ロレンス編集部
【GOGGLE IMPRESSION】 第8回 Triumph TIGER 800XCx/XRx
オンロードもオフロードも走れる性能を追求したデュアルパーパスやアドベンチャーカテゴリーのモデルとして2010年に登場したタイガーシリーズ。その最新モデルとして登場した今回のタイガーは800XRxはオンロード志向、タイガー800XCxはハードなオフロード走行も視野に入れたモデルとなっている。
遂にミドルアドベンチャーの頂点へ (GOGGLE@モーターマガジン社)
2015年になって国内デリバリーが開始されたタイガー800XR /XCシリーズは、意外なほど見た目やエクステリアの変化は少なかった。それもそのはず、ライト周り、スクリーン、テールランプやタンクといった外観を印象づけるパーツは基本的...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】第7回 KTM - Austria -
世界中のオン/オフのレースで活躍するスポーツメーカー (オートバイ@モーターマガジン社)
KTMという社名は、自動車修理工場やオートバイ販売店を営んだ後、1953年に自らオートバイ製造に乗り出したH・トゥルンケンポルツと、彼の事業に出資したE・クローノライフという創業者2人の苗字と、創業の地であるオーストリアの町・マッティングホーフェン、それぞれの頭文字を組み合わせたものだ。
オレンジ色がイメージカラーで独特なポップなデザインとオンロード・オフロードそれぞれに特化したモータースポーツを前提とした遊び心いっぱいのバイクを作り続けるKTM。社名の由来は創業者2人と創業地域の頭文字3文字だった...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】 第6回 Triumph - United Kingdom -
19世紀に創業し、あまたの栄光を勝ち得たイギリスの雄 (オートバイ@モーターマガジン社)
1885年にドイツからイギリスのロンドンに渡り、貿易業を始めたS・ベットマンがトラ イアンフの創業者だ。ベットマンの会社は商品として自転車を取り扱うようになったのだが、トライアンフというのはもともとはその自転車に彼が付けた商標名だった。そして販売だけでなく、自転車の製造に乗り出すことにしたベットマンが、1887年にコヴェントリーに移転して設立した新会社がトライアンフ・サイクルで、この会社が現在のトライアンフの前身となり、1889年には自社製の自転車の生産を開始している。
貿易業の中で取り扱っていた商...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】第5回 BMW - Germany -
堅実さだけでなく、最新技術を結集する総合ブランド (オートバイ@モーターマガジン社)
BMWのルーツは、1916年にドイツにあった2つの企業が合併して、バイエルン州に設立されたバイエリッシェ・フルークツォイク・ヴェ ルケ(バイエルン航空機工業)=BFWで、このBFWが翌1917年にバイエリッシェ・モトー レン・ヴェルケ(バイエルン発動機工業)に改称。 略してBMWという社名となったわけだ。このBMW、当初航空機用エンジンを開発・生産していた。BMWのエンブレムが回転するプロペ ラをモチーフにしているのはその名残りだが、1918年に第一次世界大戦がドイツの敗北したことで大きく路線転換を迫ら...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】第4回 DUCATI - Italy -
イタリアが誇るスポーツバイク・メーカー (オートバイ@モーターマガジン社)
ドゥカティは1925年、イタリア北部の工業都市・ボローニャでドゥカティ兄弟によって創業された。ただしこの時のドゥカティは無線機やラジオに使われる電気部品の生産を手始めに、自社製のラジオの生産からさまざまな電気製品、そしてカメラなどの光学製品にまで手を 広げ、1930年代末にはイタリア国内有数の電器メーカーに発展。
現在ではバイクメーカーのイメージしかないDUCATI。始まりは電機メーカーだったのです。しかも、最初に作ったのはコンデンサー。兄弟の1人が物理学者だった為、短波装置を用いてイタリアとアメリカ間の無線を受...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】 第3回 VICTORY - United States of America -
個性溢れる新世代のクルーザー群 (オートバイ@モーターマガジン社)
伝統的なクルーザースタイルをベースにしなが ら、洗練されたイメージを取り入れた個性的で重 厚なデザインが魅力の大排気量クルーザーを取り揃えているアメリカのオートバイブランド、ビ クトリー。アメリカのアイオワ州スピリットレイクに本社を置き、1998年から市販モデルの生産を開始したという新興ブランドだ。近年は日本国内でも注目を集めるようになったビクトリーだ が、その親会社となったのは、1954年に創業され、今やアメリカでATVやスノーモービルのトップメーカーとなったポラリスだ。
設立してまだ20年弱の新しいメーカーだけど、A...
ロレンス編集部
【外車の歴史を知ろう!】第2回 INDIAN - United States of America -
日本ではあまり知られていないが、アメリカでは最も古いバイクメーカー。
アメリカでもっとも古い伝統を持つ (オートバイ@モーターマガジン社)
1901年、アメリカのマサチューセッツ州スプリングフィールドで、G・M・ヘンディーとC・O・ヘッドストロームによってインディアンは設立され、第1号車「1901シングル」を制作。翌1902年に最初の市販モデルを発売。1908年には初のVツインエンジン搭載モデルを開発、ニューヨーク市警によって最初の警察用オートバイとして採用。その後もアメリカ横断走行記録への挑戦や、マン島TTレースなどでの好成績によって存在が強く印象づけられて行く。1920年の600cc...
ロレンス編集部
【GOGGLE IMPRESSION】 第7回 KTM 1050 Adventure
KTMが誇るアドベンチャーファミリーのエントリーモデルとして発売された1050 Adventure。車高が高く大きいイメージが強いKTMのアドベンチャーファミリーの中では一番小さく親しみやすいモデル。
日本人ライダーに乗って欲しい 等身大のアドベンチャーツアラー
KTMアドベンチャーシリーズの中ではもっともシンプルな構成のモデル。欧州でのビギナーズライセンスであるA2免許に対応する出力規制プラグを装着可能。エントリーライダーもターゲットにしている。そ のためプライスを抑えられ、且つ徹 底的に扱いやすく造られているのだ。
アドベンチャーモデルの中では排気量も小さい分、車体が細くどんな体系の...
ロレンス編集部
【GOGGLE IMPRESSION】 第6回 KTM 1290 Super Adventure
1190アドベンチャーをベースにより、ロード色を強めた、スポーツツアラーに分類されるモデル。
KTMだから成し得た フル装備スーパーアドベンチャー (GOGGLE@モーターマガジン社)
キャラクターとしてはオンロード指向が強くなった1190アドベン チャーといったところなんだが、ソコはオフロードで立身したKTMだ。このクラスのビッグアドベンチャー・ スポーツとしてみると、かなり濃厚な悪路走破性も持っている。
どうしても、アドベンチャーというと足つきが悪く、重たくて扱いにくいというイメージをもってしまい勝ちな私ですが、そこはKTM。パワフルでありながら、操作性が軽くて扱いやすい。
これほど...