ロレンス編集部
トライアンフの2015年度の北米でのレース活動を振り返るビデオがクール!
トライアンフは、言うまでもなく英国を代表するモーターサイクルメーカーです。そんなトライアンフは、アメリカでのモータースポーツ活動を熱心に展開しており、彼の地のモータースポーツファンの目を楽しませています。昨年はデイトナ200マイルで、1967年以来となる勝利を記録し話題となったのも記憶に新しいです。
ロードレースとフラットトラックで、躍動するトライアンフ!
こちらの動画は、ロードレースの「モト・アメリカ」、そしてダートトラックの「AMAプロ・フラット・レーシング」で活躍するトライアンフ系チームを紹介する内容です。2012年に、38年ぶりにAMAフラットトラック界に帰ってきたトライアンフで...
ロレンス編集部
ノエルおじさんも現役。第一次世界大戦時代のトライアンフも現役。
米国の超一流メディアのウォールストリート・ジャーナルが伝えたところによると、100年近く前に製造された古〜いトライアンフを、いまだに時速60キロ以上のスピードで乗り続けているおじいさまがいるそうです。
英国紳士の佇まいのこのかた、ノエル・ウィッタルさん。愛車は1918年製のトライアンフ(Model H, as told to A.J. Baime)。
このトライアンフで、ノエルさんは時速90キロを出せるそうですが、快適に走るには、60キロくらいで”流す”のが一番なんだそうです。
ノエルさんも、トライアンフも元気で永く走り続けてもらいたいですね。
生涯現役だ!
World War I Er...
ロレンス編集部
永遠のヒーロー! スティーブ・マックィーン
モーターサイクルが好きな芸能人って、結構いらっしゃいますよね。私も長年モーターサイクル専門誌の仕事をしているので、今まで何人ものそういう方とお会いしたことがあります(プチ自慢?)。
モーターサイクルがどれだけ好きか? とかいうことを競うことは不毛です。そしてクダラナイです。どれだけ好きかなんて、その人の自己満足に過ぎないことですからね・・・。でも、そういう議論を抜きにして、この人は本当にモーターサイクルが好きなんだな・・・と思わしめる方もいらっしゃいます。
スターである前に、ひとりのモーターサイクリストとして
さすが(笑)の私も、お会いしたことないですが、スティーブ・マックィーンは、ひと...
ロレンス編集部
スペインのカスタムバイクショップ Macco Motorsのトライアンフへのこだわり。
Macco Motorsはスペインのカスタムショップ。
ネイキッドモデルのクラシックスタイルが得意のようです。
カスタムベースはトライアンフが多く、キレイめなカフェスタイルが粋です。
ヤマハやカワサキも手がけていますが、最近ブームのBMWカスタム中心のチューナーから少し距離を置いているようです。
Chiclana de la Frontera
Cádiz - SPAIN
Benalmádena
Málaga - SPAIN
Tel.:(+34) 606 95 46 33
Email: maccomotors@gmail.com
Email: info@maccomotors.com
ロレンス編集部
春先ツーリング取材その2
最近どんどん暖かくなってきて、ツーリングにピッタリな季節到来!!!そんなこれからのおススメツーリングスポット第2弾(*´▽`*)是非チェックしてね。
この時乗ったTRIUMPH DAYTONA675R。私にとって初のスーパースポーツで、何と言ってもハンドルのポジションが低い!!!!ほとんどタンクにお腹を付けているような体制で、乗り慣れていないとちょっと腰に来るポジション。
シート高は低めで足つきが良く、女の子には取り回しやすい1台。
街乗りにツーリング、サーキット走行までオールマイティーに対応できて、しかもカッコいい!!そんな万能車種だと思います(^^)
自然とグルメを満喫、那須ツーリン...
ロレンス編集部
見た目だけで選らんだ胸キュンバイク その1
こんにちは。今回はジャスト見た目!!!!
バイク好き腐女子の私が独断と偏見だけで選んだバイクをご紹介。
トライアンフ ROCKET III
元々、サーキットを走る事なんて全く考えていなかった私は、やっぱりバイクと言えばクルーザータイプをイメージ!!!
バイクの知識も全く無かった頃の私が、唯一、道端に止めてあったこの車両を見て一目惚れした1台。
その当時はバイクの種類もメーカーも知らなかったから、わざわざ写メを撮ってネット検索した程の一目惚れ度合(笑)
今考えると、その当時からバイク好き要素があったのかも(*ノωノ)
メーカー:TRIUMPH
エンジン形式:水冷 4st 3気筒
モデル:R...