ロレンス編集部
【ライダー初心者です】Honda GROMが気になる!!本格的だけどコンパクトで乗りやすそう♩
無事「二輪自動車免許」も取得できたということで、最近は初心者でも楽しく、安心して乗れそうなバイクを探し中です♩
そこで、いろいろ探していたら、小型自動二輪車で乗りやすそうなバイクを発見しました!!
Honda GROM(EBJ-JC61)
グロム主要諸元
車名・型式 ホンダ・EBJ-JC61
全長(mm) 1,760
全幅(mm) 755
全高(mm) 1,010
軸距(mm) 1,200
最低地上高(mm) 160
シート高(mm) 750
車両重量(kg) 102
乗車定員(人) 2
このグロムは 「原付二種」 (総排気量50cc超125cc以下)免許を持っていれば、運転できるようで...
ロレンス編集部
苦戦が続くマクラーレン・ホンダですが、パワーユニット開発でホンダは頑張ってるぜ的動画
かつてセナやプロストを擁して黄金時代を築いたことのある、最強タッグ マクラーレン・ホンダ。
今年7年ぶりにパワーユニットサプライヤーとして復帰したHONDAなれど、なかなかに結果を出せずにいるのは残念です。
俺たちは挑戦することしかできないのだ!
しかし、HONDAはめげません。いや、ちょっとはめげてるかもですが、より戦闘力のあるエンジンを開発することに余念ないのです。エンジンのHONDA、のブランドイメージ&威信にかけて、後半戦もしくは2016年のシーズンにはよい結果を見せてくれると信じています!
そこでHONDAが後悔したのが、この動画。
エンジニアたちのクールで熱い挑戦の模様です。...
ロレンス編集部
MotoGPとDakar Rallyのトップライダーがアフリカツインで走る
昨年、世界各地のモーターサイクルショーで「True Adventure」というコンセプトモデルを発表して以来、焦らしにじらされた感のあるホンダの「CRF1000Lアフリカツイン」。年末にはいよいよ発売されるということだが、ホンダのヨーロッパの公式YouTubeで新たな映像が公開されている。
アフリカツインで気持ちよく走るオフロードライダー。これはなんと、MotoGPのマルク・マルケス選手(Marc Márquez)と、Team HRCでダカールをはじめとしたラリーで活躍するホアン・バレダ選手(Joan Barreda)のふたりだ。
ふたりは同じスペイン出身ということで仲もいいんだろうね。...
ロレンス編集部
イケメンレーサー ケーシー、負傷前に語ったHONDA RC213V-S。はやく元気になってほしい!
以前ロレンスでご紹介した、ケーシーによるHONDA RC213V-Sのデモ走行。
カタルニア・サーキットで、HONDA RC213V-S のデモ走行を行ったのは、ロッシとも接戦を演じてきた元MotoGPチャンピオン。 - LAWRENCE(ロレンス) - Motorcycle x Cars + α = Your Life.
2015年6月13日、MotoGP 第7戦カタルニアGPの決勝前に、 元MotoGP世界チャンピオンのケーシー・ストーナー が、HONDA RC213V-Sのデモンストレーション走行を行ったそうです。
ケーシーがRC213V-Sをどう感じたのかはわかりませんが、走る姿...
ロレンス編集部
【カッコよすぎる動画】超アクロバットな方法でHONDA S660に乗車!!良い子はまねしないでね!
ホンダが「オープンスポーツS660のカッコいい乗り方を色々と研究してみました!」ということで、体操選手によるS660の"カッコいい乗り方"を説明した動画を紹介しています。
良い子は絶対真似しないでくださいね♩
アクロバットな乗り方を披露!
まずは前方宙返り乗りで乗車!!
宙を舞って思いっきり突っ込んでいきます。
ですが、さすがプロ!!見事に乗車成功です!
続いて、後方宙返り半分ひねり乗り!
勢いをつけて、綺麗に体をひねらせてくるりんぱ!!
他にも背面跳びからの乗車や、飛び箱で華麗な技を披露してから乗車したり、あらゆる乗車方法を説明していますが、そのテクニックがとにかくすごすぎ!!!
ちな...
ロレンス編集部
本田宗一郎の夢!!HONDAが開発したビジネスジェット機HondaJet
HondaJet(ホンダジェット)は、本田技研工業並びにホンダエアクラフトカンパニーが開発、ホンダエアクラフトカンパニーが製造と販売をするビジネスジェット機である。主翼上に位置するジェットエンジンの配置が最大の特徴で、エンジンも自社製(厳密にはゼネラル・エレクトリック系とHonda系の合弁会社であるGE・ホンダ・エアロ・エンジンによる開発・製造)という世界的にも珍しい機体構成となる。
HondaJetは創業から30年以上を経た1986年に開発が開始されました。航空機を開発するのは創業者の本田宗一郎の夢で、ホンダのオートバイのエンブレムであるウイングマークは「いつかは空へ羽ばたきたい」とい...
ロレンス編集部
HONDAのライダー応援動画シリーズ「バイクが、好きだ。」きっかけは真夜中編
生きていれば悩みはつきないもの。
そんなとき、スイッチを変えてくれる大事な存在の一つがオートバイ。風に身を任せ、スピードに陶酔すれば、とりあえず嫌なことを忘れて、まずは行動を起こしてみようという前向きな気持ちが湧き上がってきます。
右手のスロットルを一捻りするように。人生は後戻りできない、オートバイもバックできない。バイクと同じで、後ろに行くのも横にそれるのも自由だけど、積極的に前に進んでいることには変わりないんです。
さあ、2015年も中盤戦。真夏に向けて元気出していきましょう!
そうそう。
きっかけはタンデムからというのも、この人たちも一緒ですね!がんばれ、バイク女子。
#女子ライ...
ロレンス編集部
謎のホンダ2ストロークエンジン・・・その正体は?
MoreBikes.co.ukに、不思議なデザインのモーターサイクル用エンジンの図が掲載されていました。記事を読むと、これはパテント申請書類のもので、なんと新しい2ストロークエンジンに関するもの・・・みたいです。
ホンダ近代2ストロークの35年間。
創業期の短い期間こそ2ストロークを手がけましたが、その後ドリーム号などが主流となった1950年代半ばから、ホンダは1972年まで4ストローク専業メーカーとして活動していました。再び2ストロークを作ろう、ということになったのはもちろん理由があります。当時の主要輸出先であるアメリカでは、軽量コンパクトな2ストローク単気筒のモトクロッサーなどのオフ...