグロ。彼らが作った500cc 2気筒のメグロK2をベースに、カワサキがボアアップしてリリースしたのがKAWASAKI W1スペシャルでした。 熟成度では当時の英国車には及ばなかったものの、日本国内ではビッグマシンの象徴として受け入れられたのでした。
「世界最高のバイクを作る」というスズキの情熱。それは99年に結実し、ハヤブサというスポーツバイク界に燦然と輝く金字塔を生み出した。
本プレゼントキャンペーンは、2016年6月1日 00:00までとし、それ以降の応募については無効といたします。抽選は2016年6月1-3日におこない、2016年6月10日までには発送を行う予定です。
注意事項
■キャンペーン参加について
・ご応募は日本国内在住の方に限らせていただきます。
■抽選・当選発表
・当選通知はFacebookメッセージもしくはTwitterダイレクトメッセージにて対応させていたきます。
・厳正な抽選の上、発表は当選のお知らせをもって代えさせていただきます。
・当選者様に当選案内等の連絡ができない場合は、当選の権利が無効となることがあります。
■本キャンペーンにおける個人情報の取扱について
・当選者の個人情報に関しましては、株式会社リボルバー(以下、「当社」といいます。)にて管理いたします。
・本キャンペーンの当選のご案内、ご本人様確認、プレゼント賞品発送にのみ使用し、本件に関する諸連絡の目的以外に利用することはございません。また、法令により認められた場合を除き、ご本人の同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供しません。
■選考方法、応募受付の確認、当選・落選についてのご質問、お問い合わせは受け付けていません。
モーターマガジン社 / 2ストBIBLE 2016
販売価格(税込): 1,680 円
www.motormagazine.co.jpツーストバイブル 2016
発売日:2016年 4月26日
A4変型判・平綴じ
憧れの2ストバイク グラフィティ
新車、絶版中古車のバイヤーズガイド
2ストバイクの基礎知識からメンテナンス講座まで