ロレンス編集部
「レクサス」5台がコンビネーションで魅せる『走るアート』作品!国内屈指の一流ドライバーが集結。
レクサス5台がコンビネーションで魅せる「走るアート」作品
トヨタが展開する高級車ブランド「レクサス」の中で、"F"の称号を冠する『Fシリーズ』。そのプロモーション映像でのパフォーマンスが圧巻です。登場するのは、RC F GT500、RC F GT3、LFA、RCF2台の5台。「走るアート」をテーマに、富士スピードウェイで撮影されたそうです。
バックに流れるピアノの旋律が、5台が絶妙なコンビネーションで魅せるドリフト映像をより引き立てています。ただかっこいいだけではなく、まさに「アート」な作品です。
国内屈指の一流ドライバーが集結
この見事な競演をみせたのは、石浦宏明選手、片岡龍也選手、駒...
ロレンス編集部
「フォード・マスタング」と「ボルボ・240ワゴン」を組み合わせた車!
先日、「フォルクスワーゲン・ビートル」と「ポルシェ・ボクスター」を組み合わせて造られた車をご紹介しました。今回は「フォード・マスタング」と「ボルボ・240ワゴン」の組み合わせです。
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
この車、何だか分かりますか?ビートル?確かに一見ビートルなのですが、ただのビートルではありません。その名も「The Bugster」。「...
ロレンス編集部
「ホンダ CR-V」が宙に浮く!?不可能な状況を可能にしたCMのトリックがおもしろい!
「不可能を可能に」した映像のおもしろいトリック
ホンダの「CR-V」なら…
細長い柱を飛び移るしかないこんな危険な状況でも走れます。
机の上に乗るくらい小さくもなれますし。
小柄な人から、こんな高身長の男性まで乗せることもできます。
おまけに宙にも浮いちゃったりして。
なんて、こんなイリュージョンみたいなことできるわけありません。こちらは欧州で放映された「ホンダ CR-V 1.6ディーゼル」のCMです。"An Impossible Made Possible"のタイトルのもと、あらゆるインポッシブルな状況が流れるわけです。
しかし、すごいのはCGを一切使っていないというところ。すべて目の...
ロレンス編集部
手元にあるコーヒーで車を水彩画に。味のあるコーヒーアート。
以前ロレンスでは、コーヒーを使ったバイクアートをご紹介しました。今回は車のアートをお見せします。
ほっこりするアート。珈琲の香りがするバイクはいかが? - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
出典:
multimedia art + designをテーマにするイラストレーター Carter Asmannさんの作品。
いわゆるコーヒーアートで、タイヤはコーヒーの染みです。
これがホントのカフェレーサー、なんてねw
(あ、イラストは買えるようです。一枚60ドルとかなので、まあまあ高い気もしますが・・・)
コーヒーで描かれた味...
ロレンス編集部
1968年型の「シボレー・カマロクーペ」をベースにしたカスタムカーがかっこいい!
スウェーデン人デザイナーのBo Zolland氏の作品をご紹介します。
1968年型の「シボレー・カマロクーペ」をベースにしたカスタムカー
こちらは、1968年型の「シボレー・カマロクーペ」をベースにしたカスタムカーです。デザインはそれほど大胆には変化していませんが、ルーフはオリジナルだそうです。また、LS3 V8エンジンを搭載しており、ブレーキ装置やサスペンションなど様々なパーツを2010年型の「シボレー・コルベット」から採用しているそうですよ。私は機能のことは詳しくわかりませんが、レトロな雰囲気でありながら洗練されていて素敵だと思います。
こちらには「キャデラック・CTS-V」のエン...
ロレンス編集部
「ヒュンダイ」の一糸乱れぬパフォーマンスで書かれたメッセージとは?宇宙にいる父親へ、娘からの愛を伝える感動映像。
宇宙にいる父親へ、地球から愛のメッセージ
砂地に書かれた"Steph ♡'s you!"のメッセージ。こちらはステファニーという少女が、父親へ地上から送ったメッセージです。自分の娘から「パパ愛してる」なんて言われたら、感動しますよね。なぜこんなメッセージを地面に書いたかと言うと、彼女の父親は宇宙飛行士で宇宙を飛んでいるからなんです。宇宙にいる父親に届くよう、地面をメッセージカードにして愛を伝えたということだったのです。
「ヒュンダイ」自動車11台の正確なフォーメーション
さて、このメッセージは何で書かれているか分かりますか?なんと、自動車が走った軌跡で書かれているのです。企画に携わったの...
ロレンス編集部
600万円で買えちゃう!ワイヤーで作られたランボルギーニ
600万円で買えちゃうランボルギーニ!
600万円で買えちゃうランボルギーニがこちらです!イギリスのアーティスト、ベネディクト・ラドクリフ氏が製作した作品です。直径10mmのワイヤーで作られています。
街中にあるとこんな感じです。ただのワイヤーか、と思いますが、ワイヤーでここまで再現できていると考えるとすごいです。
そのほかにも、トヨタの車も製作されています。
案外重いみたいで、運ぶ時は男性6人がかりです。
ワイヤーで作られた600万円のランボルギーニ。安いとみるか、高いとみるかはその人次第と言えそうですね。
Benedict Radcliffe
ワイヤー作品のホームページはこちら
ワイ...
ロレンス編集部
「シトロエン C3」のおもしろCM!ドライバーには魅力的な燃費の良さのせいで、二匹の犬が離ればなれに。
燃費の違いで離れ離れになってしまう二人
給油にやってきた車の中にいる犬が、後からやってきた可愛い女の子に一目惚れ。二人は恋に落ちてしまったようです。
飼い主たちはそんなことを知る由もなく、車は給油所を出て並走し始めます。
車内から見つめ合う二人。違う車に乗っていても、言葉を交わさなくても、通じ合うものがあるようです。そして二人の愛は盛り上がり、ついに窓を開け、顔を近付けます。
あともう少しで二人の距離が…という瞬間、女の子を乗せた車が離れていってしまうのです。なんと、再び給油へ向かってしまうのでした。
一方、「シトロエン C3」はその燃費の良さからまだまだ給油の必要はなし。ということで、...
ロレンス編集部
ボンドカー『アストンマーチン・DB5』の3分の1サイズ金色レプリカ!落札価格はなんと980万円!
「007」シリーズ最新作『007 スペクター』が、12月4日にいよいよ公開となりますね。予告編なども解禁となり、ファンの方は公開が待ち遠しいのではないでしょうか。私もとても楽しみにしていて、ダニエル・クレイグが主演のシリーズ3作を改めて観て予習をしました。
シリーズ最新作『007 スペクター』予告編第2弾解禁!ジェームズ・ボンドの怒涛のアクションがお披露目! - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
シリーズ最新作『007 スペクター』予告編第2弾解禁
「007」シリーズの最新作『007 スペクター』の予告編第2弾がついに...
ロレンス編集部
SUBARUの面白かわいい海外CM! 犬の家族の映像が可愛すぎる!
美女に見とれるお父さんと、それを叱るお母さん
家族でドライブ中のレトリバー一家。お母さんがラブラドールで、お父さんがゴールデンでしょうか。これが人間だったら、よく見かける休日の昼下がりの光景ですね。
そこに美しいプードルちゃんが道路を横切ります。きれいにカットされたヒップのラインが魅力的であります。
そんなプードルちゃんにお父さんが釘付けになってしまいます。個人的には、そんなお父さんの可愛い肉球に目が釘付けです。はい。
「ちょっとあなた、なに見てんのよ」的に注意されてしまっている様子です。
他の女性を見てると怒られてしまうのは、犬も人間も同じってことですね!
そんな犬が可愛すぎるこちらの...
ロレンス編集部
【歴史の中に消えた自動車メーカー】フランス「Delahaye(ドライエ)」の曲線が美しい『ドライエ 165』
フランス「Delahaye(ドライエ)」の曲線が美しい『ドライエ 165』
こちらは「ドライエ 165」です。今はなきフランスの自動車メーカー「Delahaye」の車です。読み方は「ドライエ」以外にも、「デラヘ」や「デラヘイ」などがあるそうですが、今回は「ドライエ」に統一します。フランス語って国によって読み方が変わってくるのですね。
さて、こちらの「ドライエ 165」のことはみなさんご存知でしたか?ミニカーなどでも人気があるみたいなので、「ドライエ」という自動車メーカーとともに既に知っているという方も多いかと思います。ちなみに、私はお恥ずかしながら初めて知りました。もちろんかっこいいので...
ロレンス編集部
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
見た目は「ビートル」だけど…?驚きの組み合わせ!その名も『The Bugster』
この車、何だか分かりますか?ビートル?確かに一見ビートルなのですが、ただのビートルではありません。その名も「The Bugster」。「フォルクスワーゲン・ビートル」と「ポルシェ・ボクスター」を組み合わせて造られた車なんです。
製作したのはSiegfried Rudolf氏というオーストリアのカーチューナーだそうです。「ボクスター」を切断して、そのシャシに「ビートル」のボディを載せてあります。
内装も2台を組み合わせており、ダッシュボードは「ボクスター」のものを使用しているそう。
見た目は「ビートル」なの...