ロレンス編集部
【アートバイク】ジャガーへの愛が強すぎて…ジャガーのエンブレムがそのままバイクに!!?
以前にエイリアンバイクを紹介しましたが、またまたすごいバイク発見しました!
今度は「ジャガーバイク」です!!
JAGUAR M-CYCLE
高級自動車メーカー ジャガー のエンブレムを形をそのまま再現してしまったというバイクです!見事なデザイン!
こちらのバイクは、アメリカで生産されているオートバイブランド「Buell(ビューエル)」 S3 1200cc Vツインが元なのだそうです!
Jaguar NightShadow Motorcycle
Massow Concept Cycles has transformed the Jaguar logo into an aggressivel...
ロレンス編集部
【クールな動画】過激なドライバー!モータースポーツ選手ケン・ブロックのドリフトテクニックがすごい!!
「ケン・ブロック」というアメリカ合衆国のモータースポーツ選手をご存知でしょうか?ケン・ブロックはラリードライバーなのですが、競技のためのドライビングだけでなく、楽しいドライビングを追求し続け、過激なドライビングを披露する選手なんです。
そこで自身で企画した暴走動画「ジムカーナ」のドリフトテクニックがすごすぎるんです!!!この動画はネット配信2日目で500万回再生されたという超人気動画です。
普通の道路もドリフトでカーブ!!
ドーナッツ屋さんの周りをぐるぐる回ってみたり!
道路がもはやお絵かき状態!!
ドリフトしまくりで車内がスモークだらけになってます!!
これだけ煙だらけになったらそりゃ...
ロレンス編集部
バイク好きのロック野郎必見!ザ・ローリング・ストーンズの公認バイカーズアイテムがかっこいい。
バイクとロックミュージックは切ってもきれない関係。
そしてロックの代名詞といえば、イギリスのロックバンド、ザ・ローリング・ストーンズ。エアロスミスやオアシスなど、ローリング・ストーンズの影響を強く受け、崇拝しているアーティストは数知れず。
彼らの歴史は、決してピースフルなわけではない。
ザ・ローリング・ストーンズとバイクといえば、モーターサイクルマフィアのヘルズ・エンジェルスが浮かぶ方も多いのではないでしょうか。1969年に起きたオルタモントの悲劇はストーンズの歴史が決してピースフルなわけではなかったことを物語っっています。
1969年12月6日、カリフォルニア州オルタモント・スピードウ...
ロレンス編集部
みなさんの愛車は大丈夫ですか?クルマもエネルギー使わないと太りますよ!!笑
みなさんはどのくらいのペースで運転しますか??こまめに愛車を走らせないとみなさんのクルマもこんな風にぽっちゃりしちゃいますよ!?( 笑)
というのは冗談で、こちらはオーストリア生まれのウィーンを拠点に活動されているアーティストErwin Wurm(エルヴィン・ヴルム)さんの作品です。
エルヴィン・ヴルムさんの手にかかればどんなクルマもぽっちゃりさんに大変身!
いい感じにほっぺたがぷにぷに!
こちらはエネルギー使うのさぼって溜め込んじゃった!って感じの太りっぷり!!けど触り心地もぷにぷにしてそうで気持ちよさそう♡本来はシュッとしたクールなスポーツカーでもこんなにぷっくりしていたら愛嬌湧いち...
ロレンス編集部
トーマスの【カネがあったら買っちゃうぞ】BMW 2002ターボ(1973)
今や死語:羊の皮を被った狼
ターボチャージャーといえば、世間一般的には、やっぱポルシェですよね。いまやフェラーリさえターボカーを作ってしまう時代ですが、昔はね、中排気量車で大排気量車を追い回すための禁断の切り札って感じだったんですよね、ターボって。ほんと悪魔的な響きw
その代表がポルシェ・ターボ、ってわけですが、実は同じドイツでも、ターボチャージャーを初めて公道に持ち込んだのは実はBMWなんです。
量販車初のターボカー、それがBMW2002ターボです。
わずか1,990ccの水冷直列4気筒エンジンながら、ターボチャージャーを積むことで最高出力170馬力で、最高時速211キロを誇り、しかも...
ロレンス編集部
今、ラコステが面白い。今週末、表参道や原宿にファッショナブルなワニが出現!
ラコステといえば、大きく口を開けたワニのロゴとポロシャツが思い浮かぶ方が多いのではないだろうか。以前はフランスのアパレルブランドらしく、クラシカルなアイテムが多かったラコステだが、ここ最近変化を遂げていることをご存知だろうか。
カラフルでデザイン性の高いアイテム。大きく変わったブランドイメージ。
2002年、ラコステはデザイナーの「クリストフ・ルメール」を迎え入れ、それまでのブランドイメージを一新した。それまでのクラシカルなアイテムから、カラフルなワニや渦巻き状のワニのロゴマークや、カラフルでデザイン性の高い豊富なポロシャツ、遊び心溢れるアイテムなどを発表。ファッション界で新たに注目を集...
ロレンス編集部
スマホユーザーには欠かせないモバイルバッテリー。バイクやクルマ好きにぴったりの商品を紹介します。それともやっぱり、リンゴかな?
スマートフォンが普及する近年、使用頻度も多く、すぐ充電が切れてしまいますよね?そんな時、コンセントがなくても充電することが出来る便利なアイテムが、モバイルバッテリーです。
今回はライダーやドライバーの皆さんにぴったりのモバイルバッテリーをご紹介します。
バイク乗りなら、DUCATI?
シンプルですが、ロゴがインパクト大。
Amazon.co.jp: DRACOdesign 【5000mAhアルミケースモバイルバッテリー】 DUCATI Power bank with Alumium Case RED レッド DRP0A2-RD: 家電・カメラ
Amazon.co.jp: DRACOdes...
ロレンス編集部
【疾走するミュージック】反抗するレベルミュージックとしてのレゲエ「ハーダー・ゼイ・カム」
体制に反抗する過激なレゲエ・ミュージック
レゲエ・ミュージックというと、みなさんはどんなイメージをお持ちだろうか。夏が似合うカリブ海のリゾート・ジャマイカのビーチミュージックか。はたまた、まったりとしたリズムのクラブ・サウンド。あるいは、ボブ・マーリーの「ワン・ラヴ/ピープル・ゲット・レディ」で歌われる人類愛にあふれたピースフルな音楽。どれも間違っていないが、レゲエ・ミュージックはレベル・ミュージック(社会権力に抵抗する音楽)とも言われ、社会に反抗する過激なパンク・ミュージックという側面もあわせ持っているのだ。
パンクロックのルーツからレゲエと出会う
駆け出しのグラフィックデザイナーだっ...
ロレンス編集部
BELLヘルメットのレジェンド500-TXを現代に蘇らせる「アクティブ」の挑戦[後編]
前編はこちらからどうぞ。
SG認証で公道を走ることができるBELL 500-TXJ
「オールドBELLはこの前頭部のふくらみが特徴的だと思うんです」と小山さん。素人目にはほとんどわからない程のラインが美しいと、まっさきに指摘するところに、小山さんのこだわりを感じることとなった。500-TXはビンテージバイクファンの間では、もちろん有名なヘルメットなのだが、当時のオリジナルは10〜20万円という高値で取引されており、しかもいまの安全基準を満たしていないため、“観賞用”という名目で販売されており、実際には公道で被ってバイクに乗ることはできない。アクティブが開発した「BELL 500-TXJ」...
ロレンス編集部
BELLヘルメットのレジェンド500-TXを現代に蘇らせる「アクティブ」の挑戦[前編]
現代のヘルメットのルーツとなるBELL 500-TX
多くのバイク乗りが憧れるレジェンド・ライダー、スティーブ・マックイーンが愛用していたBELLヘルメット。いま、みなさんが被っているフルフェイスやジェットタイプの、バイク用のヘルメットを世界で初めて開発したのは、このアメリカのヘルメットメーカー「BELL」だった。BELLは1954年にロスアンゼルス郊外の小さなガレージから創業したという。それまで、乗馬用の流れをくんでいた半キャップ型が主流だったバイク用ヘルメットに、初めて頭部全体を覆うデザインの「The 500」を開発。グラスファイバー製のシェルとインナーの保護素材に、発砲ウレタンライ...