ロレンス編集部
【テスラ カスタマーストーリー】 家族が引き合わせてくれたモデルS。テスラとともに未来の人々と地球のために。
有吉健二さん(会社経営) 2016年10月10日
テスラに出会うまでの私は大排気量かつ高出力の車でガソリンを湯水のごとく使い、その爆音に酔いしれ、強烈な加速に身を任せるような車とバイクが大好きでした。スーパーカー世代の皆さんならわかっていただけると思います。20才でトヨタソアラ、23才でポルシェ911(84年式930カブリオレ)、29才でジャガーXJS、30才でポルシェ911(89ターボカブリオレ)、37才でセルシオ20系前期、38才でポルシェ911(964カブリオレ)、42才でセルシオ30系後期、46才でAudi S8(V10)。バイクは、CBX400、CBR400、FZ400R、GS...
ロレンス編集部
【TESLA Model X】 ~インポートSUV&クロスオーバーフェア2016展示車情報~
ガルウイングの電動SUV #suvxo
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イベント公式fb毎日更新中! 11月5日(土)・6日(日)、横浜美術館前で
「インポートSUV&クロスオーバーフェア2016」開催。
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展示車解...
ロレンス編集部
【テスラ カスタマーストーリー】誰も知らない未来を手に入れる
中島庸子(不動産経営) 2016年10月7日
若い頃から子育てや家事、そして仕事を効率良く進めるため、車は欠かせない存在で、故障が少なく修理も早い国産車から車選びをしていました。トヨタのセプターやエスティマなどです。1995年の震災で神戸の自宅が全壊してからは気分的に堅牢性を考えるようになり、家の建替え時にコンパクトになったメルセデスベンツSクラスを購入。剛性感や高速安定感を体感してから、クルマのことが少しずつ理解できるようになっていきました。
子供も運転する年齢になると複数台所有し、エスティマHV、smart forfour 、VWゴルフ、MINI クラブマン、そして10年乗ったベンツ...
ロレンス編集部
デパートでクルマを売るテスラ
テスラモーターズがまたまた驚かせてくれた。阪急メンズ東京に「テスラ デザインスタジオ」をオープンしたのだ。わかりやすく言うと“デパートの中にクルマの販売店を作った”わけで、これは画期的なことと言っていいだろう。テスラによると「テスラ デザインスタジオでは車の購入を検討する際、車販売店へ行くという従来の方法から、百貨店というショッピング空間で車をデザインしたり、試乗したりしながら車の最先端技術を体験するという新しい購入スタイルを提案します」とのことだ。また、ここではプロダクトスペシャリストが電気自動車の仕組みや充電方法、補助金や税制、購入後のランニングコストなどについて説明してくれるそうだ...
ロレンス編集部
テスラ モデルXの不思議
9月12日に日本でも発表になったモデルXは搭載バッテリー容量などの違いによって、5つの仕様が用意されている。具体的には「60D、75D、90D、P90D、P100D」の5つで、数字はバッテリー容量(kWh)を示している。
ところが実はモデルXのハードは2種類しかない。60Dと75Dは同じ、90DとP90DそしてP100Dの3つは同じなのだ。
これはいったいどういうことかと言うと、60Dは75Dと同じ基本性能を持っていながら、ソフトでその能力を“60”に抑えているのだ。90DもP90Dも同様でハードはP100Dと同じである。
なぜなのか。なるべく作る種類を少なくして生産効率を上げるというの...
ロレンス編集部
【テスラ カスタマーストーリー】長距離も雪道も。北海道で一年中快適ドライブ。
草場鉄周さん(医療法人理事長/本輪西ファミリークリニック院長) 2016年7月25日
新幹線の中で読んだ雑誌でテスラのことを初めて知りました。「へぇ、電気自動車もここまで来ているんだ」とまずは驚き、読み進めていくうちに目も心も記事に釘付けになりました。それまでの認識を変えるほど伸びていた走行可能距離、17インチのタッチスクリーンによる新感覚のユーザーインターフェース、そしてソフトウエアのアップデートなどなど、まさに衝撃しかなかったのです。もともとアップルが好きで、ITにも関心があった私にとって、先進の塊のようなモデルSは私の興味を惹きつけるには十分すぎるほどの個性を備えていたわけです。
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ロレンス編集部
【テスラ カスタマーストーリー】自分にとっての宝物ができて、仕事にハリがでました!
國本晴久さん(会社経営) 2015年8月12日
クルマをきれいにするというショップを経営しています。仕事柄、いろいろなクルマに接しますし、オーナーさんからクルマの魅力を教えてもらうこともあります。「なるほど」とは思うのですけれど、高いお金を払ってまで欲しいとは思わないんですね。本気で好きになれるクルマって少ないですよね。
それでも、昨年に知り合いにモデルSを試乗させてもらって驚いたんです。
「新しい時代がくる!」と。衝撃的でした。クルマにパソコンが載っているというか、なんというか。とにかく、モデルSで新しい時代が間違いなく来ると思いました。iPhoneが登場したときのような感じでしょうか...
ロレンス編集部
【テスラ カスタマーストーリー】「悩むくらいなら買ってみたら」 妻のひと言で決めました。
根上幸久さん(会社経営) 2015年8月11日
クルマは消耗品だと考えていましたから、中古車で十分じゃないかと思っていたんです。でも、一方で人と同じものは嫌だなという気持ちもありました。あと、アメリカの文化が好き、 アメリカン ドリームにも憧れがあります。自由な発想やチャンスがある。そういう意味で、イーロンの大ファンです。「人類を救う」というメッセージは素晴らしいと思っていますから。
テスラ青山での試乗は衝撃的でした。「これで世界が変わる!」と思いました。
国産電気自動車やハイブリッドにも乗ったことはありますが、あれはガソリン エンジン車の延長。あれでは世界は変わりません。でも、モデルS...