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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] いやぁその発想はなかった！1ミリたりともなかった！軽トラなんかにもハマリそうなA級運搬ガジェット爆誕？

これから親子でバイク遊びを始めたいかも〜なんて奇特な方とか、ウン年ぶりとか久々に2輪スポーツに復帰したい方とかに、このところ立て続けに車両の運搬方法、所謂トランポ = トランスポーターのことを相談されたりなどして、ちょっと気にしてアンテナ立ててたんですが、その手があったか！( ≈ いやないだろ！) 的面白アイディア商品を見つけちゃいましたのでご紹介したいと思います。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] 私の計算が正しければ、スーパーツインズの8割くらいの速度でマイルトラック走ってることになるんですけど？

実は今期めっきりマイルレースの少ないAFT: アメリカンフラットトラック選手権。つい先だっての8月最終週、2デイズ開催で4戦分のシリーズポイントを付与しちゃうという、クイズ番組終盤の仕組まれた大どんでん返しみたいな変則ルールにて、伝統のスプリングフィールド・マイルが開かれましたが、エキシビジョン的な位置付けのサイドバルブエンジン・ハンドシフト・リアサス＆ブレーキなしのビンテージハーレーダビッドソン・クラスが恐ろしく速くて腰を抜かしかけました。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] 今一番乗ってみたい変わり種ショートトラックマシン、よくよく考えたら超重量級のコレ系ツイン一択かも？

低リスク・基礎練に好適とされる小排気量車、我が国で定番となる4ストローク250cc級、とりあえず乗ってみろと言っても皆が尻込みする450ccモトクロッサー改・・・ざっくり区分けしたらニッポンのグルグル場にはこれらカテゴリーが集ってくるわけですが、まだまだほとんど誰も手をつけていない未開の領域が実はあります。ちゃーんと作り込んだらかなり面白くなりそうな重量級のやつが。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] "ローカルダートトラッカー日本一"を決める大会があったなら、文句なしのナショナルチャンピオン、かもね。

海なしレース場なしの山梨県に暮らし、30過ぎからダートトラック競技にどっぷりと没入してその隅々までも愛し続けて足掛け25年くらい。3週に2回とかのペースで130km先のホームトラックに通い続け、人々と未来のための路面整備を一切厭わず、もちろん自身も淡々と走り続けた男。甲府が生んだ我が国ダートトラックシーンのVIP、小森博之選手が大病の末この世を去りました。享年60歳。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] やはりこれをトバグチにフラットトラックへと目を向けさせるのはまだちょっとなかなか難しいんですかねぇ。

ほぼ無改造のアドベンチャー系マシン・・・車重200kg超とか？にスクエアなナンバープレート3枚つけて競争させちゃおう！というアイディアで今期すでに3レースを消化したアドベンチャートラッカーズ™・カテゴリー。参加するメイカーのバリエーションは増してきたけどイマイチ台数増えず・・・。"2匹目のどぜう" はそうそう簡単じゃない、ってことなんでしょうか？
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] こうまで暑い夏の間なんか、おウチに篭って老後？の趣味の世界をガッツリ掘り下げてみるのが良いのかも。

あっつ！言っても詮無いことですがこの夏の暑さはあまりにあんまりです。少し涼しくなるはず？の夕方めがけて子供と一緒に乗ろうかと思った筆者、ナントカバチに脳天など刺されまして軽く意気消沈。ちょっともう秋までは無理くり耐熱耐久ライディングなんかしなくてもいいんじゃないかなー。涼しいお部屋の中で、溜め込んだ工作に励んだりするのも良い時間の過ごし方、かもしれません。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] 四半世紀の時を超え、トリコロールカラーのホンダ製スーパーツインズマシンが1番グリッドを獲得しました！

AFT: アメリカンフラットトラック第9戦開催の1週間前にようやく組み上がった見た目オールニューのホンダ・トランザルプ。新シャーシに合わせてタンクとシートがトラディショナルな外観に変わり、カラーリングも変更されたようです。こちらのビッグレッド・スーパーツインズチーム、いつだって仕立上りがギリギリになることで有名？なんですが、待望の新パッケージは思惑通りに機能し、見事予選トップタイム！決勝4位でフィニッシュしたそうです。"IS HONDA BACK？"
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] ドカーンとうるさいビッグイベントだって、海水浴や花火大会みたいな頻度だったら無関心でも我慢できる？

モータースポーツと切っても切れない "音" の問題。内燃機関でなくてもタイヤが転がったり滑る音ってのがありますし、ラジコンよろしくモーター駆動だって完全無音ではありません。人の住空間に近接する常設スポーツ施設を維持管理する難しさって相当なものだと思うのですが、年に数度のみとか一定期間だけのイベント会場、といった使い方なら話はまた変わってくるのかもしれません。
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] 駆け出しの我々にはヒャクとFTRがある！という不幸？奢り？あるいは取り返しのつかなさげな悲劇について。

オーバル走法の基本を学ぶなら100ccクラスのミニオフローダー、本格的なスポーツライディングが楽しみたければこの地の気候・風土・環境・状況？に合致した250cc級の独自専用設計スペックマシン・・・こそが唯一無二の正解に近い最適解！とされてきた我が国のグルグルシーンですが、いい加減に残弾乏しくなってきてもまだその線で押しますか？
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] オワコン≒ディスコン？なくなっても困るほどの需要がないって話なら先々見通し真っ暗かもしれませんねー。

あの車種が生産終了だーこのカテゴリーが中古品薄だーと世間ではいと喧しい昨今ですが、これからは尚一層の創意工夫なしには趣味のスポーツ用品としてのマシンが用立てられない時代に入っていくのでしょうか。いやきっとそうにちがいない？
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] ハンドルを内側に切りたい！だのもっと速いヤツ乗せろ！だのお前さんたち欲望が渦巻き過ぎじゃないのかな？

世界に羽ばたく英才教育を施してやっている気など毛頭なく、こっちのテリトリーに丸ごと引っ張り込んでしまえばアレコレと融通効かせやすいし遊ばせるのも楽チン？くらいの "激ユル系ON ANY SUNDAY" スタイルな我が家。いちんち外遊びの〆にちょこっとバイク乗る、くらいの感じで全然構わないんですけど行けば行ったで色々とオーダーが出てきやがってこりゃあ五月蝿くっていけねーや？
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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ロレンス編集部

[Flat Track Friday!!] 参加型マイナースポーツとはいえ観覧する・されるって視点があると気分が盛り上がってきたりしませんかね？

モータースポーツに限らず、一般参加型のマイナースポーツがいつまでも弱小コンテンツであり続ける理由って、見る場所が用意されてないとか見せ方が下手とかで魅力が外に伝わってこないことが結構大きいんじゃないでしょうか？目指せ脱・内向きオールドボーイズクラブ？
ハヤシナオミ @ FEVHOTS
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