ロレンス編集部
ドローン配送実用化は次のApple vs Google戦争の市場の拡大 - MdN Design Interactive
ドローン配送実用化は次のApple vs Google戦争の市場の拡大 - MdN Design Interactive
ドローン配送実用化は次のApple vs Google戦争の市場の拡大3D Robotics Solo(イメージ) 2015年12月21日TEXT:小川 浩(シリアルアントレプ...
Google持株会社あるAlphabet(以下、面倒なのでGoogleに統一)は、ドローンによる商品配送を2017年までに実用化すると発表している。
もちろん法的な規制をいくつもクリアする必要があるから、簡単にはいかないだろうが、自動車の無人運転技術やスマートハウスなどの実験を繰り返すG...
ロレンス編集部
334馬力! V8エンジンを搭載するモーターサイクル!
最近はヤマハYZF-R1とかカワサキニンジャH2とか、200馬力のモーターサイクルが公道で楽しめる時代になっています・・・スゴい時代ですよね〜(ため息)。でも、こちらに紹介するオーストラリア製のモーターサイクルは・・・ナ・・・ナント! 334馬力です! しかもエンジンは水冷90度V型8気筒!! なんとも恐ろしいスペックのモンスターですね・・・。
少数精鋭のチームが産み出した作品。
この「PGM V8 2.0」なる1台、P.G.マロニーが率いる合計4名のエンジニアリングチームが産み出した作品です。2008年1月にマロニーが会社を作ったところから物語はスタート。仲間たちの助けを得て、実走でき...
ロレンス編集部
気になる? ホンダV4スーパースポーツ復活のウワサ話?
モーターサイクルレーシングのいろいろな情報を紹介しているユニークなサイト、todo circuitoに面白い推測記事が載っていました。来年のことを言えば鬼が笑う・・・という言葉がありますけど、鬼が爆笑?してしまう2017年に、ホンダが新たにV型4気筒のスーパースポーツを投入するのでは・・・と予想する内容です。
価格は超高額モデルのホンダRC213V-Sの1/4、もしくはそれ以下?
Honda MotoGP参戦マシン「RC213V」を一般公道で走行可能な「RC213V‐S」として発売予定
RC213V-Sはレギュレーション的にSBK(世界スーパーバイク選手権)に適合しないので、ホンダは20...
ロレンス編集部
ミツバチがいなくなったら困るので、もっと関心を持ってね、というお願い。
蜂群崩壊症候群(CCD)って、ご存じですか?
蜂群崩壊症候群(ほうぐんほうかいしょうこうぐん、Colony Collapse Disorder、CCD)とは、ミツバチが原因不明に大量に失踪する現象である。日本では「いないいない病」(「イタイイタイ病」と「いないいないばあ」がかけられた造語)という別名で紹介される場合もある。ヨーロッパ、アメリカ合衆国、日本、インド、ブラジルなどで観察されている。
要は、ミツバチがどんどん消えちゃって、いろいろな作物などの受粉ができなくなって、花粉媒介産業(アメリカでいえばアーモンドとかズッキーニとか)が成立しなくなりつつあって、その現象をCCDというんです...
ロレンス編集部
180hp・180kgのモンスター・エンデューロバイク!
最近は各メーカーが大型アドベンチャークラスに魅力的なモデルを投入して、このジャンルが盛り上がっていますよね。何処へでも行けそう・・・という冒険心を駆り立ててくれるスタイリングと性能が、これまでオフロードとは無縁の層にもウケているのではないか? と思います。
ターゲットは「2016 エルズベルグ・ロデオ」!!
ところで、コチラに紹介するKTMの「1290スーパーエンデューロ」は、"ガチ"のビッグオフロードと言えるカスタム車です。ベースとなっているのは、KTMが誇るハイパー・ネイキッドのスーパーデュークR。最高峰のハードエンデューロとして著名な、エルズベルグ・ロデオにチャレンジするために作ら...
ロレンス編集部
DIY派のみなさん、こんなツールはいかがですか?
クルマやモーターサイクルなどの乗り物のレストアや整備が好き・・・というDIY系趣味人の方は結構多いと思います。そんな方なら、コレあると便利かも? というツールを紹介します。
昨年、KICKSTATERで話題になったプロダクト
みなさんはクルマやモーターサイクルをレストア&整備するとき、ボルトのネジ部の先端がダメになっていて、ナットなどの脱着に難儀したことはありませんか? 先端のネジ山が潰れてしまっていて、ナットを回し入れることができない・・・。
「あるある〜!」という声がみなさんの声が聞こえてきました(空耳?)。ボルトにネジ山を立てる道具であるダイスで修正したり、ディスクグラインダーや金...
ロレンス編集部
神々の黄昏:米国Yahoo!のネット事業の売却検討の理由とは - via MdN Design Interactive
米国Yahoo!がネット事業を売却?残存価値は?
一般的な日本人にはどういうこと? と首をかしげるニュースだったと思うが、米国Yahoo!が中核事業であるインターネット事業を売却するのでは? という観測が流れている。
日本ではいまだに最大トラフィックを持つYahoo! Japanだが、世界的に見るとその存在感は落ちまくっており、オワコン扱いなのだ・・。
ポータルというビジネスモデルは90年代に終わっている。そして検索エンジンであればGoogle、ソーシャルメディアであればFacebook、ECであればAmazon、写真共有であればInstagram、動画共有であればYouTube、といっ...
ロレンス編集部
“MaVeNS” - 米Yahoo!のマリッサ・メイヤーが名付けたネット業界の成長分野とは。
米Yahoo!の取締役会が、中核のネット事業の売却を検討しているという報道が流れている。
Googleから鳴り物入りで引き抜かれCEOに就任したマリッサ・メイヤーは、Tumblrを始めとする十数社の有望スタートアップの買収を始め、さまざまな手を打ってきているが、その効果はいまのところ薄く、米Yahoo!の企業価値のほとんどは、保有するアリババとYahoo!Japanの株式の時価総額の総計でしかない、というのが悲しい現実を物語る。
そんなマリッサが就任以来、Mavens、という指標を採用しているのはご存じか?
Marissa Mayer Pretends “MaVeNS” Isn’t A ...
ロレンス編集部
"バーチャル・パワーバンド"って何ですか・・・?
皆さんはパワーバンドって言葉ご存知ですか? 以前はこのロレンスでもバイク用語の連載したりしていましたけど、パワーバンドは(多分)扱っていなかったですよね? 大雑把に言いますと、エンジンが最も効率よく力を発揮できる回転域・・・とでも言えばいいでしょうか?
パワーバンドを左右するのは、主にバルブタイミング。
皆さんも普段バイクに乗っている時、ある回転域になるとエンジンが元気になってくるな・・・という印象を覚えたことがあるのでは? 大雑把な定義ですが、バイクに搭載される内燃機は主にバルブタイミングの設定で一番トルクが出る回転数と、一番出力が出る回転数が決まってきます。
めちゃくちゃ大雑把に言い...
ロレンス編集部
ツーリングで絶対使える!10人同時に通話可能のウェアラブルトランシーバー「BONX」が画期的!
ツーリングって人数が多ければ多いほど楽しいですよね!
ですが、人数が多いと当然逸れたり、迷子になったり…なんて問題が発生することも!また、バイクに乗りながらの会話は、エンジン音がするためなかなかできないんですよね〜。
となると、必要なのはやっぱり“トランシーバー”ですよね!!
離れたところにいる友人たちとリアルタイムで話せる ウェアラブルトランシーバー が11月末に登場しますのでご紹介したいと思います!!
BONX Basic Model
みてください!この最新トランシーバーBONXは、スマホと連動したウェアラブルトランシーバーです。いままでこんなファッショナブルなトランシーバーがあった...
ロレンス編集部
あ、アレ? フロントフォークが1本しかない・・・? 究極の簡素化バイク、インメR100
タイヤ交換を簡単にしたり、簡素化のために懸架装置を「片持ち」方式にする2輪車は結構多いですね。例えば、ベスパをはじめとする各種スクーター、エルフ・モトやそのパテントを使ったホンダのプロアーム採用モデル、ドゥカティ916、ジレラCX・・・世界ロードレースGP用のWP製片持ちフロントフォークなんてモノもありましたね・・・。
戦後間もない時代にドイツで生まれたインメ。
こちらに紹介するインメR100は、第二次大戦後間もない時代に生まれた前後片持ち方式のモデルです。ジェット機のスターター用2ストロークエンジンを戦中に開発していたエンジニア、ノルベルト・フリーデルは、戦後モーターサイクル造りの世界...